はらじゅく86のブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

こういうのも弱いんだ(^。^)!

2011-07-30 22:15:09 | 日記
明日は仕事だけど遅番だから頑張る 問題を読みながら新約聖書の「荒野の誘惑」の場面を想いだしました。ウイキペディアでは『40日の断食を終え、空腹を感じていたイエスの前に悪魔が現れ、神の子であるならば、石をパンに変えるよう命じたらどうだ、と問う。それに対して、イエスは「人はパンにのみ生きるのではない。エホバの口から出るすべてのことばによって生きなければならないと書いてある」(申命記 8:3)と答える。
次に悪魔は、イエスをエルサレム神殿の屋根に立たせ、神の子であるなら、飛び降りてみろ、という。天使たちが受け止めてくれるからである。イエスは「あなた方の神エホバを試みてはならない」(申命記 6:16)と切り返す(ルカ伝では2つ目と3つ目の誘惑が逆)。最後に悪魔は、イエスを世界中が見渡せる高みに上せ、もし私にひれ伏すならこれを全て与えよう、と誘惑する。イエスは「あなたの神エホバを恐れ,この方に仕えるべきである」(申命記 6:13)「『あなたの神エホバをあなたは崇拝しなければならず,この方だけに神聖な奉仕をささげなければならない』と書いてあります」(ルカ4:1‐13)と答え、退ける。悪魔はあらゆる誘惑を終え、その場を去る。』
でも、何だか大分違いますね。どうもいい加減で困ります。僕の読解力の貧弱さが露呈する場面ですね。何度も問題を読み直しているんですよ。でもなかなか頭の中に入ってこない。これはやばい
そもそも「魔よけの方法」でしょう?そうだ!このご夫婦は気にしなくなればいいのだ。どうぞお食べ下さいと?違う?
そうだ、魔除けの呪文を作るのだ「ナンマイダ!」とか。でも何だかアンタハと云われそうかな。今また問題を読み返してみました、問題って何だっけ…?でもこれって、心理テストとか性格診断とかになかった?いや、ワークショップの導入でも使えそうだ。でもでも、問題はなんだったっけ?
そのようなわけで(今は頭調不良)、明後日帰宅後、飛びきりの正解を書きこむ未定です
それでは、僕は暫しの間

魔よけの方法

2011-07-30 14:31:54 | 日記
頭がぼんやりしがちな暑い夏、ちょっとクイズで頭の体操をしてみませんか。

 あるところに、毎日のように食べ物の心配をしなければならない、とても貧しい夫婦がいました。そんな夫婦の下へ魔物がやってきて「望みを何でもかなえてあげよう。ただし、お前達の望みが尽きた時、俺はお前達を食べてしまう」と、いいました。
 夫婦は大喜びで、おいしい食べ物、綺麗な服、大きな家、立派な車など、次々に魔物にねだりました。しかし、一日に食べられる分量は決まっていますし、服も一日何度も着替えるのは面倒です。広い家でも寝ている場所はベッド一個分、車も一度に一台しか運転できません。
 夫婦は魔物におねだりすることに疲れてきましたが、それを止めれば自分たちが食べられてしまいます。不安と恐怖に苛まれたこの夫婦を救うには、どうすればいいでしょうか。

 答えはひとつではありませんし、性格によって内容も違うと思います。

 答は2,3日後にアップします。

我が家の猫のご報告 第2弾

2011-07-28 14:24:54 | 日記
久しぶりに書き込みます。前は若い子猫と年老いた猫の葛藤でした。
何だかんだと仲良く過ごしていたようです。
が7月9日夜8時すぎ帰宅したドアの隙間から出た2人(2匹)
ご飯だからと呼び込んだのですが帰ってきたのは年上の方だけ、
若いのは遊んでいました。少し遊ばせて置こうと油断していたらもう
居りません。戻ってくると思い少し時間を置いたのですがそのまま戻らず
それっきりです。あちこち(と言っても限られます)捜したのですが
未だに見つからず。今思えば無理な事、外へ出たのが初めてのミーコです。
家を覚えてるわけがありません。きっとパニクッて何処かへ飛んで
いったのではないかと考えます。自分のミスに心痛めています。

