報告です（セー）

今日は嬉しい報告です。ミーコが家に入る事ができました。
警戒心は続いているようですが、自分の名前を覚えており
呼ぶと返事をしながらよってきます。昨晩は夜中寝たり起き
たり甘えて鳴いては擦り擦りしたり。おかげで寝不足でした。
これで一安心です。ご心配お掛けしました。ありがとう。

又も猫の報告（せー）

先日18日の夜21時ごろドアの外で鳴き声がするので窓からのぞいたら
なんと！ミーコが居るではありませんか。思わず「ミーちゃんお帰り」
でも鳴きながら後ろを振り返りながら逃げていきました。
姿はなかなか見せません。仕方なくその夜から入り口に餌を置いて
います。朝までには無くなっています。21日餌を食べに来たミーコを
見つけたので「ご飯だよミーちゃん」何度も呼ぶのですがなかなか近くには
来ません。自分の名前は覚えているのかもしれません。私の顔も覚えて
いるのかもしれませんでも警戒心が強く、手元にはよってきません。ですが
よくぞ戻ってきてくれました。40日間です。初めての外でよく家を覚え
ていました。。元気な（様に見えます）姿を見せてくれた事に感謝です。
それだけでも感激です。家に来るのがダメなら外に居て餌を食べに来る
外飼いでも仕方ないかとも思いまし・・・とにかく夜中に姿を見るだけで
ほっとしているこの頃です。気長に家に入る事を待つのみです。
動物は素晴しい！！！

仰る通りなのです！

tagawaさんご指摘を頂きありがとうございます。全く仰る通りです。運転者は道路標識を常に、プロアマ関係なく、必死に探し出して確認しながら安全運転をするべきなのです。運転者は交通法規の遵守だけが自他の安全と生命を守るための全てなのですから。それを怠ったのは僕の決定的な間違いなのです。そのご夫妻はきっと免許証をお持ちではなかったのだと思います。それなのでそのご夫妻は若い警察官二人に対して、一生懸命に僕を擁護して下さったのだと思います。これからはもっともっと安全運転を心掛けるつもりです。
　写真は撫子です。こんなにきれいな花だとは思いませんでした。しかし、全く勝手な思いなのですが、「なでしこ」を見るたびに、キャプテン澤さんの試合以外の時の両肩に下げた髪の毛が気になって仕方がないのです。本当にいつもそう思ってしまうのです。性格も素顔も素敵な澤さんなのに、あの髪形は似合わないのではないかと思ってしまうのです。それでは、そういう君はどうなんだと云われたら即、退場です
　合宿のお知らせが届いたことと思います。９月３日(土)～４日(日)、箱根湯本「箱根パークス吉野」です。幹事さん(コバヤシさん)から封書の案内状が届いていることと思います。よろしくお願いいたします。
　今日明日と、東京近郊では夏祭りが盛んな時だと思います。当地のお祭りもそうなのです。市営コートがソフトテニスの大会で使えないので晴れ間にスクールでテニスをして、そのままぶらぶらと寄り道をしました。今年も沢山の模擬店が並んでいました。的屋さんは左、自治会とかの店は右という風に、歩行者天国の道路が商店街になっているのです。生ビール、焼きそば、トーモロコシ、丸かじり胡瓜などが僕の定番です。全部食べても７００円以内なので助かります。
　今朝の朝日紙で小さな記事を見かけました。「国立社会保障・人口問題研究所の京極高宣所長が論文盗用の疑い」という昨年１月の朝日紙の記事について、名誉棄損訴訟・原告・京極氏と被告・朝日紙が和解したという記事です。朝日紙広報部は「記事に誤りがないとの当方の主張が全面的に認められたものと考え、和解に応じました」と。
　明日も仕事です。正社員が休みがちな今頃はアルバイトの出番なのです。明日は早出なのでsu-は

su-さんそれは無理かも tagawa

コメントに入りきらなかったので、投稿します。
私はご存知の通り一方通行だらけ、タクシー泣かせの神田で生まれ育ちました。当時家族の誰も運転免許を持たなかったので、歩行者用の標識しか理解していませんでした。社会人となった妹が深夜タクシーで帰宅した際「その道を曲がって」といったところ運転手さんに「曲がれない」といわれ、「道があるのになぜ曲がれないのだ」とキレたら、「一方通行だから」と諭され赤っ恥をかいたことがありました。それを聞いた家族は「ああ、そうなんだ」と改めて納得した次第です。従って運転免許のないお客さんに、標識の認証を期待するのはあぶないかもです。

