はらじゅく86のブログ

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花見会場の隣は工事中・いわさき

2010-03-31 16:03:27 | 日記
今日,ひさびさに日曜日の花見会場となっている光が丘公園に行ってみました。
お花は八分咲きで日曜は満開でないでしょうか
しかし,なんと昨年花見をしたアスレチック広場が改修工事中でした。

ちょっと見ずらいのですが,右手奥がアスレチック広場で,工事用のフェンスがあります。

そこて花見の場所は,昨年よりももう100mくらい手前の写真右手の芝生が第一候補です。

でも先に場所がとられていたら,昨年と同じ場所(お手洗いの真向かい)になるかもしれません。ただしフェンスの隣で味気ないですが。
いずれにしても天気であることを願って,お待ちしています。


皆さんお疲れさまです!

2010-03-28 00:00:15 | 日記
 タガワさん、ありがとうございます!写真が入りました。ぼくの今のソフトはVistaです。撮った写真をビスタでjpgに変更するのは初めてだったのですが、右クリックから簡単にできたので(^。^)でした。確か前のMeではソフトを使わないとだめだったように思いますが?
 この写真は今月8日に六本木の裏通りで撮ったものです。すごい早咲きできれいだったので、思わず車を停めてしまったのです。都内でも早咲きの桜はたくさんあります。上野公園の正面入り口の左右の桜が、ぼくの一推しです。
 あすはテニスのクラブ内の試合です。アメダスの予想は40%で心配なのですが、ほんとうはなかなか治らない右肩の故障を心配するべきなのです。
 ところで体力(老人力)ですが、2年くらい前は、仕事の後で仮眠なしで卓球の合宿に電車(車内仮眠)でいったりをしても平気だったのが、最近はもう駄目ですね。仕事の明けの日のテニスもこのところ控えるようにしています。ちなみに仕事の時間ですが、最近は厳しく制限されていて実質20時間が限度です。このほかに洗車や営業前後の朝礼・事務上の諸事などが90分くらいかかります。食事休憩などは2回合計して90分くらいですね。
 きょうもよい日でありますように
  

画像の入れ方

2010-03-24 21:46:45 | 日記

記事記入欄の左下「画像の選択/解除」をクリックして320×240ピクセル以内の画像を自分のパソコンから選び、「アップロード」をクリックすると下に画像が出て画像上に表示された「記事に使用」をクリックすると画像が入ります。ブログによって方法が違うのがちょっと面倒ですね。

タガワさんありがとう!

2010-03-24 20:29:36 | 日記
 こんばんは!
タガワさんでしたか(^。^)ありがとうございました。貴重なアドバイスもありがとうございます。「幻影」という言葉をいっていただいて、なにかハッとする点があります。
 福寿草の写真、いいですね!じつはこの部屋にも、小さな油絵の福寿草が咲いています。
ある雑誌の表紙絵を描いているシスターの絵で、気に入っているんです。
 ブログへの写真の入れ方がわからないのですが、休みの日に調べてみて、入れてみたいですね。実はぼくは毎日カメラを持ち歩いているんです。仕事でも必要なのです。アルバイトのため毎回違った車なので、車体の傷などの確認をするために撮っておくのです(@_@)!5百台1300人近くの大所帯で、いろいろなことがあります。
 それから、お花見のメールではブログとIDのことを書き忘れてしまいました。当日近くにまたメールしますので、その時にも書きたいと思います。
 それから、みゆきサンはふたりで参加とのことです!
 あすも早番のsu-でした!(4時半
 

SUーさんありがとうございます。&お願いします。

2010-03-24 18:02:24 | 日記
お花見のお知らせありがとうございます。お天気だといいですね。桜の花を描く人は、冬に枝をみておかなければならないそうです。お花見の話の種にどうぞ。
お花見の時にメールアドレスを公開していない人にブログとIDパスワードのお知らせをしてください。パソコンさえみられれば参加出来ますので。よろしくお願いします。
「普通」に悩まれているようですが、私は普通というのは幻影のようなものだと思っていて、「自分はまとも」とか「自分は素晴らしい」と思いこんでいる人の方が少なくて、そういう人の方がコワイかも、と思っています。
辻井さんのご紹介は私タガワでした。こんな使い方もありますということです。

写真は福寿草。皆様に良いことありますよう。記事の書き方はこちら
http://blog.goo.ne.jp/harajuku86/e/e6e6fb40806b0a1244846d0c8605142e

皆さんこんばんは!

