あっという間の2005年、どんな年だったかな、と振り返る。
1月は後期試験のため勉強
2月は上旬にフランス・イギリス旅行、下旬は高校の頃の友達と会っていたかな。
3月は沖縄家族旅行、高校友人と京都卒業旅行、平塚へ帰省、恒例の小学校友人と箱根旅行ととにかく家をあけた。
4月はさて、新学年、履修を決めたり、新入生を勧誘したり。とにかく新しい生活に慣れるのに苦労した。
5月、ゴールデンウィークは新勧合宿で河口湖へ。新入生と触れ合う楽しい合宿だった。
6月はついに20歳という節目の誕生日を迎えた。誕生日会らしきものを開いてくれたが、試験がある、との理由で行かなかったことを覚えている。
7月、前期試験、そして夏休みのための新しいバイトの研修。
8月は9月の尾瀬合宿の下見で幕を開け、いつものバイトをしたり、新しいバイトをしたり、中旬には家族でタイ旅行にいったり、平塚に帰省したりととにかく、死ぬほど忙しかった。新しいバイトはなかなかうまく仕事をすることができず、かなり精神的苦痛を味わった。
9月は夏合宿へ尾瀬へ。幹事学年、会計担当ととにかく大変だった。往復のバスがやたら豪華だったのが記憶に残っている。そして伊豆に旅行に行き、資格試験を受け(落ち)、大学友人と万博旅行へいき、高校の文化祭に行き、と割と忙しかった。
10月は日雇いのバイトを経験し、サークルの総会があり、母校で悲しい事件があり。
11月も日雇いのバイトをしたりOB会に参加したり、そしてなにより、大学の文化祭。初めての出店という事で、いろいろかなり大変だったが一応なんとか終了させる事ができたとともに、自分の実力のなさを痛感。
12月、つくばへいき、メガライナーに感動、日光旅行、など。
ざっと振り返れば以上のような感じだろうか。総じて、平和な一年であったと思う。それは逆を言えばあまり刺激おなかった1年といえてしまうかもしれない。はたしてこの1年、自分はいかほどまでに成長する事ができたのだろうか。充実した、価値ある1年だったか、と聞かれれば、胸をはって「イェス」とは答えられないかもしれない。とにかく時間が経つのがはやくなっている。その中でどれほど濃い内容を詰め込めるか。意識してきた課題だが、実現されたとはいいがたい。特に勉学の面においては顕著にそれがあてはまる。来年は学年もあがる、改善しなくてはならない。また、新しいことにチャレンジできたか、ということにおいても厳しい。概して、既存の与えられた環境において生活してしまった感がある。
2006年。どんな年になるのか。上記の反省を真摯に受け止め、充実したものにしていくことを誓う。
1月は後期試験のため勉強
2月は上旬にフランス・イギリス旅行、下旬は高校の頃の友達と会っていたかな。
3月は沖縄家族旅行、高校友人と京都卒業旅行、平塚へ帰省、恒例の小学校友人と箱根旅行ととにかく家をあけた。
4月はさて、新学年、履修を決めたり、新入生を勧誘したり。とにかく新しい生活に慣れるのに苦労した。
5月、ゴールデンウィークは新勧合宿で河口湖へ。新入生と触れ合う楽しい合宿だった。
6月はついに20歳という節目の誕生日を迎えた。誕生日会らしきものを開いてくれたが、試験がある、との理由で行かなかったことを覚えている。
7月、前期試験、そして夏休みのための新しいバイトの研修。
8月は9月の尾瀬合宿の下見で幕を開け、いつものバイトをしたり、新しいバイトをしたり、中旬には家族でタイ旅行にいったり、平塚に帰省したりととにかく、死ぬほど忙しかった。新しいバイトはなかなかうまく仕事をすることができず、かなり精神的苦痛を味わった。
9月は夏合宿へ尾瀬へ。幹事学年、会計担当ととにかく大変だった。往復のバスがやたら豪華だったのが記憶に残っている。そして伊豆に旅行に行き、資格試験を受け(落ち)、大学友人と万博旅行へいき、高校の文化祭に行き、と割と忙しかった。
10月は日雇いのバイトを経験し、サークルの総会があり、母校で悲しい事件があり。
11月も日雇いのバイトをしたりOB会に参加したり、そしてなにより、大学の文化祭。初めての出店という事で、いろいろかなり大変だったが一応なんとか終了させる事ができたとともに、自分の実力のなさを痛感。
12月、つくばへいき、メガライナーに感動、日光旅行、など。
ざっと振り返れば以上のような感じだろうか。総じて、平和な一年であったと思う。それは逆を言えばあまり刺激おなかった1年といえてしまうかもしれない。はたしてこの1年、自分はいかほどまでに成長する事ができたのだろうか。充実した、価値ある1年だったか、と聞かれれば、胸をはって「イェス」とは答えられないかもしれない。とにかく時間が経つのがはやくなっている。その中でどれほど濃い内容を詰め込めるか。意識してきた課題だが、実現されたとはいいがたい。特に勉学の面においては顕著にそれがあてはまる。来年は学年もあがる、改善しなくてはならない。また、新しいことにチャレンジできたか、ということにおいても厳しい。概して、既存の与えられた環境において生活してしまった感がある。
2006年。どんな年になるのか。上記の反省を真摯に受け止め、充実したものにしていくことを誓う。