死ぬほど

死ぬほどショック。。。

昨日受けたグループディスカッション落選。

マジかよ。結構自信あったのに。メール、当然来ているものかと思ったら、来てなかった・・・。体震えるほどショック。何でだ。ってかどこで落とされたのか分からない。

６人グループで男性一人といういびつな構成のグループワーク。周りみんなおとなしい人。で、誰が議長やるともなく進行。自分は今まで議長やったこと無かったので、選考という本番のグループワークで初めて引き受けるのはリスキーだと思って特に議長らしきことはしなかった。これまでのグループワークでは議長をやらず、その代わり意見を言って議論を盛り上げる役に徹していた。

今回は、だから少し今までと勝手が違っていた。でも、それでも適応しなければならない。議長の進行が無い中、今回も、沈黙がないようにと割と話した。みんなが行き詰ったら新たな方針を打ち立てたり、今までのまとめをしたり、もちろん自分の意見も言ったし。周りがおとなしく、何回か沈黙が続いたりしたんですわ。そんなときは、まず自分から発言し・・・

もちろん、他人が意見言うときもそちらを見て、きちんと聞く姿勢はとった。笑うところは笑った。他のグループより、楽しくできていたつもりだ。

でも、採点官から客観的に見れば、何か落ち度があったのだろう。今はその落ち度が正直分からない。何がいけなかったのか、本当に分からない。何でだ。。

他今回の選考は判断基準が二つ。履歴書と先日受けたテストセンターの結果。
でもテストセンターの結果が合格だったからグループディスカッション進めたわけで、履歴書もサークルの先輩に見てもらいながら完璧でないにしてもそれなりのものがかけていたと自負している。

わからんな・・・。ドーデモいい企業ならいいけどさ、結構、ってか相当行きたい会社だったんだよね。たまたま合同説明会で説明聞いて、あ、いいな、と思ったのがきっかけで。

周りの友達は受かってるんだよな。本当にうらやましい。

そして、就活も半ばでの落選。精神的にものすごくきつい。他受からない気がしてきたぞ。。。グループディスカッションの段階で落とされるなんて。今までまじめに就活してきたつもりなんだけどな。２月はスーツ着ない日が１日しかなかったほど毎日どこかしら行ってたし、ＯＢ訪問もかれこれ１０人以上のＯＢの方にお会いしてきたし。

実践に弱い？？軌道修正しないと・・・か。

もー

なんか

メールの返信が

むかつくわ！！

１にち遅れでやっと返って来たと思ったら、なんじゃ、あの内容は！

どんだけ調整したと思ってんだ！このやろー！

メール嫌いな自分が

どんだけマメに返信したと思ってんだー！

しかも２人だからね、２人。どないやねん。どないやねん・・・！！

でも、むかつけてよかったわ。少しは踏ん切りつけたかにゃ。

はい、昨夜から、どうもテンションが落ち着きません。わりと、こんな自分はあとからみると

恥ずかしいくらい

アホ。

にうつる

不快

あー、なんか気分が穏やかじゃないな。

緊張するな・・・

焦燥感。でもうまれない行動。

行動＝解決？

なら動けばいい！

って、さ・・・

それができれば苦労してないって。。。。

富士山

都心にいて、富士山を見ることなんてほとんどないだろう。ましてや都心の喧騒の中をぐるっと回る山手線に乗っていては・・・

しかし

山手線から、冬晴れの日で運がよければ、たった一箇所だけ電車の車窓から、ほんの一瞬だけ富士山を拝めるところがあるらしい。

それは、目白と高だの馬場の間で神田川に懸かる小さな鉄橋をわたる、その瞬間に見られるそうなのだ。

高田馬場方面はめったに行かないから、どのあたりか全く検討がつかないが、一見の価値はあろう。やはり日本人だからか、富士山を見ると心が和む・・・かな。

我が家からも富士山が見えたが、つい最近となりに高層マンションが建ってしまったのですっぽり隠れてしまった。”一生”家から富士山が見れなくなった、非常に残念で、なにか焦りに似た感情まで覚えてしまった。

人選ミス

横浜駅から東京駅へ。東海道線に乗れば３０分くらいだが、横浜からでは９時前の通勤時間帯では座ることは絶対に不可能。座れたとして品川がいいところ。そこから東京まで１０分かからず着いてしまう。

高校時代朝２時間かけて登校していたので、電車の中である程度寝ないと、すっきりしない体質になってしまっている。だから東海道線に乗ってしまっては、眠くだるいまま東京駅についてしまうことになる。

そこで、京浜東北線。横浜から東京まで３９分かかり、東海道線と違って止まる駅数が多く、乗客の入れ替わりが激しい。途中で座り、長時間眠れる可能性が高いのだ。

もちろん、京浜東北線も横浜から座ることはできない。今朝も例に漏れずそうだった。そこで、誰の前に立つか。もちろん、降りそうな人の前に立たなくてはならないが、降りる駅名を首からぶら下げている人なんていない。

車内に入り、降りそうな人、降りそうな人・・・ざっと見渡すと、座っている人は皆眠っている。「降りそうに」ない。しかし、一人だけ、目を開けて起きている人がいた。この人だ！！きっと次の東神奈川駅で横浜線に乗り換えるに違いない。ちゃんと起きて待機しているんだな。

確信を持ってその人の前にたって、東神奈川。あれ、降りない。。しかも、いつの間にか眠りだしてしまっている。。。ちょっと、東神奈川だよ！と心の中で叫んでも、降りずにそのまま乗っていく。次の駅も、その次の駅も・・・。周りの席はどんどん入れ替わっていくのに、自分の目の前の人は一向に起きる気配すらない。