2010-03-22 20:40:26 | 日記
 3連休も今日で終りです。僕は4連休でしたが風邪をひいてしまいました。でも明日は仕事なので昼に2時間ほどテニスをして、明日への体調を整えました(@_@)。風邪をひくのも、仕事が楽になった分、気持ちが緩んでしまっているからですね。 
 4月4日(日)は年に一度のお花見です。夕方6chのお花見予報で、都内の桜は4日がパッチリ満開とのことです。例年は散り際のお花見が多かったので、今年は当りです。といっても、お天気が気がかりですが。あとでメールを送信しますので是非ご参加ください。
 少し、また、書かせていただきます
ずいぶん前のことですが、鷲田清一という人が「普通をだれも教えてくれない」という本を書きました。僕は題名を見て、きっと「普通」とやらを教えてくれるのかなと思って(^。^)中身をよく読まずに買ってしまいました。結果は期待はずれで、損をしてしまったと思ったことがありました。僕は「普通」「常識」「良識」「共通感覚」といった言葉を眼にすると、なぜか自分に欠けていることをいわれているような気持になっていたわけです。どうも自分は、他者の感覚とは違っている。自分は”普通とは違っている”という意識が昔からあったわけです。いまも基本は変わっていません。例えば、前のブログの「アベ・マリア」の件で、その曲がカトリックとイコールなどとは誰も思うことはないはずです。でも僕は、その辺へのこだわりを書きこんだのでした。つまり「クリスマスおめでとう!」は誰でも普通にしているのに、クリスマスの意義などを…くどくどと、というわけでした。更に辻さんの件ですが、自分では冗談をイメージしたのですが、読み返してみたら…… でした。こうした僕の無意識のこだわり方もたぶん、普通から少しくずれていることはまちがいないのでしょう。
 むかし専修科の医療ゼミ生全員で、精神関連のレポートをまとめたことがありました。その後精神関係の仕事に関わったこともあるのですが、そうした方向への動機は精神病理に対する関心でした。その面の専門家の木村敏という先生が好きで、たどたどしく著書の文字面を読み進むなかで、いつも多分に自分のことをいわれているような病理現象・臨床記述に出会いました。自分とは?といった問題がいつも自分のなかのどこかにあったわけです。先生はこういったこともいっています。例えば、統合失調症の優れた研究は、そうした病理に親和的な性向の人でなければできないのではないか、と。(余談ですが、大分前に先生を助手席に…なのです(^v^)同乗者は編集者とお弟子さんもどきでしたが、話の内容から途中で気がついて精算する女性編集者に確認したら、先生に云ってくれたらよかったのにということでした。)
 昔と同じように今でもたぶん、先生のような現象学派とか精神病理学派?といった方向は精神科学の中でも少数派なのだと思いますが。生物学派の研究者が圧倒的なのでしょう。最近「精神医学から臨床哲学へ」という自伝(ミネルバの自伝シリーズ)を刊行されたので、解るところだけは分かる筈なので(>_<)読んでみようかなとも!
 
 最近テレビを買い換えました。仕方なく、デジタルで少し大きいのにしました。しかし、凄いですね。新しいテレビは圧倒的です。テレビの世界が変りました。いままで見ていたテレビ界は何だったのかと思います。画面の鮮明度、双方向性、音響効果、機能の利便性など!今までとは次元が違うわけです。皆さんはとっくに替えていることと思いますが。
それで思うのは、こうしたことが、自分の日常の意識のレベルでも……と! 
 あすは早番のsu-です!




su-です!

