先日映画を見ました。「終の信託」 殺人か?医療か?と話題になっている映画。
モデルの実話があったんですね?
自分の命の終わりを信ずるものに託す、家族以外の人に・・・残された家族の気持ちは?等・・
色々考えさせられる事がありました。
それにしてもすごかった。検察官とのやり取り、何故そうなのか、その時の事情など
話せずイエスかノーで答える以外は許されない。でも応える、緊迫した空気・・・
一つ間違えると「冤罪」に繋がるかも?様々な考え方があると思いますが・・・・・
お考えを教えてください。(偏っているかもしれないせー)