はらじゅく86のブログ

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ご提案もしくは御願い

2016-10-31 15:59:23 | 日記

皆様 秋も深まってまいりました。

su-さんいつも興味深い投稿をありがとうございます。

さて、表題の件ですが、このブログの管理をsu-さんに御願いしたいと思っていますが

いかがでしょうか?

皆様から1週間以内に異論がなく、ご本人にご辞退の意志表示がなければ管理を移行させていただきたいと思います。

理由は、あまり活発な意見交換もないブログにもかかわらず、一応管理上迷惑なコメントやいやがらせがないかチェックしなければならず、そうしたことがやや負担になってきました(年のせいかもしれませんね)

今後は一会員として情報提供ができればと思っています。

管理といっても特別なことはありません。強いて言えばおかしなコメントがついていたら削除していただくのと、管理人が放置していた連絡用アドレス

harajuku86@mail.goo.ne.jpを、ユーザー設定部分で、su-さんのものに変更していただくだけです。

いままでどおり、新年会、お花見、勉強会のお知らせに使っていただいたり、管理人を変更することで新たな発案もでるかもしれません。

よろしくご検討御願い申し上げます。


薨去?三笠宮殿下のつづき

2016-10-28 23:30:32 | 日記

三笠宮殿下がお亡くなりになったことについて、気になった記事。
そして、すこし気になったこと、なのですが。 

三笠宮さまご逝去、韓国では「日本軍の蛮行を謝罪した人物」と報道=韓国ネットからも哀悼の声
(Record China)

三笠宮さまのご逝去、中国では「東條英機の暗殺に関与」が注目ワードに
(Record China)

ロイターなど海外メディアが報道
(産経新聞、中国での報道も)

三笠宮さま逝去「戦争は罪悪」平和を希求

(東京新聞)

「菊のタブー」を解く 三笠宮家 母と娘「愛と憎しみ」の10年
「ヒゲの殿下」一家に何が?
(「Web現代ビジネス」週刊現代2015年6月20日号記事)
どこの国でも、家にしても、よくあるお話でしかないのだとおもいます。 
そして、どこからどこまでが事実に即しての事柄であるのかということ
もとうぜんながら、薄明かりの中でのぼんやりとした幻影もどきでしかな
いのだとおもうのです。
そしてまた、、こうした家・家族・男女・親子の間での”愛と憎しみ” と
いった問題は、その当事者であってもキチンとした自己理解は難しい
ように思うのですが。どんなものなのでしょうか。
”親子”という関係性に片道切符の生涯をつらぬきつつある身としては、
おおいに実感しにくいもんだいでもあります。

三笠宮さんの「薨去」をめぐることがらについて、気になったことのいくつ
かですが。 

昨日のぼくの投稿記事で、竹田恒泰さんのツイートをコピペしました。
そこでは、この「薨去」という正しい言葉の使い方を強調されていたとおも
います。それで、薨という字の成り立ちについて白川先生にお聞きしてみ
たところ、『常用字解「第2版」』の夢の解説の中にありました。

「…高貴の人が死ぬことを薨・こう(しぬ)というが、薨とは夢魔によって死ぬ
ことで、高貴の人には夢魔の危険が多かったのであろう」。
この解字説によると、薨という文字はあまり高貴さに相応しくないようにも
思えてしまうのです。他の辞書でもすべて薨去とは”高貴な人の死について”
ということですけど、白川先生の解字説だとなんだか、「高貴な人が悪事をした
結果、うなされてしまうほどの悪夢のただ中で悶え死ぬ」というようにも思えて
しまうのですが、しかし、そんなはずはないのだともおもうのです。
なににせよ、”高貴な人の薨(しぬ)”という形容矛盾てきな表現が成立つ
不思議さがよくわからないようなわかるような。そして、こうしたどうでもよい
はずはないというほどに、薨去という言葉に拘る人もいるみたいなのですが。 

前回のテレ朝の「朝まで生テレビ」の番組の中で、青木理さんがいくつかとても
めいかくな発言をされていて印象深かったのです。その、旧殿下であられる竹田
さんの言われる高貴な人というか、皇族にたいするマスメデイアの言葉の使い方
がおかしいというのとは逆の意味で、おかしい、と言われていたのです。
敬語というのか尊称以上の尊崇語てきな使い方についてなのでした。

皇室典範、第23条(敬称)には
① 天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。
② 前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。
また、ある新聞記事には、三笠宮さんはかって”三笠さん”と呼ばれるのが一番
うれしいと言われていたということでした。さらに、皇室にたいして過度の尊崇的な
意味付けや価値づけは百害あって一利なし、といったような発言を繰り返されたとも。
両陛下にしても、同じような気持ちを持たれていることは確かなことだと思います。

