はらじゅく86のブログ

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読めず、聞けず、そして、解らず!

2018-02-28 11:18:31 | 日記


 京都 退蔵院の庭

今、まだ午前中です。朝方スマホをもってトイレにはいり、昨晩書いたコメントを読みました。
そしたら、なんともかんとも、まったくほんとうにガックリしてしまいました。
tさんの「節電だそうで」についてのコメントで、タイトルは「読まず、聞かず!」です。

まあ、読んでいただけばご理解いただけると思います。
つまり、ぼくは、「読まず、聞かず」というよりも「読めず、聞けず、そして、解らず」と
いうほうがぴったり当てはまるのだと、自己理解を深めた次第です。

今回は、自分自身で気が付いたからまだ少しは救いようがある、とじぶんを慰めています。

ぼくは、カセットコンロを「ボンベ」という呼び名で正しいのだと思っていました。
だから、「そうか、ボンベを暖房として使えるわけだ」と書いていたわけです。
でも、辞書を見てみたら、ボンベの原義は「爆弾」だそうです……。

これから、100均に買い物に行ってきます。
家の隣のスーパーで100円の鉢植えの花を買ってきたので、そのための培養土を買うため。
それと、文房具とか。近所に百円均一の店は二つあります。ダイソーとセリアで、双方がそれ
なりに補強しあう関係の品ぞろえで、買うほうは助かります。

それから、2時にはテニスに。昨晩、足のふくらはぎがつってしまい今日は無理かなと思った
のですが、サロンパスを塗っておいたら大丈夫な感じです。たまに足のどこかがつります。
テニス仲間は、つり癖のある人にはビタミンEがいいらしいから、アーモンドを食べたらと。

このパソコンですが、先ほど突然モニター画面が消えてしまいました。
画面を出したら、再起動かトラブルシューテイングの2択のメッセージ。分からない人は、
詳しい人に相談してくださいと。これはDellではなくマイクロソフトの問題なのでしょう。
ぼくはあわてて、スマホでこの画面を出してプレビューしておきました。再起動しても、
この下書きは再現性が担保されているので問題はなかったのかもしれません。

しかし、このパソコンを使いながら思うことは、マイクロソフトとグーグルの競争というのは、
消費者を完全に巻き込んでいるのだ、ということを実感できます。ノートンも参戦しています。
ぼくはノートンセキュリティですけど、以前使っていたウイルスバスターよりも数段良いですね。

winヴィスタからwin10にデータを移行させるのに、今、苦労しています。
外付けハードデイスクに入れておいたデータは、このパソコンでも開けるようにしたのです。
でも、メール(住所録も)と筆ぐるめ(住所録も)の二つだけが開けません。これが現在最大の課題。

ぼくの手には負えません。頼みはノートンサポートだけです。
ぼくとしては、この日のために昨年のノートンとの契約時に新たな契約をしたわけです。
それは、通常のセキュリテイー契約以外に「デジタル安心ヘルプデスク」をしたのです。
チャットで申し込み、専門家が相談に乗ってくださるわけです。
Dellのサポートと同じく、365日
24時間対応可です。確か。何よりもありがたいのは、リモートコントロールで問題の解決を援助
してもらえることです。

早速、一昨日と昨日とお願いしてみました。でも、少し問題の処理が複雑なため、初日の担当者は
(たぶん中国の方)チャレンジします、とは言ってくださったのですが、丁重にお断りをしました。
こうした問題はプロの方なら即座に、その見通しと解決方法がわかるはず。自信がない人には不安
で任せられないわけです。
この担当者は正直な方で、「明日この時間帯に上級者にご相談ください」と。

二日目の方は、その上級者に担当してもらえるといいなと思いながら。チャット上の名前では半分は
日本人のような感じが。しかし、どうにもチャットのつながり方が悪く、また遠隔操作での再起動も
できないし。ということで、当方からは、急用ができたので、明日またアクセスさせていただきます。

