京都 退蔵院の庭
tさんの「節電だそうで」についてのコメントで、タイトルは「読まず、聞かず!」です。
つまり、ぼくは、「読まず、聞かず」というよりも「読めず、聞けず、そして、解らず」と
いうほうがぴったり当てはまるのだと、自己理解を深めた次第です。
だから、「そうか、ボンベを暖房として使えるわけだ」と書いていたわけです。
でも、辞書を見てみたら、ボンベの原義は「爆弾」だそうです……。
家の隣のスーパーで100円の鉢植えの花を買ってきたので、そのための培養土を買うため。
それと、文房具とか。近所に百円均一の店は二つあります。ダイソーとセリアで、双方がそれ
なりに補強しあう関係の品ぞろえで、買うほうは助かります。
のですが、サロンパスを塗っておいたら大丈夫な感じです。たまに足のどこかがつります。
テニス仲間は、つり癖のある人にはビタミンEがいいらしいから、アーモンドを食べたらと。
画面を出したら、再起動かトラブルシューテイングの2択のメッセージ。分からない人は、
詳しい人に相談してくださいと。これはDellではなくマイクロソフトの問題なのでしょう。
ぼくはあわてて、スマホでこの画面を出してプレビューしておきました。再起動しても、
この下書きは再現性が担保されているので問題はなかったのかもしれません。
消費者を完全に巻き込んでいるのだ、ということを実感できます。ノートンも参戦しています。
外付けハードデイスクに入れておいたデータは、このパソコンでも開けるようにしたのです。
でも、メール(住所録も)と筆ぐるめ(住所録も)の二つだけが開けません。これが現在最大の課題。
ぼくとしては、この日のために昨年のノートンとの契約時に新たな契約をしたわけです。
それは、通常のセキュリテイー契約以外に「デジタル安心ヘルプデスク」をしたのです。
チャットで申し込み、専門家が相談に乗ってくださるわけです。Dellのサポートと同じく、365日
24時間対応可です。確か。何よりもありがたいのは、リモートコントロールで問題の解決を援助
してもらえることです。
(たぶん中国の方)チャレンジします、とは言ってくださったのですが、丁重にお断りをしました。
こうした問題はプロの方なら即座に、その見通しと解決方法がわかるはず。自信がない人には不安
で任せられないわけです。
日本人のような感じが。しかし、どうにもチャットのつながり方が悪く、また遠隔操作での再起動も
できないし。ということで、当方からは、急用ができたので、明日またアクセスさせていただきます。
なるものです。もちろん驚かされることもあるのですけど。今のところ5パーセントくらいの理解度と
使用範囲といったところでしょうか。