今日も一日が！

写真はいつもお世話になっている市営第６～８コートです。今日はお盆休みが終ったためか３０人程が参加しました。こんなに多くのメンバーが一度に集まるのは珍しいのです。所属サークルは常連のビジターも入れて総員５０人以内なのですから。このサークルもこの４月に新たに発足したばかりなのです。オーナー的な創立者が独善的な会の運営をしていることに対して異議申し立てをした結果、２名のメンバー以外は全て新しく発足した会の方に移行したわけなのです。こんな少人数のサークルでも新しく発足するまでには色々大変な経緯がありました。でも今は皆で楽しく自由にテニスができています。新しい会則も作ったのですが、全員が運営委員というある意味可笑しな、でも画期的な会則を決議したのです。可笑しさは色々とあるのですが、実力Ｃクラスの僕が最高年齢故に副会長になっていてもやることは何もないのです。申し訳に、会のブログに「つぶやき」という１４０文字のコーナーがあって一人勝手につぶやき続けているのです。これは皆の好意混じりの顰蹙を買っている可能性もあるのですが、これも可笑しさの極みかもしれません。考えてみると情況は違っても、一人勝手につぶやき続けているこのブログの僕の立場もそうなのかなと一人自問しているような点もあります。しかし、こうした形でも書かせて頂けることはありがたいなあと心から思っています。ここで何かを書くということは本当に自分にとっていいことだと思っています。書いた文章が小学生の作文みたいになっていて、文脈とか読点とかおかしなところばかりあるとは思うのですが、気にしてみても仕方ないわけですので、許容範囲の拡張をお願いする中で書かせていただけたらと思っています。また以前ここに何を書いたのか忘れてしまっている文章もあるのですが、このブログの投稿記事の保存範囲には限定があるみたいです。これからは自分で残しておこうと思っています。無料のブログは多分みな同じような具合なのでしょう。追加の料金を払うと便利な付加価値が付いた活用ができるみたいです。
　ところでこの２ヶ月で交通違反を２回してしまいました。免許証が命の僕たちにとって非常事態なのです。最初のは駐車違反です。時々買う店で３～４分間弁当を買っていて戻ったら標章が貼られていて、青天の霹靂でした。次は、お客様ご夫妻に云われたとおりに交番の脇の道を左折して１５０メートル位のマンションの前で料金を頂いたところで、警察官二人が車の脇にいたというわけです。一方通行の進入禁止違反です。プロにとって最も恥ずかしい部類の違反なのです。でもお客様ご夫妻の「ここを曲って下さい！」という言葉に何の疑いもはさまなかったのです。かなり広い道だし何よりも、ご夫妻との道々のお話が和気あいあいだったので、信じていたのです。二車線が十分に取れるような広い道の一方通行に面したマンションにお住まいの５０代のご夫妻が、進入禁止をご存じないということは、あり得ないと思ってしまったのです！（でも、お二人は、運転手さんが悪いのではないと何回も警察官に云って下さいました）。しかし、プロでなくとも、絶対に標識は見なくてはいけないのです交番の脇の上の方に標識は燦然と輝いていたのです。しかし、その道に進入する場面で、交番の前に立っていた若い警官二人は、こちらを見ていたのです。入ろうとするところで、ダメだよ！と、何故止めようとしてくれなかったかと、でもしかし、そんなことは通用しないことは当り前なのです。違反は違反なのですから。ただ震災以降、交通違反案件の検挙件数が増えているのは間違いないはずですから。警察官なのか警察署なのかは分りませんが、私たちの間では交通違反案件のノルマがあるのだということが通説です。この件についても異議申し立てを考えたのですが即刻諦めました。実は数年前に、赤信号無視の警察官の違反認定に対して道路交通法上納得できないので検察庁に申し立てをした結果、不起訴処分になり違反金を払うこともなく済んだのです。でも違反点数は消えないという不合理な扱いを受け、そのことについても検察の不起訴その他を理由に公安委員会に異議申し立てをしたのですがダメでした。これは当然のことで、公安委員会の間違い（道路標識の設定不備とか、道交法の解釈の問題）を公安委員会が間違っていましたと認めるはずはないのですから。それに対しては、裁判所で対決する道があったのです。勝ち目はあるという思いはあったのですが、印紙代が３万円で地裁まで何回通うかわからない労力と勝った場合の点数の抹消を差し引きして、諦めました。その時には既に点数はゼロになっていましたから。一年前には霞が関でこんなこともありました。交差点を左折して少し進んだ処で後ろの方でサイレンの音したのです。誰なのかなと思ったら僕でした。停止させられて、左折時横断歩行中の歩行者の進路を妨害したというのです。僕は「していません！」。昔と違って検察案件の時勉強しましたからそこで色々とやり合って、結局、警察官曰く「これからは注意して運転しなさい」。しかし、国家権力の権利の濫用という恐ろしさはこんな小さな事柄でも、実感することは十分できました。
なんだかまたまた、蛇足的なことごとを書き連ねてしまいました。そんなこんなで今日も一日が終ります。

