Ｄさん、コメント有り難うございます。
su-のコメントはこの欄のほうが書きやすいので、このようにさせていただきます。
実は、su-も、Ｄさんの意見に賛成です。
もちろん、このブログの存続についてです。管理人さんのお気持ちについては、su-なりに
そうなのかなといった思いもあります。でもそれは、的外れな思いなのかもしれません。
でも、正直なところ、管理人さんの記事は少しばかりショックでした。
su-にとって、まったく思いもかけないことでした。このブログはいつでも気が向いた
ときに、かってなおしゃべりができる場所であると決めてしまっていました。
ですから、なにか自分にとって目新しいことや気になることがあると、ここに書こうかなと
思うことがしょっちゅうなのです。でも、そのときには書こうかなと思っても、実際に投稿す
ることは少な過ぎたという結果でもあったわけなのですが。
そして、このブログはいつまでも存続するはずであると勝手にひとり決めをしてしまって
いました。
とにかく、管理人さんは、事情によりしばしの冬眠をされるとのこと。
su-もながいこと、仮眠ならぬ休眠をしていたことがありました。そのときは、なぜだか書
く気にならない精神状態でありました。なによりも”己の心の問題”として何かがそうさせ
ていたわけでした。もちろん書こうとすれば書けたわけですけど、でもなぜだか書かない
ほうが自分自身にとって自然な状態であったのでした。
いつだったか管理人さんが、ここでのブログの使い方は本来的なものではなく、かなり
変則的な使い方なのだと仰っていたのを思いだします。確かに、コメントは別にして、
複数のひとが関わるブログというのに今まで出会ったことがありません。
現在、スーはサークル活動の連絡や維持管理をメインにした掲示板てきなブログを使っ
ていてそれなりに便利な点はあります。でも、 そこで様々な書き込み機能が用意されて
はいても、メンバー間で必要な用件以外のことで書きこまれることはあまりありません。
ｓｕ-はときどき勝手な書き込みをして顰蹙もどきをかうことがあるのですが、メンバーの
中にはそのつぶやきに反応してコメントをして下さるかたが何人かいることも確かです。
そして、グループ内にほんのわずかではあってもそれなりの話題を提供していることも
確かなことです。
ここで言いたいことは、皆さんそれぞれにお忙しく、興味の持ちようも様々なので、勝手
なことを言いたいひとがそれなりにつぶやいて言っていればよいと思っています。
ｓｕ-にとってですが、書く過程にはそれなりのじぶんにとっての意識・意義がある訳です。
つまり、じぶんが書くということにこそ第一義がある、という次第なのです。
他の方々の反応については、自分のつぶやきが周囲に不快感を与える種類のこと
がらでなければ、お互いが生きている証にもなるのではないかといった具合に……。
そのように、まことに勝手に思っているのですが……。
とにかく、管理人さんが、早く冬眠が明けてお出ましになることを念願いたしたい……
でも、冬眠するのは冬眠する必然性があってのこと。
外から安眠妨害をする無作法をは…… 。
新年会については、まだどなたからも連絡がありません。
みなさんそれぞれの事情のなかで、お忙しいことは確かだと思います。
でも、今まで３０年近くのあいだ続けてきた集まりです。こうした事態を契機にしてでも、
いま一度、改めて、この集まりについて考えてみるのは無駄なことではないように思う
のです。
ｓｕ-は、この集まりには、そしてこのブログには、ほんとうに感謝しています。
いつもは、日常の雑事にかまけて安易に考えてしまってはいるのですけど、少し真面目
な気持ちになって考えてみると、この集まりを通して皆さんから頂いた様々なことごとと
いうのは、自分の人生にとって本当にかけがえのない貴重なことばかりです。
とにかく、過去、”福祉という世界”で貴重な経験をさせていただいたわけですけど、この
集まりに出会ってなかったら、その経験の内容はかなり違ったことになっていたであろう
ことは明らかです。そして、自分という存在も、現在とはまったく違った存在になっていた
ように思うのです。
そしてまた、いつの日にか、この世という次元に別れを告げるときがくるわけですけど、
この集まりに支えられてこそ過せたともいえる鎌倉や東京でのほろ苦くも懐かしい想い出
が、そこで出会った人たちとの思いでとともに、必ずや、そのいまわの際に回想されるで
あろうことも確かなはずです。
そして、そして、はらじゅく８６での、みなさんとのたくさんの懐かしい想い出も……
あのときに、このようなことばを書き連ねたということの意味を、そのときにどのように……