でも、園遊会はともかく、フィリピン大統領ロドリゴ・ ドゥテルテさんとの会見を
取りやめたという報道をしって、あれっとおもいました。これはおかしなこと。
国賓である大統領にたいしてとても失礼なこと、なのではないかと思いますのです
が、いかがなものでしょうか。
こういう自分の思いについてどうしてなのかということを書かなければと思うのです
けど、中途半端なところですけどじかんが、で、またかかせていただきます……
 


オリエント史研究に情熱=戦争、皇室批判も-激動の一世紀歩む・三笠宮殿下

2016-10-27 22:39:34 | 日記


東京女子大で講義する三笠宮さん1955年

本日(2016年10月27日)
フィリピン大統領のドゥテルテさんが帰国する日の朝方、三笠宮さんが100歳で亡くなられました。

そのことについて気になった、本日のWeb記事とツイート 

山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki  
オリエント史研究に情熱=戦争、皇室批判も 激動の一世紀歩む・三笠宮さま(時事通信)
「戦時中の体験から戦争批判を繰り広げ、歴史学者の立場から紀元節復活に反対」
「意気盛んな青年将校だった三笠宮さまに、戦争に対する決定的な疑問を抱かせたのは、

山崎 雅弘 ‏
(続き)支那派遣軍総司令部参謀として赴いた戦地の中国・南京で見聞きした日本軍の
残虐行為だった」「日本軍の残虐行為をテーマにした映画を日本に持ち帰り、昭和天皇に
見せたこともあった。『聖戦という大義名分が、事実とはおよそ懸け離れたものであった』
『聖戦に対する信念を完全に喪失した。

山崎 雅弘 ‏
(続き)私としては、求めるものはただ和平のみとなった』」「紀元節復活の動きには『歴史
学的、考古学的な裏付けがない』と反対」「太平洋戦争以前の皇室制度を『格子なき牢獄』
と著書で表現」「『皇室を尊厳の対象にしようとすると、また昔の状態に向かう恐れがある
のではないでしょうか』」

山崎 雅弘さんがリツイート
amenbo ‏@amenbo_2004
三笠宮さまは紀元節(現在の建国記念日)を神武天皇即位の日という架空の物語と断じ
その後の国家神道やそれを利用した戦争につながって行ったことを厳しく指摘し先の戦争
についてもたくさんの批判的な著述を残している。フォークダンスやスケートを楽しむお姿
だけでなくそうした事柄も紹介して欲しい。

竹田恒泰 @takenoma
皇族がお亡くなりになることを『薨去』(こうきょ)という。「桂宮殿下薨去」と報じたのは、
主要メディアでは産経新聞のみ。他社は「ご逝去」「逝去」、ひどいのでは「死去」。
新聞こそ、このような使用頻度は低いが重要な言葉を使って、日本語を遺すことに
積極的になるべきだ。産経だけが頼みの綱。
2014年6月8日 16:04

竹田恒泰 ‏@takenoma 
本日、昭和天皇の弟宮であられる、三笠宮崇仁親王殿下が薨去なさいました。
御年100歳でございました。心から哀悼の意を表したいと思います。
2016年10月27日

竹田恒泰さん(ウイキペディア)
  同上 (公式サイト 竹の間)

生前退位容認の意見=皇室典範制定時に―三笠宮さま
ヤフーニュース

三笠宮さま 歴史ご探求オリエントの宮さま 教壇に
ヤフーニュース

いつもながらの安易な書き込みなのですが、お気にさわりましたら……。
丁寧に調べる時間がないので、気まぐれ的な検索です。
でも、ぼくにとっては十分な内容です。

近藤誠医師の最新刊『がんは治療か、放置か 究極対決』を図書館から
借りてきました。発行日は10月5日で、予約が1番目なのでした。
図書館のサイトからその本の検索をしたら、たしか「予定本」?「納入待ち」とか
表示されていたのです。しかも予約はゼロだったのです。ラッキーということで
予約しておいた結果、今、新刊本を手にとったという次第です。
この本は、とっても良い本だと思います。読んだら感想を書かせていただきます。
上記にリンクしたアマゾンの紹介サイトには、7件のカスタマ―レビューが書か
れています。

それから、堤未果さんの新刊本『政府はもう、嘘をつけない』も借りてきました。
両方とも新書なのです。

そんなに時間が無いのに。むだとは言わなくても…もっと肝心要な課題がある
はずなのに。いつもながらのケ-セラ-セラ…なのであります 
 


「この子らを世の光に~ともに生きる社会をめざして~」本日23日(日) NHK総合1 午後1時50分~NHKアーカイブス

2016-10-23 01:22:00 | 日記

もう、昨日になってしまいましたけど、テレビ番組「NHKスペシャル 『マネー・ワールド 資本主義の未来(2)』」を
録画しながら終りの方をみたら、とてもよかったのでした。これはお笑いコンビ「爆笑問題」が司会をする番組
なのです。それで、2夜連続(土・日)ということも知らず、でも(1)もあるのではないかとNHKを検索をしていたら、
表題にかいた番組にゆき当ってしまったのでした。
それで、下記したNHKの番組案内の文章を読んで、糸賀一雄さんのことは少しは知っているし見てみたいと
おもい、ついでに、ここに呟いてみようかと思った次第です。 