きょうもまた(^。^)！

昨日の夕方、テニスから帰宅途中の虹です。道々カメラを構えている人が数人いたので何かなと思ってレンズの方向を見たら、きれいな虹でした。写真を撮った場所はコートから1.5km位の距離なのですが、激しい夕立が降った後だったそうです。コートの方は降らなかったのですが、この数日こうしたゲリラ雨が多いのです。
ところで過日書いた広告の件は、タグに関係することなのでしょうか。まだ調べてないのですがそんな気がしています。しかしそもそも、タグという言葉も、パソコン辞典で調べてみないとよく分らないのです(^。^)！
明日はまた仕事です。日曜日は暇なのです。今日から高校野球が始まりました。今プロ野球を見ることは殆どないのですが高校野球は面白いですね。僕はほんとうはテニスよりも野球の方が好きなのです。子供のころよく草野球をしていたのです。テニスを始めたのは、中学校で２年間卓球をしていた関係なのですが？　むかし僕がまだ若い頃、当地の近辺では、各自治体ごとに「早朝野球大会」が開かれていました。試合時間は確か、朝の６時から７時半までの間だったのではないかと。７０年代の中頃だったのかな、記憶は曖昧ですね。また、弟が高校時代、夏の県大会の４回戦までいったのです。中学校の時、地元の高校から野球部にと誘われたのですが、勉強をしたいので進学校に行くといって少し遠くの高校にいったのです。ところが、同級生の従兄弟が野球部に入ったのに誘われて結局３年間、野球漬けの生活をするようになってしまったのでした。１０歳下の妹は高校で軟式テニスを始めたばかりでした。その高校の部活は全国大会レベルで朝練も活発だったみたいです。ところが、父親が瀕死の交通事故に遭い家中がごたごたしている間にやめてしまったようなのです。僕はその頃東京でうろうろしていた時代でした。また母もその頃、少し後だったと思いますが、胃がんで全摘手術をしたのでした。過去を振り返ってみて、その時、例えば弟が野球をやらなかったら。また、父親が交通事故に遭わずに妹がテニスを続けていたら。そして、僕もそれを契機に実家に帰らずに、そのまま東京にいたら。そうしたら、その後のぼくの家族のそれぞれの人生の経過はどうなっていたのかなぁ…。そんなことをふっと思ってしまいます。こうして本当にたまたま今、思いの流れの中でここに書く事をしなければ、想いだすこともなかったことごとを振り返れるのも何かの因果なのかなぁ…。そんな感慨をもちますね。「もしもあの時…そうしたら今は」テレビ番組のタイトルにも使えそうなこうしたテーマは、どこの家族でも個人でも、運命とか宿命とかという言葉で受け入れざるを得ないこととして…。こうした因果といえば、いつだったかずいぶんと前に聞いた話なのですが、親鸞などは伝統仏教の考える因果（輪廻転生）という連鎖を断ち切るという革命を起こしたのだそうですが、よくわかりませんけど。
明日のお天気は晴れるみたいですね。高校野球の第一試合は地元の習志野高校です。今日は丁度真昼にスクールテニスを１００分したのです。サプリ入りが１リットルと濃茶５００ミリがほぼ完飲でした。そこにはＡＥＤはないみたいなのです(>_<)。あったかな？今度確認しなきゃ。いつもノー天気なsu-でした

