![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/49/2c609758921a4df44af0ddcc5b722381.jpg)
(昨晩の続きです。新たに写真も入れ、また沢山のリンクを張りました。でも、リンクなど張らなく
てもパソコンの使用者が検索するつもりなら、検索事項を範囲指定してクリックでOK。スマホで
も同じ作業ですけど、指なので少し面倒。これは常識の部類だし、前にもここに書いたことかも。
しかしリンクをごたごたと張らせていただいたのも、検索時間5秒間の倹約の”瞬視”を期待してな
のかもしれません。僕のリンク先は異邦人的なひと・ことが多すぎるわけで、このお詫びとか![](//blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
きょうは1月11日ですが、よいお天気です。
みなさまお元気でしょうか。朝の陽の光がまぶしいです。古墳の木々を目にするこのパソコンの前に
は、いつもどおりの朝のひかりのいのちが差し込み、輝いています。ほんとうに有り難いこの瞬間、
このとき、この場所、というわけです。
◆新年会は26日(土)、新宿西口すぐそばの昨年と同じ店です。Yさん、またお世話様になります。
◆今日はもう門松でもないと思い、テンプレートを変えました。
この、新しくしたトップ画面の”鬼は外”の絵柄はいかがでしょうか?文字はすっきりしていて読みや
すくて、いいなと思うけど緑の外枠はどうも、あまりなのです。
しかし、テンプレートと言っても、スマホで見る場合には無関係のことがらなのですね。スマホでも、
「パソコン版で見る」を選択すればテンプレートの絵柄が表示されるわけです。
このテンプレートもすこし使ってみて、どうもかなと思えてきたら、また変えてみたいと思います。
しかし、この際せっかくなので、何かを書こうと思ったのですけど、なにも書けそうもないので、
また、僕のツイッターの抜き書きをいくつか、適当な振り分けで書かせていただきます。
下記で◆印の後が僕のコメントです。「(僕がコメントした元の記事)」、以下が、ツイートやリツ
イートした記事です。そのような記事というのは、僕が興味を惹かれた記事のわけです。でも、ひと
それぞれ、興味の在り処はさまざまなので、お互いさまに自由気ままにそうした興味を出し合って、
そして、へーそうなんだ変わっているね!とか、わたしもいいと思うよ!とか、♪人生いろいろで…。
以下、興味のある方は、ぜひ読んでください。まずは元総理の鳩山由紀夫さんのツイートに対する
僕のコメントです。それと僕のコメントですが、いろいろなことを沢山長く書こうと思うと頭(言葉)
の容量(語彙)が小さい(少ない)ので、140字くらいがちょうどよさそうです。
また、書いてみると言葉の無駄遣いということも分かります。推敲というと高尚な作業っぽくな
りますけど、文章を短くしようと思うとかなり削れるものなのでびっくりします。情報の共有と
いったことも含めてツイッターをされてない方には、ぜひご一緒にと思うのです。
◆非常に微妙な問題だがしかし驚くべき指摘。「日本国憲法」解釈(論理)では、当行為は如何
なる位置づけ?最上位(最高法規)の法律である憲法の要請は憲法の遵守ゆえ憲法に違背の法制定
は違法。これへの署名・交付拒否は憲法遵守?天皇の判断と根拠は?裁判所と国会は?砂川判決
関連は?最終判定?国民…
(僕がコメントした元の記事)
鳩山由紀夫 @hatoyamayukio
皇太子殿下の学友小山泰生氏の『新天皇と日本人』に、驚愕的なことが書いてある。天皇は
国政への権能がないとされるが、法律が憲法上の瑕疵があると思われたら、法律の署名と交付
を拒否できるというのだ。新天皇は当然この本の内容を認めておられると思う。首相の暴走に
天皇が歯止めをかけ…
◆元東京神学大学全共闘の思想的リーダーで現在、葬送ジャーナリストの碑文谷創氏の講演会が、
日比谷図書館で開催されます。お題はなんと「民衆にとっての『墓』の変遷ー葬送の原点を探る」。
神学生から出版社へ、そして葬祭関係出版社の創業と著述家へと転身したその道筋は……
(僕がコメントした元の記事)
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190226-post_121/
他の用事と重なるようなら、僕も参加してみたいのです。
※参考記事
碑文谷創 HPの「お葬式とは何か」https://bit.ly/2T6Aw3O
◆内田さんご自身の日常性・非日常性における「触覚的な空間認知、視覚的認知、身体実感、
皮膚感覚」について、光嶋裕介・建築、山本浩二・絵画、柳生宗矩・武道、を批評する中で
語られている。内田さんの文章を読んで感じることは、いつも言葉が生きていて、時に言霊性
を感受することがある。
(僕がコメントした元の記事)
「光嶋裕介君の建築について(内田樹の研究室)」
http://blog.tatsuru.com/2018/10/31_1319.html
(大浦湾の埋め立て作業の中止について「ホワイトハウス」へのネットでの嘆願署名。
はらじゅく86のXさんも署名したと、年賀はがきで教えていただきました)
◆12月15日17時に署名した。現在の署名者は約3万6千人弱。署名方法はツイートをクリック
したサイトの下欄に記載。期限は2019年1月7日までの30日間。署名の目的は「期限内に10
万筆の嘆願署名が集まると、ホワイトハウスは何かしらのアクションを起こさなければなりません」
だそうです。
(僕がコメントした元の記事)
ネット配信記事 https://note.mu/tkatsumi06j/n/ndb0592be531d
◆釜ヶ崎で30年生活し活動中の本田哲郎神父の対談集『福音の実りー互いに大切にしあうこと』の紹介。
本を読みカトリックの宮台真司さんと浜矩子さんを見直す。山口里子さんは心優しいプロテスタント神学者。
浜さんは雑誌『ビッグイシュー』でお馴染みのボランティア寄稿者。しかし、あの失言No1元総理もなのだ…
(僕がコメントした元の記事)
「『釜ヶ崎と福音』の本田哲郎神父と宮台真司氏のスリリングな対話『福音の実り』(1」(2)
これは、右記新聞の記事。『Christian Today』無料配信ネット新聞(保守的な傾向の記事が多い)
https://www.christiantoday.co.jp/articles/22612/20161118/honda-tetsurou-fukuin-no-minori-1.htm
※「上記の関連記事で、白波瀬達也(関西学院大学社会学部准教授)著『宗教の社会貢献を問い直す』の
紹介を兼ねた釜ヶ崎についての記事。著作は、釜ヶ崎と宗教との関係を対象とされた最初の研究だそうです」
(その昔、年末の2泊か3泊か忘れたけど越冬支援セミナーがあり、そこでの資料には幾つものレポートが纏められていた)
①『宗教の社会貢献を問い直す』(1)キリスト教の釜ヶ崎ホームレス支援の現場調査から見えたものとは?
https://www.christiantoday.co.jp/articles/17110/20151004/shukyo-shakai-koken-shirahase-tatsuya-1.htm
②『宗教の社会貢献を問い直す』(2)著者インタビュー 宗教社会学者・白波瀬達也氏
https://www.christiantoday.co.jp/articles/17111/20151004/shukyo-shakai-koken-shirahase-tatsuya-2.htm
※白波瀬達也さんの2017年の論文「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ―あいりん地区の事例から―」12p
https://www.kwansei.ac.jp/s_hws/attached/0000134353.pdf
白波瀬さんのブログ(FB・TWも)
http://tatsuyashirahase.com/index.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/28/99845e01bdd12eb1938ef606d7c46aa9.jpg)