だんだんむかついてきた。あなたを信用して、あなたの前に立ったのに。おきてたじゃない。品川駅を過ぎてもまだ眠っている。寝すぎだろ。降りろよ。自分も眠いんだよ。寝たいんだよ。じーっとにらんでも通じない。読んでいた新聞をその人に近づけて、バサバサっとわざと大きな音を立ててめくってみる。だめ。ってか起こしたところでしかたないんだけどね。降りなければ。

結局東京駅まで降りなかった・・・。一睡もできず。でも相当むかついたので、眠気はそれほどでもなくなっていた。

３０分

昨日、セミナー開始時刻を３０分間違え早く着きすぎた。「受付開始まだですのでお待ちください」こう言われて初めて気が付いた。

本日、セミナー開始時刻を３０分間違え、１５分遅刻。「大変申し訳ございません」途中で会場地図を確認しようと参加票見て初めて気が付いた。心臓止まるほどびっくり。すでに始まっており猛ダッシュ。

どちらも、正しい時間だと確信をもって行ったのに。誰に、誰に洗脳されてんだあぁぁ…

via東京ビッグサイト

東京駅～羽田空港。浜松町経由でモノレール乗れば３０分少々。直通のリムジンバスでも４０分ほど。で！も！

気づいてみると、今日は東京駅から東京ビッグサイトまで就職活動イベント用の無料シャトルバスが運行されている日だ。東京ビッグサイトから羽田空港へはリムジンバスが出ている。東京駅から羽田空港まで直接行っては時間が余ってしまいそうだったので、東京ビッグサイト経由で行くことにする。

東京駅八重洲口から出て、有楽町方面に５分ほど歩いた鍛冶橋駐車場からバスは発車する。駅前からプラカードを持った案内人がいて、分かりやすい。

どんなバスが来るか胸を躍らせいくと、黄色いバスが数台止まっている。そう、東京観光には必須のはとバスだ。こんなところで休憩か・・・と思ったら、係員にそのままはとバスに誘導された。

なんとまあ、シャトルバスははとバスによる運行だったのだ。しかも、いすゞガーラのスーパーハイデッカー。内装も紫色に統一され、高級感が漂う。他の観光バスに比べ、明らかにハイグレード。片道３０分の大学生の輸送のためには、豪華すぎるほどだ。しかも無料！本当は就職活動イベント参加者用のシャトルバスだが、特にノーチェックでバスに乗れた。若いスーツを着た人なら誰でも乗れただろう。

車内はまだ１０人位しか乗っていない。後ろから詰めてくださーい、との係員の声に従い、非常口横の席に座る。通路はさんで左にはすでに女性が座っていた。どこかで見たことのある人だな。

と座る時にそう思ったが。

「○○くーん！」

はっ、何で自分の名前が呼ばれたんだと、声のした左を向くと、どこかで見たことのあると思った人が、自分のほうを向いている。で、この声と、顔で一瞬で判明。

高校の頃の友達のモ・ト・カ・ノだ！

あはは、偶然ってすごい。何で。東京広いよ。なんで同じ日、同じ時間、同じバス、隣の席に座ってんだよー！！

去年一回会って以来久々の再会。その美貌と気の強さから”姫”というあだ名の持ち主もこの偶然に感動しているようだ。いやー、懐かしいな。高校の友達と姫が付き合ってた頃は、いろいろ自分も首を突っ込んでたからな～。でも苦手なんだよな～、この人。

幸いにも、自分の隣に人が座ったので、姫との会話は途切れてしまった。３０分姫と会話してたら精神的に崩壊していただろう。苦手なの！！はとバス車内は満席４５人が揃うまで出発を待ち、満席になった時点で出発となった。

レインボーブリッジ通るかと期待したがずっと一般道路を走り、それでも３０分ちょうどで東京ビッグサイト到着となった。バスを降りて姫とお別れ。またどこかで会いそうな気がする・・・。

さて、気を取り直して羽田空港行きリムジンバス。１４：４０発東京空港交通は時間になっても姿を現さない。ここ始発かと思ったら。５分ほど遅れてきたバスに先客が乗っていた。そして、なぜか人を降ろした。ＴＣＡＴ発か！？の割りには大勢降りてきた。ちょっとなぞ。

７分遅れで、東京ビッグサイトからの客でほぼ満席となったバスはそのまますぐに湾岸線に入った。東京ビッグサイトからは京浜急行バスも羽田空港行きを出しており、こちらの路線はお台場内でいくつかのバス停を経由してから羽田に向かうコースを取るはずで、２社別々の形態での運行だ。羽田空港発着の同一路線で２社が共同運行の関係をとらず、ダブルトラックとなっている区間はここだけのはずで、かなり珍しい。

流れが悪い湾岸線だったが、２０分ほどで羽田空港到着。最初第二ターミナル、全日空側。ここで７割ほどの客が下車。終点第一ターミナル、ＪＡＬ側までもすぐだった。それにしても、東京空港交通のドライバーは、マイク一つ使わないな。御礼の一言もない。この会社はいつ乗っても大体こんな感じで、接客レベルは個人的に相当低いように思える。

羽田空港でＯＢ訪問。３時間も時間を取ってくださった。しかもとてもいい人で、志望度がかなりあがった。

羽田空港からの帰りは横浜駅ＹＣＡＴまでバス。毎度おなじみの京浜急行バス。第二ターミナルからすでに７割ほど席が埋まっており、第一からの客で補助席まで埋まった。７分間隔の運行にこの乗りは旺盛な需要だ。マイクによる案内が入るが、京浜急行バスの接客は毎回丁寧だ。

湾岸線は終始順調で、２５分ほどで終点ＹＣＡＴ到着。

バスに３回も乗れてしまった。