まちがいでした<m(__)m>！

写真は印旛沼周辺の４月、夕方の田園風景です。太陽の光と影の射し方が印象的だったので。
実は、僕が数日前に投稿した「疲れた！」の記事の内容の一部についてどうも間違っているようなので、一部分削除したいと思います。訂正すればいいのですが何が正しいのか分らないので間違った記事は残しておきます。お分りの方が読まれて訂正してくださればありがたいです。間違っている個所は、このブログの最新記事の下にある広告について書いた部分です。僕のその投稿ではこの広告のことについて、記事の内容に関連した広告が自動的に掲示されるようにプログラムされている。ということを書いたのですが、どうもそうばかりではなさそうです。多少は関連させているようにも思うのですが、分りません。また、そこで僕は、グーグルの自動検索システムの結果ということも書いたのですが、このサイトの運営はgooですよね。広告収入もgooに入るはずですし、何だか広告システムの全体について事実とは違うことを書いてしまったみたいです。スミマセンお詫びします。とにかく僕は、ＰＣについても全く不勉強なのです。テニスの時間を活用して学習をするべきなのですが。明日は仕事ですので明後日にでも、何処かのプロバイダーがやっていた「教えて？」といったコーナーに投稿してみます。にも聞けばいいのかな。
　ところで、時々ツイッターを開いています。４０人近く興味を持っている人がいるのですが、経産省の大臣官房付・古賀茂明さんにはもっと沢山ツイートして欲しいと思っています。ご存知の方も沢山いると思います。朝のテレビ番組や10chの「朝まで…」など数多く出演しています。著書は2冊目が出たばかりです。古賀さんは優秀なキャリアですが国家公務員制度改革に真剣に取り組んでいる方です。『日本中枢の崩壊』『官僚の責任』の著書があります。2009年11月から、閑職（窓際）である現職に干されたままです。6月24日には退職勧奨を受けたことがマスコミでも大きく取り上げられました。
古賀さんのツイートから少しコピーしてみます。
6月28日　自分の非力さを感じてます。あらためて考えてみました。こわいものランキング。5位：勉強不足、4位：癌の再発、3位：折れる心、2位：驕る　心、1位：電力会社の見えない力。
7月10日　電力会社の根回しはすごいですね。自民党の主流＝守旧派は根こそぎやられてるみたい。原子力賠償機構法案に対案も出さず電力にあまーい修正　をしてお茶を濁そうとしてます。自民党は変われないのでしょうか。そのあたりも議論したいですね。
7月27日　今日は休暇です。以前からの約束で茨城県高萩市を訪問します。市長の草間さんは若手改革派。全国でも珍しい児童擁護施設出身です。その施設　も訪問予定。子供手当の議論は盛んですが、本当に助けを必要としている子供たちが置き去りにされていないか。勉強してきます。
7月28日　すみません。取り込んでしまって報告が遅れました。マスコミオープンはかなわず。私は仕事を下さいとお願いしました。大臣はクビとは言って　ない、ただ君は外で活躍した方がよいと思う、これから何回も会おうと言われました。よくわかりませんが、結論はなく、仕事がない状況は今と全く変　わりません。（su-　スミマセン、この大臣というのは海江田氏です）　
7月30日　望月前次官は昨年私に非公式に退職を打診した方。私を失業させたくないと言って民間企業への現役のままの派遣を提案、気に入ったら一度役所　に戻って退職しすぐにその企業に再就職すればいいと勧めてくれました。もちろん断りましたが。
　癌の再発と闘いながら「ご自身の根っこ」を掘り起こす作業と同時に「日本の国の仕組」を変えるという革命を起こそうとされている古賀さんには、本当に頭が下がります。実は過日の学習会当日に『日本中枢の崩壊』を飯田橋駅前のＢＫ堂で買ったのです。そうしたらその本には、「買い取り券」がついているのでした。初めてでした。みなさんご存知のことなのかもしれませんが。新刊書を丁寧に読んでその書店に持っていくと、定価の30%で買い取って下さるというわけです。　もう寝ます。明日の仕事の出番は中間番？なのです。 su-
　　

魔除けの正解

究極の正解がアップされました。
性格によって答は分かれるので、話しのタネにはなるかもしれません。
他に考えられる答は

＊　夫婦が魔物から助かる方法

　１　魔物に、自分たちが呼ぶまで眠っているように言う
　２　世界中の不幸な人達を幸福にしたら、自分たちが呼ぶまで眠っているように言う
　３　世界中の不幸な人達を幸福にしたら、不幸な人が現れるまで眠っているように言う
　４　安寧に暮らせますようにと毎日頼む

　１は我欲から一旦離れてみる賢い選択です。
　２は１に加え、利他的な気持ちがあります。
　３は２に加え、我欲から完全に解放されています。
　４は利他的ではありませんが、我欲からは解放されています。

この質問のテーマは「我欲」です。現実の社会では我欲と無縁ではいられませんし、我欲を持つことは必ずしも悪いとは限りません。しかし、常に我欲の存在を意識し、コントロールする術を身につけることは、我欲という魔物に食べられないためにも必要なことかもしれません。

それにしてもsu-さん、暑いのが平気とはうらやましい。tagawaは暑いのが何より苦手。生きているのも嫌になることさえあります。

こうすれば!(^^)!