でも、このブログにアクセスされるメンバーの方が明日の午前中にいるはずも無く、このお知らせがほぼ絶望的な
お知らせでしかないことは分ってはいるのです。でも、なぜか書いてみたいという気持ちになってしまったということ
でもあります。
下記したNHKの紹介記事によると、日本障害者協議会代表 藤井克徳さんも出演されるみたいです。藤井さんにつ
いてはNHKの番組「ナチスから迫害された障害者たち」で、ドイツに取材にいかれた様子を見たことがあります。
またユーチューブでも、出演されている数多くのサイトを拝見することができます。
藤井さんについて、このグループのメンバーならほとんどのかたはご存知のはずです。医療ゼミのひとなら特に
そうだと思うのですが、でも、なにぶん昔のことなので記憶は定かではありません。

10月23日(日)
NHK総合1 午後1時50分~ 午後2時55分
NHKアーカイブス「この子らを世の光に~ともに生きる社会をめざして~」

NHKの番組紹介の記事です。
「今年7月、神奈川県相模原市で障害者の施設に男が侵入し19人を刺殺した事件、「障害者は生きていても仕方ない」
という容疑者の発言が大きな波紋を呼んだ。いま見直されている言葉がある。「この子らを世の光に」。障害者福祉の父、
糸賀一雄の言葉。障害者一人一人が光り輝く存在だということを訴え続けた彼の人生を描いた番組から、障害者と健常者
がともに生きる社会は実現できるのか、その大切さを事件から3か月改めて考える」
【出演】日本障害者協議会代表…藤井克徳,【キャスター】森田美由紀

 


新潟知事選・安倍政権敗北・同窓会!

2016-10-16 22:58:24 | 日記

今日は高校の同窓会(同学年)でした。
美味しいお酒をたくさん飲んで、50数年ぶりに懐かしい1年生の時のクラスメート
と会うこともできました。毎年開かれるクラス会もいいですけど、2年に一度の学年会
は、また、格別の想いがあるというわけです。とにかく楽しいひとときを過すことが出来ました。 

そして、今日は楽しかった酔い想い出が残る中で早めに寝ようかと思いながらパソコンを開き、
メールを見たら、新潟県知事選の速報が配信されていました。

新潟知事選で与党敗北 野党推薦の米山氏が当選確実!
(東京新聞web)
「新潟県民の7割は原発再稼働反対(NHK出口調査)」

少しよりおおめにですけど、とにかく驚きました。 よかったですね(すみません、ぼくはです)。
こうした場で、政治的な問題についての発言は控えるべきなのかもしれません。
でも、みなさんそれぞれにさまざまな意見を持たれていることは当りまえのことです。
ここで、ぼくがじぶんの意見を書かせていただいても、許容範囲のことがらであると思うのです。
原発についても、またどの様な問題であってもいろいろな意見があって当然(無かったらおか
しい、という以上に最悪では?)だと思うのです。

ここで必要なことは、お互いの間での相互批判のなかで、お互いさまの自分自身の意見を再検討
しあう契機・過程が一番必要とされることなのではないかと思うのです。
(スミマセン。頭がいつも以上に回らないないし、廻ったにしても共通語てきな言葉が分りません。)

ここで相互批判などという言葉を書いてしまうのですけど、少し前にある方の本を読んでいた時に、
次のような文章に出会いました。読んだ人からは当りまえだよ、ともいわれそうな言葉かもしれま
せんけど、ぼくにとってはとても印象深い言葉でした。ですので、ここに抜書きを書かせてただきます。

「日本では批判という言葉が非難と混同されて否定的に受け取られる傾向が今でも強くあります。
しかし、『非難する』が或る物事を悪いと決めて否定する姿勢を表わすのとは異なって、『批判する』
或る物事を分析・吟味して良い点・悪い点を区別し、問題点に対処しようとする積極的な姿勢を
表わします。
『非難』は後ろ向き、『批判』は前向きの精神活動とも言えます。『批判』は、人が自分
の生き方に責任をもって
生きていくうえで、大切な倫理的精神活動です。」
 山口里子 『いのちの糧の分かち合い』新教出版社、2013年、 p20

この投稿は新潟知事選の結果にびっくりして、そのことだけを書くつもりが、以上同文的ないつもどおりの
su-さんらしい書き込みになっているのだと思います。
この選挙結果について、SNSでの多くの人たちのつぶやきが聞こえてきます。明日にでも何人かの方々
の所に寄ってみるつもりです。
出馬を期待されていた古賀茂明さんも、2度目の応援は法政の山口さんとご一緒されることを言われて
いました。いろいろな話題・問題がバラ積み・満載の選挙だったみたいですね。
でも、とにかく、ぼく的には良かったと思えてしまうのですが?
皆さんはいかがなことだったでしょうか?


