死は、あるのか? 2013年08月25日 21時02分10秒 | 詩 すべてを心の問題に置き換える。 、すべてを。 だから いつも死は 僕の身近にある。 « どうにもならない鈍感性 | トップ | ダミ-更新 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 俺はどのくらいの嘘つき者なのか (通りすがり) 2013-09-27 22:17:39 はじめまして。名前は悩みましたが、通りすがりにしておきます。嘘について考えていたところ、このブログに辿り着きましたはにゃさんの文章は少ししか読んでないけど、俺の知り合いの嘘つきの人に共通しているところがいくつかあり、はにゃさんってもしかして俺の知り合いかな?と思ったけど、違うかな、とも思いましたその嘘つきの人は、{人はみな嘘つきだと思っている}{自分で確かめるまで情報を信用しない}というスタンスの人です俺自身は友達に「○○(俺の名前)は嘘つかないしな」と言われたり、証明されていないものに惹かれたりしますでも俺はその嘘つきの知り合いを信頼しています恥ずかしながら言わせてもらうと、はにゃさんのような人は好きですまあ俺はかなり嘘つきかもしれないんです。頭の中にいるもう一つの人格(同一人物だとさきほどの知り合いには言われたが)に俺は俺自身が「宇宙さん」だとか仏教でいう「空」だとか言いました。頭の中の話は長くなるのでこの辺にしておきます。あ、病院には通院しています。 返信する Re:俺はどのくらいの嘘つき者なのか (hanya2004) 2013-12-09 22:23:37 はじめまして。久しぶりにまじめな読者からの投稿があり、嬉しく思います。まじめな、というのはあなたの性格のことではなく、スパムや自動的なボットや広告コメントではない、という意味での話です。ええと、いきなり唐突に失礼かな?、、と少し迷いましたが、あえてストレートに書かせて頂きます。あなたのコメントからは、すでに自分を偽っている匂いがします。あの短い文章から、すでに何か違和感を感じました。最も中核となる嘘の部分は『はにゃさんのような人は好きです』という部分ですね。そしてそれは同時にトラップでもあります。あなたは最初からそれを指摘されるのを覚悟してわざと書いたのだと思います。しかし、僕の記事を少ししか読んでいないとハッキリ書いてあるあたりに素直な正直さ、もしくは人の良さを感じました。たぶん、あなたは質問されたがっているのだと思います。そして誰かからの指摘を土台にして、自分のことを知りたい、あるいは自分自身のことを考え直したいだけなのだと思います。お互いに必要性を感じたら、もう少しコメントのやりとりを続けましょう。あなたのまなざしが真っすぐである限りは、一緒に何かを考えたいと思います。 返信する 僕は今嘘つきではなかった (通りすがり) 2015-10-12 16:06:06 はにゃさんへお返事遅れました、すみません。しばらく病院生活をしていました。もう数年経ちますが、はにゃさんのことに好意はあるのは嘘ではありません。好きだ、というのは言いすぎなら、嘘かもしれませんが、、、。少し記事を拝見させていただきましたが、天才だ、というのが一つの感想です。また、嘘が書かれているのかな?なんて疑念を抱いてしまったこともありました。僕は嘘つきだと言われるほど嘘つきではないし、むしろ嘘をつきたくない人間です。仏教に八正道というの教えがあり、嘘をつかない方がいいという考えを持っています。>>自分のことを知りたい、>>あるいは自分自身のことを考え直したいだけなのだと思います。仰るとおりで、人間とは何か?自分とは何か?と考えていたことが二年前にありました。二年前に病院に行くと、「真実だとかケースバイケース云々の話」をお医者さんに僕の考えていることを話すと、しばらく考えるのをやめたら、と言われたかもしれなくて、入院中に思索をやめました。人間とは何か?と、考えていた自分が少し懐かしいです。最近は、考えた方がいいのではないかと思い、考えたりすることがありますが……。えーと、僕は考える材料がほしいのかもしれません。ひたすらテレビを見ても、考えなくては、と想ってしまうのです。 返信する 僕のこころ (通りすがり) 2015-10-22 14:52:34 はにゃさんへぼくは昔から努力を怠ってきました。そのせいか、絶望に近い状況に何度もあいました。