BUZ LIFE

毎度ご乗車ありがとうございます。

仕事中

2008年07月31日 | Weblog
1年目ですから!

そりゃどんな雑用だって承りますよ。コピーの一枚から無料サービス、枚数無制限、トナーがなくなりゃ物品庫ひっかきまわしすぐ交換、在庫切れなら何件でも電話してどうにか調達…かけてはいけないところにかけて注意を受けても気にしてる場合ではない。
でも今日のは眠かった~ファイルの中から資料探す作業、整理されてないファイルをひたすらペラペラめくってたら、ファイルの横に白い人が見えてきた。あひゃ。目がチカチカしてそりゃもう眠くて。

「衰弱してるよ」って言われたけど眠かっただけなんだよね


にしても、雑用一つ完璧にこなせない自分が情けない…そう、任されてもたいていなにかしらぬけている、できたとしても時間がかかりすぎている、っと。

この世の中

2008年07月27日 | Weblog
最近、変な感覚にとらわれるのだ。

自分がいて、その周りのもの(=木や車や建物や動物、そして親類や友人を含む人間)は、その自分のためにうごめいており、周りのものが構成する世の中そのもの、というか地球?宇宙?は自分がいまここで呼吸し、生きている限りにおいて存在する、自分に対する付属物?に過ぎないのではないか、と。

非常に危険な考えだ。

この考え、死後の世界が分らないことに起因しているようだ。自分が死ぬと、自分が無になるとともに、自分がそれまでいた世界も無になるのではないか。もちろん確かめようがない。だから可能性が出てきた。逆に言うと、自分が存在するから、この世界が存在する。この世界が存在するから、自分が存在する?自分が存在するから、この世界が存在するのかもしれない。

であれば、この世界は自分のために存在するのだ。親がいるのは、自分は、人間と言うのは、人から産まれて来るんだよ、という事実を成立させるための理由でしかない。そもそもこの事実はなぜ必要なのだろう?

自分が暑い思いをする。このシナリオは誰が書いたんだ。暑い思いをさせるために、太陽は長い間地球を照らす。自然現象ではないのだ。自分が暑い思いをするためだけに。

でも、待てよ、「このシナリオは誰が書いたんだ」

この「誰が」って「誰」???

ちょっと待てよ、誰って、自分って誰・・・?

あれ、分からない。よく分からなくなってきた・・・。何もかも。。。

電話応対

2008年07月27日 | Weblog
会社で電話取るんだけど。

一年目だから、鳴ったら即受話器上げるんだけれども。

「お電話ありがとうございます」

まで、前のバイト先と同じなもんだから、

つい、「ワ・・・」

とバイト先の会社名がいまだに出てきそうになる・・・。いまだに、というかこの一週間で急にこの病に侵された。

やべっ、ともちろんすぐ気付き、それでも今自分が所属している会社名がすぐに思いつかずに、しばらく沈黙して、やっと正解。


ってか、前のバイト先が急に懐かしくなったんだ。どんだけ楽しかったんだろう、とものすごく感慨にふけってしまった。今でも近くを通るのだが、どうしても寄る勇気がわかない。なんか神聖不可侵な場との意識が芽生えているような。みなさんにお会いしたいのだけれど、もう、自分の場所ではないのだから、そこらへんの人と同じように、そこに用がないならわざわざ足を向けることをするのはやめにしている。

ショートトリップ

2008年07月19日 | Weblog
3連休初日だというのにいつもと同じ時間に起床。

家を出る時間もほとんど同じ。

行き先は浜名湖。

東名高速でバーっと約3時間でウナギパイの浜名湖へ・・・

しかし、「渋滞20キロ90分」の表示にあっさり予定変更。90分で川崎までしかいけないとかありえない。御殿場まで2時間以上の表示とかありえない。

んで、ロイヤルホストで優雅に朝食をとりながら地図を眺め、北上することに。目指せ日光。

人生で4度目の日光へ向け再出発、の前に、聴くCDがないということで途中三軒茶屋のツタヤで4枚1000円のキャンペーンを利用。

首都高速3号線、中央環状線、川口線と東北道を目指すが、半分くらいが渋滞区間でなかなか進めなかった。

東北道に入るとしかし、3車線がもったいないと思えるくらい交通量は少なくなり、快適に走行。途中SAで昼食をとりながら、宇都宮から日光道路に入り、日光市街へ。予想外にもすいており、東照宮の駐車場にもすんなり入ることが出来た。14時到着。