しかし、このwin10のマニュアルを買おうかと思ったのですが、いい加減にいじっていても何とかは
なるものです。もちろん驚かされることもあるのですけど。今のところ5パーセントくらいの理解度と
使用範囲といったところでしょうか。
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パソコンを換えました

2018-02-28 00:21:58 | 日記

ご無沙汰しております。
久しぶりの投稿です。忘れていたわけではないのですけど、諸般の事情とやらでした。

その最大の理由は、ずっと長いこと使っていたソニーのバイオ(winヴィスタ)がダウンしてしまったことです。
まだ使えるかもしれないと思い、換える理由もないのでと騙しながら使っていたのですが、ついにというわけでした。

その後、どのパソコンにしようかとだいぶ迷ったのです。まえから、今度買うときはデルにしようかと思っていたので、
Dellを中心にして探してみました。結局、キャンペーン中でもあったDellに決めたのです。

でも、それからが大変でした。僕の周囲にDellを使っている人がいません。それでパンフレットを見たりして機種や細
かいことなども決めたのです。でも、今振り返って思うことは、もっとネットで検索してDellについて知るべきでした。

でも、まあまあ、結果はよかったと思ってはいます。

しかし、Dellとお付き合いして感じる第一のことは、Dellは中国の会社といってもいいのではないかと思うことです。
パソコンの機種の詳細とかデバイスやドライバーについて、じぶんがよく分からないことについて、Dellに説明を求める
わけですけど、相手の方はすべて女性です。それも中国の方のわけです。良い人たちなんですけど、どうしても言葉の壁
という問題はありますね。ぼくは電話でいろいろとDellに問い合わせたのですが、完ぺきな説明を期待するのはむりと言え
るように思います。もちろん、ぼくの方の理解力の不足という問題もあるとはおもいますが。

しかし、日本国内でDell製品を買おうと思ったら、電気・PCの量販店で一式セットされた数種類に限定された製品を買うか、
それとも直販形式で自由裁量的な余地が残されている製品を、Dellから直接買うしかないわけです。(多分そうだと思います)

しかし、最大の問題は、到着まで長い日数がかかったことです。注文から2週間くらいということは知っていたのです。でも、
注文後何の音さたもなく、注文してから10日後くらいから、到着は今日か明日なのかと、心待ちにしていたのです。

でも、注文後はまったくの音信不通というわけです。これは、アマゾンだったら、およそ考えられない非サービスの極み
のわけです。

2週間を経過した時点でDellのホームページを見たら、到着までの経過を知るためのアクセス方法が記載されていたのです。
それで、どういうことなのかと、電話はできないのでメールで問い合わせたのです。(もちろん、注文した部署には問い合
わせが可能ですし、担当していただいた女性に聞いてもよかったのですが)

メールの返答は、驚くなかれ、なんと現在、「船で運搬中で到着まじか」という内容。
注文した時には、そんなことは一言も聞いてないわけです。

それで、到着が遅れている理由は「中国の国内事情『春節』のため、Dellも1週間の長期休暇です」と。

ぼくは、聞いてないわけです。
そして、「到着予定は、約1週間後です。申し訳ありません。」と、中国の男性名でなのです。

それで、さっそくまたメールを書きました。少し以上に長いメールを!
文章には、ちいさな怒りを込めて、でも、できるだけ日本人としての品位を落とさないように。
親世代の昔の事事を考えたら、なにも言えることではないし。詐欺にあったわけでも、ましてや傷を負わされたわけでも
まったくないし。

そして、その結末ですけど。

なんとなんと、思いもしなかったことが起こりました。到着は1週間後だとあきらめていたら、なんと、翌々日の夕食時に、
♬ ピンポーン、佐川です。

なんと、届いてしまったのです。

現在、ぼくは、Dellと、ウインドーズ10と、かくとう中です。

 

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