写真は去年、国定公園・千葉県銚子の犬吠埼から撮ったものです。ぼくは夏は大好きです。暑さも平気なのです。
ところで問題についてなのですが、究極の答えを見つけました。我ながらさすがではないか、天才？かもと思うのですが。でも、天才と馬鹿は紙一重という言葉も聞いたことがありますから、少し心配な点もあるのですが？
ぼくの究極の答えは次のような方法です。その魔物さんに対して「貧しい夫婦」が最後のお願いをするのです。とにかく魔物さんは願いを何でも叶えてくれるはずなのですから、これで決まりです。その後「貧しい夫婦」は元気に生きていったのでした…。そうだ、「貧しくたっていい！」…
お待たせしました！ その時最後に「貧しい夫婦」が魔物に云った、正解のお言葉 ⇒ 「魔物さん！あなたが消えて下さい」。
これからです。お忙しいのに本当にスミマセンでした。乞ご寛容　su-

疲れました！

写真は昨年登った高尾山からの富士山です。今のぼくは何よりも展望が欲しいのです宿題が頭から離れません。
しかし、昨日は仕事明けで仮眠を４時間くらいした後帰宅し、テニスをしてしまいました。余り老翁むきではなく健康には良くないのですが。それから、買い物して帰宅して呑んで食べて寝てしまいました。ソファーで寝てしまうと結局疲れるのですが、ソファーの周りに用品を何でも揃えてしまっているのでよくやってしまいます。それでもその間パソコンは当然開きました。課題を読み返しながら僕の投稿したのを読み返してみたのです。その時気がついたのですが、記事の下にＰＣソフト会社の広告があるのでした。それがなんと、パソコン用の「ビジュアル聖書」の広告なのです。この会社と製品は何度か見たことがあったのですが、リンクされているサイトを開いてみると、今回は何となんと、値段が半額サービスということなのでした。僕が新約聖書の「荒野の誘惑」の部分についてウイキペディアから引用したのに対して、自動応答した結果なのだと思います。更に目覚めた後、つまり今またパソコンを開いたのですが、今度は昨晩と同じ場所に違う広告があるのです。今度は何だと思いますか？……またまた宗教系なのでした。「在家仏教こころの会」という霊友会から数年前に枝分かれした新興宗教のＣＭ・ＨＰなのでした。「グーグル」って凄いなと思ったのです。ＰＣに詳しい方にとっては当り前のことなのでしょうね。つまり、記事の内容について検索をして、その内容に関係する広告を自動的に掲示できるようになっている訳ですよね。それで僕がその広告をクリックしてＣＭサイトに行くと、そこで初めてグーグルの広告収入になるという仕組みなのでしょうか？……余談でした。
そしてその、課題なのですが！ところで「問題はなんでしたか？」しかし、実は、この家の前と後ろは、古墳なのです？団地の中に古墳が３つもあるのです。それで樹木が多いし久しぶりにお天気もいいので、今朝は蝉の鳴き声がやたらに大きく聞こえるのです？夏ですね。
それで答えなのですが、見つけましたよ「魔よけの方法」を。答えは４通りあります。どれでもいいから自分に合った有効な方法を選ぶのです。まず①番目の答えは、「一礼　四拍手　一礼」を一日に１２回する事　②番目「『アビラウンケンソワカ！』を１０回唱えてください！秘儀ですので真剣に！」③裸になり、粗塩を顔からつま先にかけて「南無冥連華経」と、真言を唱えながら上から下に向けて擦り降ろしていく。「これは私の体だ！あなたに用はない！してやることもない！出てけ！」と声に出しても良いし、心の中でも良いから怒鳴る。④一般的には、人の場合であれば神社やお寺の「魔除け」のお守りを身につけておくのがよい。以上検索サイトからのご報告ですが
冗談は抜きにしてどうしたらいいのでしょうか？答えを求めて、子供のころに戻って童話の世界に自分を置いてみようとしたのですが、難しいですね。身についた知性や教養がどうしても邪魔をしてしまうのです。つまり、僕の教養曰く「魔物なんている筈がないからね」。しかしぼくの知性は云うのです「おまえこそ魔者だろう！」
これから朝食です。