東照宮にはどこからわいてきたんだと思えるくらいたくさんの観光客が。外国人もちらほら。さすがは世界遺産。そしてちょうど時期なのだろう、小学生の修学旅行の団体もちらほら。陽明門、眠り猫などをみて神橋まで下る。駅へと続くメーン通りを少しぶらつき、日光金谷ホテルでお茶。

日光金谷ホテルには宿泊経験がある。自分が小学生低学年くらいの頃家族旅行で利用した。中禅寺金谷ホテルにも泊まった。このときも家族旅行。うち一回はもう廃止されてしまったが新宿西口から関東バスの高速バスを利用して日光へ。大渋滞で到着が夕刻頃と大幅に遅延。それでも東武ワールドスクウェアに行って駆け足で回った記憶がある。

残念ながら中禅寺湖まで行く時間はないので、宇都宮で餃子をだべることに。そういえば、餃子をメインとして食事をすることはあまりないなあと考えながら、みんみんという店に行く。まだ17時を少し過ぎたばかりというのにすでに行列。一瞬迷ったが、並ぶ価値はあると判断し、行列の一員に。

焼き餃子、揚げ餃子、水餃子の3種類しかメニューがないというシンプルさ。感動まではしなかったが美味しかった。

ついでに宇都宮市街をぶらつく。オリオンという商店街を歩くが、まあ一通りのものはそろいそうだな、と。それ以外にもパルコや東武百貨店があったりと想像以上ににぎわっていた。

帰りも東北道+首都高で。心配した渋滞には一切かからず、あっという間の帰宅となった。

いつも通りの暗い話題

2008年07月17日 | Weblog
日が経つの遅い。

毎日何かに追われている。

でも何も追いかけない。

追いかけられない。

先が見えない。

今も見えない。

でも見られてる。

笑われてる。

笑えないのに。

余裕がないから?

いや、何もない。

何もかもない。

たまには楽しい話題

2008年07月13日 | Weblog
自転車のタイヤがパンクした。後輪。

久々に駅まで自転車で行ったとき。着く直前で角の鋭い高い段差を勢いで通過してしまったのが原因かな。でも、意外とちゃんと走る。そこまで重くないし、がたんがたんと妙な振動が逆に心地よい・・・からしばらく修理しないでもいいか。

今の自転車はここに越してきて2代目。一代目は駅前にとめておいたら盗まれた。祖父曰く、今頃北朝鮮を走っているのではないか、と。拉致はまだ根絶されず。だからいつ盗まれてもいいように安い自転車を購入。7000円もしなかった。

中国では新車はすぐに盗まれてしまうからわざと汚くしておくんだとか。

ガソリン高いから自転車ユーザー増えるかもね。バスユーザーも。大学1年のときの英語のスピーチの内容が「人々は車でなくバスで移動すべき」で、「realityに欠ける」とコメントを頂戴したが、現実を見れていなかったのはどこのどいつだ、と声を高らかに叫びたいこの心境。

ガソリン高→車からバスへ移動手段変更→渋滞減少、バス増便→バス利便性向上→さらに利用者増えバス増便、渋滞解消→
人々はすばやく移動でき、
車を持たない交通弱者の利便性高まり外出の機会増えて街は活性化、
交通事故は減少、
地球温暖化に歯止め

明るい未来が見えてきた。


意味深な・・・

2008年07月10日 | Weblog
同期と別れ際・・・自分「また明日」

同期「ん?ああ・・・・うん・・・またいつか」

明日も会社あるはずだけどなあ。地球が丸いと言う明白な事実以上に明白な事実。明日も会社だよ。

来ないんかー!もう、来ないんかー!・・・

こういうことについて考えるのはもう、疲れました。

もう、疲れました。

自分が弱いから、悩まされたんだろうな。自分が強ければ、もっとケロッと人生送れんじゃなかろうかね。


ところで、悩まされるのは、以前から悩まされるのは、果たして死後の世界はどうなっているのかということ。


”自分が死んだ、と自分で認識できるか”

よもぎパン焼きたて

2008年07月04日 | Weblog
と言うお姉さんの言葉に思わず中座してしまったが、もちろん話はちゃんと聞いていましたとも。

パンが食べ放題の夕食を食べているとき。

自分の同期を説得しようとしたんだが、

どうにも出来なかった。


自分の能力のなさを痛感する。相手の立場にもなりながら、論理的に攻めたはずなのになあ。