こころが満たされず、幸福感もあまりなく、眠っている時間も長かったりしました。早く寿命がきてほしいが、それはまだこない。仕事先をどうすればいいかがわからないが、ちゃんとした職業に就きたいのです。それは漠然としています。朝起きていられるにはどうすればいいか?こころを満たすにはどうすればいいか・・・?時は戻らないのか?昔に戻って欲しいが・・・そういうことを考えています。 返信する 懐かしいなぁ、ありがとう。 (はにゃ) 2015-10-28 12:14:07 正直なコメントをありがとうございます。今の仕事に就いて半年くらいになりますが毎日戸惑うことばかりです。逆説的でおかしな事を書くかもしれませんが僕は仕事に就かない時が一番自分の人生を真剣に考えていました。仕事に就いてしまってからは(僕は最低限のやるべき事はきちんとやっている)という油断や甘えのような考えが出てきてしまい少しだけ人生について考えた時も以前ほど深い思索は出来なくなりました。簡単に言えば悩みが浅くなったのだと思います。「考えなければいけない!」という潜在的な強い拘束正しさの枷が自分の頭から少し外れてなんとなくの日々を過ごしていてもある程度は自分を許せてしまっている状態です。時が戻らないのか?ということについては一見するとタイムマシンのような話になりがちですが実際には時間なんて流れてないので「明日が来ることに怯えなかったあの頃の自分」「毎日が新鮮で新しい刺激がいっぱいあり一日があっという間に過ぎていた頃の自分」そういう自分の感覚と現在の自分との比較で考えているんじゃないかな、と思うので邪推かもしれませんがそれは願うような種類のものではなくどちらも自分の主観的な感覚でしか無いのだから、当時の感覚を取り戻すような今日を生きるために【今の自分の形を変える】ことが肝要かと思います。若さそのものに関する問題であればサイエンスの問題によってホモサピエンスの細胞寿命を10倍にしたりして100歳なんてまだまだ若者。という時代だって来るかもしれません。タイムマシンよりは遥かに現実的な話です。もっとも僕は、旧来仮説と常識で塗り固められた「時間の流れ」自体を信じていませんが。仕事先については私は単純にハローワークで相談していました。バイト雑誌を何冊見ても自分の背中を押すことには繋がらなかったので。やはり地に足の着いた場所から客観的に仕事のアドバイスをしてくれる人が居たり協力者が居てくれる方が仕事には就きやすいです。努力を怠っていることに関しては長くなりそうなので次のコメントで書きます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
嘘について考えていたところ、このブログに辿り着きました
はにゃさんの文章は少ししか読んでないけど、俺の知り合いの嘘つきの人に共通しているところがいくつかあり、はにゃさんってもしかして俺の知り合いかな?と思ったけど、違うかな、とも思いました
その嘘つきの人は、{人はみな嘘つきだと思っている}{自分で確かめるまで情報を信用しない}というスタンスの人です
俺自身は友達に「○○(俺の名前)は嘘つかないしな」と言われたり、証明されていないものに惹かれたりします
でも俺はその嘘つきの知り合いを信頼しています
恥ずかしながら言わせてもらうと、はにゃさんのような人は好きです
まあ俺はかなり嘘つきかもしれないんです。頭の中にいるもう一つの人格(同一人物だとさきほどの知り合いには言われたが)に俺は俺自身が「宇宙さん」だとか仏教でいう「空」だとか言いました。頭の中の話は長くなるのでこの辺にしておきます。あ、病院には通院しています。
久しぶりにまじめな読者からの投稿があり、嬉しく思います。
まじめな、というのはあなたの性格のことではなく、
スパムや自動的なボットや広告コメントではない、という意味での話です。
ええと、いきなり唐突に失礼かな?、、と少し迷いましたが、
あえてストレートに書かせて頂きます。
あなたのコメントからは、すでに自分を偽っている匂いがします。
あの短い文章から、すでに何か違和感を感じました。
最も中核となる嘘の部分は
『はにゃさんのような人は好きです』
という部分ですね。
そしてそれは同時にトラップでもあります。
あなたは最初からそれを指摘されるのを覚悟してわざと書いたのだと思います。