 


養殖魚は食べても大丈夫でしょうか?

2016-10-15 00:59:35 | 日記



前回、養殖魚(鮭)のことを書かせていただいたのですが、その続きです。
そのときは明日書きますと言いながら、あれからもう一ヶ月近くもたってしまいました。
勝手に書かせていただいているので、 書きますと言ったからといって無理をしてまで
書くこともないわけです。でも、こうした半ば公の場?で嘘を言ってしまったこともたしか
なはずです。でも、今回に限ったことではなく常習犯でもあるわけです

しかし、養殖魚を食べてますか?
などといったことをこうして書いたところで、こうした問題について興味を持っている方は
多くはないはずです。と言うよりもほとんどいないのではないかと。それに、もしもそうした
問題意識をもっている方だったら、養殖魚の問題性などについてはご自身でPCで検索を
されるなりして、その結果を踏まえたうえで、日々の食生活を営まれているはずです。
ですから、ぼくがここで書こうとすることは、大いなる蛇足でしかないとも言えそうです。 

しかし、食生活が大事なのは確かだけれど、きみは何やらかにやら他に思うことや考える
ことはないのかね。といったおもいを持たれる方がほとんどなのではないかと……。
ぼくの中にそのような気持ちも多少あって、なんだか書いてもしかたがないような気持ちが
してしまったということでもありました。 

でも思い返してみたら、ぼくのいままでの投稿記事はすべてが蛇足いがいの何ものでも
なかったということなので、改めてここに弁解もどきを書くこともなさそうです。
しかし、こうして書いていても書いている途中から じぶんが何を書こうとしているのやら
ボヤけてきてしまうのです。

鮭とかマグロとかなのですが、「養殖魚の危険性」についてのぼくの結論は、「よくは分り
ません」ということでしょうか。
でも、ぼくは、できるだけ養殖魚は食べたくないし、食べないようにしたいと思っています。
しかし、自宅で食べるのを控えても、回転寿司に限らずほとんどの寿司屋さんでは、脂が
乗った養殖物の魚を使う場合が多いように思うのです。
国産の鮭でも養殖が圧倒的に多いのですが(季節による増減もある)、でもとにかく、養殖だ
なんだとかといったことに神経質になっていたら食べるものがなくなってしまうよ。
ということもいえそうですよね。 

ぼくが出来るだけ食べないという理由は、① 養殖の過程で、さまざまな種類の化学薬品が
使われていること。② 餌の問題としては、魚の病気を予防するために、餌に薬剤を混ぜ合わ
せていること。③ 外国で養殖されている場合、その養殖の状況を知っている人はその魚を
食べていない、といったレポートが信用できると思えること、などでしょうか。 

それで、なのですが、ぼくはロシア産で天然の鮭(鱒)の缶詰を食べています。
しかし、缶詰製品の製造会社が、もしも、ぼくに嘘を言っていたとしたら、この世は闇だ!
ということになりそうです。X会社さんは間違いなく、天然ものだと明言されたのです。 

以下に、ぼくが少し検索したものを書いてみます。お時間とお気が向いた方がおられましたら、
ぜひに、と思います。
キチンと調べたら下記よりもさらに正確・有効なサイトがたくさんあると思います。また、下記
サイトにも間違っている個所が必ずあるはずです。もし、そのような点をお知りのかたはコメント
その他で教えてください。

しかし、スーパーのお刺身用のライトで照らしだされた、ショーケースの中の脂がのりのりの
マグロやサーモン・鯛・ハマチ… は、ほんとうにキレイでひかり輝いていて美味そうです。

「日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由」ハフィントンポスト

「上記記事の追記」ハフィントンポスト(朝日新聞社と提携)

「チリ産サーモンは、抗生物質のスープの海で泳いでいる!?~過剰使用が世界規模で健康を脅かす可能性」
(上記の続き ハフィントンポスト)

「水産物の安全性」ーいくつかの関連サイト一覧ー農水省

「水産白書 (3)養殖水産物への評価」水産庁

「エサの変遷とこれからの養殖」
山本 剛史さん 独立行政法人 水産総合研究センター 増養殖研究所 養殖システム部
飼餌料グループ グループ長 水産学博士

「情報速報ドットコム」

「サーモン好き必見!養殖サーモンの秘密」NEVERまとめ

「遺伝子組み換え鮭のブックレットできました!」日本消費者連盟