3,4日ぐらいしてからゴルがミーコを捜し始めました。狭い我が家を
一部屋一部屋、おまけに押入れの戸をあけさせ捜しても見つからず、私に
訴えるのです。何処に行ったの?という目で。それも日に2,3回。
参ります、そのたび「ミーコは迷子になって何処かへ行ってしまったよ」
と説明するのですが果たして何処までわかるのか理解出来るのか・・・
猫にはやっぱり猫が一番なのですね、強くそう思います。

昨年の今頃モモちゃんを亡くしそして今年はミーコを・・2年続けて
ゴルに寂しい思いをさせてしまって、なにやらかわいそうで仕方ありません
又も思いっきり甘やかせています。本当は良くないのですが。
そんな毎日です。  相変わらずの猫の報告でした。

生きています(^。^)

2011-07-27 23:23:46 | 日記
スミマセン、少し前に書いたのですが消してしまいました。理由は、休日にテニスばかりしていることを書いたためです。このブログもtagawaさんが折角立ち上げて下さったのに、余りにも寂しい。ですので僕は、これからは、余生の一部を懸けて勝手なことを書かせて頂こうかなと…。しかし、文章を書くのに慣れていないので大変です。そもそも、句読点の打ち方がよく分らないのです。でもとにかく、酔った勢いであったにしても、つぶやいてみようかなと思います。所属のテニスサークルでは、スポーツ系の便利なサイトを利用していて、サークル運営に利用させて貰っています。そこでも「つぶやき」と称してツイッターと同じ機能のコーナーがあります。でも140字限定ですので、何かを云おうと思ったら短かすぎます。もちろん他に、掲示板・会計・画像・フォルダとか幾つもの機能があり、使い勝手がよいサイトで感謝しているのですが。そこでの「つぶやき」も書きこむ人は本当に少ないのです。
 先週末、ある保険会社の主催で福祉関係の集まりがあり、出席しました。イワサキさんがシンポジストの一人でもあったのです。セージさんとヨシダさんも一緒でした。参加させて頂いてよかったです。ある賞の受賞記念講演会でもあったのですが、それに参加しなければ読むこともなかった本と著者ご夫妻にも出会えた訳です。出会ったといっても、僕の勝手な云い方なのですが。しかし、福祉関係者の200人を超える人達が4時間近くも耳目を集中し合ったことは、素晴らしいひとときだったと思います。活字でしか知らなかった著者の顔を拝見することもできました。また発言を通して興味を惹かれた先生のお名前もイワサキサンにお聞きして、後でネットで調べることもできました。受賞著書の版元の社長さんも出席されていて、お若いので興味を惹かれました。多分オーナー社長さんだとは思っていたのですが、さっき思い出してネットで検索をしました。結果は少し驚きです。ツイッターもされていてかなり自由につぶやいているのです。そして、その方は6代目なのです。いわゆる老舗で出版物の傾向も本当に強固なのに、信じられないほど柔軟な性格傾向なのでした。多分ですが、ジャズ・格闘技・コミックなどといった、硬軟入り混じったご趣味の持ち主のようなのです。その集まりの場でご挨拶もされていたのですが、お聞きしていてとてもよい印象をもちました。生意気な言い方でスミマセン!しかし、ツイッターでは、このときのこともツイートされているのです。なんと14時26分に「X記念財団賞授賞式。この後スピーチが有るので緊張」とつぶやかれているのでした。つまり、式の最中なのです。それに、朝の9時ころには4歳のお譲ちゃんのことも書きこんでいるのでした。ここには書きませんが、ほんとうにお堅い版元なのです。それから、ご本人を始め会社や取引先なども、出版物やイベントについて書き込みをしているのでした。今日は他のことを書こうと思っていたのですが、社長さんについて検索した結果が刺戟的だったので、そのことを書いてしまいました。
このブログについて、これからは呑んだままでも(いつも)書かせて頂こうかなと思っています。長いお付き合いなので、許容範囲を最大限拡張して頂いて…という次第です。