しかし、僕の記事を少ししか読んでいないとハッキリ書いてあるあたりに
素直な正直さ、もしくは人の良さを感じました。
たぶん、あなたは質問されたがっているのだと思います。
そして誰かからの指摘を土台にして、
自分のことを知りたい、
あるいは自分自身のことを考え直したいだけなのだと思います。
お互いに必要性を感じたら、
もう少しコメントのやりとりを続けましょう。
あなたのまなざしが真っすぐである限りは、一緒に何かを考えたいと思います。
お返事遅れました、すみません。
しばらく病院生活をしていました。
もう数年経ちますが、はにゃさんのことに好意はあるのは嘘ではありません。
好きだ、というのは言いすぎなら、嘘かもしれませんが、、、。
少し記事を拝見させていただきましたが、天才だ、というのが一つの感想です。
また、嘘が書かれているのかな?なんて疑念を抱いてしまったこともありました。
僕は嘘つきだと言われるほど嘘つきではないし、むしろ嘘をつきたくない人間です。
仏教に八正道というの教えがあり、嘘をつかない方がいいという考えを持っています。
>>自分のことを知りたい、
>>あるいは自分自身のことを考え直したいだけなのだと思います。
仰るとおりで、人間とは何か?自分とは何か?と考えていたことが二年前にありました。
二年前に病院に行くと、「真実だとかケースバイケース云々の話」をお医者さんに僕の考えていることを話すと、
しばらく考えるのをやめたら、と言われたかもしれなくて、入院中に思索をやめました。
人間とは何か?と、考えていた自分が少し懐かしいです。
最近は、考えた方がいいのではないかと思い、考えたりすることがありますが……。
えーと、僕は考える材料がほしいのかもしれません。
ひたすらテレビを見ても、考えなくては、と想ってしまうのです。
ぼくは昔から努力を怠ってきました。そのせいか、絶望に近い状況に何度もあいました。
こころが満たされず、幸福感もあまりなく、眠っている時間も長かったりしました。
早く寿命がきてほしいが、それはまだこない。
仕事先をどうすればいいかがわからないが、ちゃんとした職業に就きたいのです。それは漠然としています。
朝起きていられるにはどうすればいいか?
こころを満たすにはどうすればいいか・・・?
時は戻らないのか?昔に戻って欲しいが・・・
そういうことを考えています。
今の仕事に就いて半年くらいになりますが
毎日戸惑うことばかりです。
逆説的でおかしな事を書くかもしれませんが
僕は仕事に就かない時が一番自分の人生を真剣に考えていました。
仕事に就いてしまってからは
(僕は最低限のやるべき事はきちんとやっている)
という油断や甘えのような考えが出てきてしまい
少しだけ人生について考えた時も
以前ほど深い思索は出来なくなりました。
簡単に言えば悩みが浅くなったのだと思います。
「考えなければいけない!」という潜在的な強い拘束
正しさの枷が自分の頭から少し外れて
なんとなくの日々を過ごしていても
ある程度は自分を許せてしまっている状態です。
時が戻らないのか?
ということについては一見するとタイムマシンのような話になりがちですが
実際には時間なんて流れてないので
「明日が来ることに怯えなかったあの頃の自分」
「毎日が新鮮で新しい刺激がいっぱいあり一日があっという間に過ぎていた頃の自分」
そういう自分の感覚と
現在の自分との比較で考えているんじゃないかな、と思うので
邪推かもしれませんが
それは願うような種類のものではなく
どちらも自分の主観的な感覚でしか無いのだから、
当時の感覚を取り戻すような今日を生きるために
【今の自分の形を変える】
ことが肝要かと思います。
若さそのものに関する問題であれば
サイエンスの問題によってホモサピエンスの細胞寿命を10倍にしたりして
100歳なんてまだまだ若者。
という時代だって来るかもしれません。
タイムマシンよりは遥かに現実的な話です。
もっとも僕は、旧来仮説と常識で塗り固められた「時間の流れ」自体を信じていませんが。
仕事先については私は単純にハローワークで相談していました。
バイト雑誌を何冊見ても自分の背中を押すことには繋がらなかったので。
やはり地に足の着いた場所から客観的に仕事のアドバイスをしてくれる人が居たり
協力者が居てくれる方が仕事には就きやすいです。
努力を怠っていることに関しては長くなりそうなので
次のコメントで書きます。