2010-03-17 01:53:24 | 日記
 
 すみません、書き忘れました!

 youtyubuからブログへ貼りつけるときですが、辻井事務所の社長さんのように、そのサイトのURLをコピーして送信すればいいわけなのですね。その方が関連する曲もすぐ聴けるわけですし。

 それから、いま投稿した文章を読み返してまちがいに気がつきました。ぼくがむかしお世話になった職場は、修道いんではなく修道かいの方でした!(^^)!
 
 それから、su-さんは職場での通称なのです(^。^)!

suーです!

2010-03-16 23:39:17 | 日記
 こんばんは!
「川のささやき」はいいですね!アベ・マリアは……でしたね。<m(__)m>
でも、辻井さんのジム所の社長さんはどなたでしたか?よしださんではなかった……?
 ついでながら、少しだけ。ぼくは「かとりっく」ではありません。普段の行状からして誰もそう思うことはないはずですが。でもむかし修道いんで仕事をさせていただいたことがあります。かとりっくの「かとりっく的」なよい点もわかります。ほんとうに素敵なシスターもいました。たしかキエルけゴールは「女性の本質は献身だ」といっていたように思いましたが。上野先生などにいったら無視されることはまちがいないはずですよね。でも、そうした献身が、かみさまへと同時に、周りの貧しく弱い立場の人たちへの祈り(配慮とか援助)として、シスター方が日々生きられていたことはまちがいありません。活動的な修道かい(仕事を通して社会にかかわる)で、病院や特養、重度身障施設などをいくつかの地域で展開していました。それからみなさんご存知のように、シスターや神父さんは生涯独身です。
 「かとりっく」という言葉は、ギリシャ語の普遍的といった意味からきているそうですが、かとりっくの中での考え方(神学とか伝統)にも様々なタイプがあるわけです。たとえばこの「アベ・マリア」ですけど(この言葉の意味は、ラテン語でーおめでとうマリア様、こんにちはマリアさま、ヤア!マリアさま!ーマリアはキリストの母とされている方。)、マリアさんに対する考え方にも、カトリックの中で右から左までかなりの幅があると思います。極端な考え方としては、マリアさんをキリストにならぶ信仰の対象としてしまうみたいな極右的な考えとかもあります。
 ようするに、このアベ・マリアはドイツ語で歌われていて(多分!)聴いていたらなんだか気分が落ち着く感じなのでブログに貼りつけてみたのでした。いつも聞いているわけではなく、たまたま聞いてしまったわけでした。でも、これからはお気に入りに入れておくことにします。
 それから、タガワサン!コメントいつもありがとうございます。ぼくはPCにもまったく非詳しいのですが、ユーチューブだと動画でもアップロードは可能ですよね。携帯からもできるとありますから。ただ、このブログは世界公開版ですから、肩書きのある公人としての先生方には、10分以内の講演にしても(連続させれば何分でも可能)ご迷惑をおかけする可能性があるとおもうのですが…。

 よしだサン!先生に講義をしていただく形式なのですねご相談しようかと思っていましたので。

 お花見について、メールでのご案内が遅くなっていてすみません。明日また仕事なので、明後日にも送信させていただきます。公園への行き方など詳細(昨年のいわさきサンのコピー)がわかります。

盛況でビックリ

2010-03-16 05:22:53 | 日記
久しぶりにのぞいてみれば、セージさん、スーさん、ニシムラさんのお声が見えてうれしいです。
タガワさん、今年の6月の勉強会はイワサキさんと同じ大学で教鞭をとっていらっしゃる先生が、「はらじゅく86」のために特別講義をしてくださいます。
社会福祉士は制度改正により、養成カリキュラムが大幅に変更になります。
質の高いケースワークの専門家養成をめざすという方向を厚労省は選択しながら、雇用環境に改善がみられないという現状があります。
そのようななか、援助すること、援助者の職業倫理、社会福祉の教育など現場の先生からお話がうかがえます。ぜひご上京をご検討ください。
吉田