巨人に、もう戦う気力は残っていない。安物の売り出しに精一杯の柔い育成。何もかもが広島に劣る。それでも、優勝をと信じるファン。巨人が悪いのかファンが馬鹿なのか。
広島の強さに兜を脱ぐ。7連勝や8連勝して勢いに乗って挑んでも叩きのめされる。悔しいだろうがどこをどう切り取っても広島に劣る巨人。劣等感を埋め込まれた巨人に打つ手はない。
勝てる試合を失った初戦がすべて。強さが際立つ広島に勢いを付け加えられては手も足も出ないわな。菅野で逆転しても勝てないのだからもう白旗を上げるしかない。
それを見越したように、読売からリングにタオルが投げ込まれたような報道。マツダでの連敗がニュースなのだ。何が連敗を引き起こしているのか。一つには球場を埋め尽くすあの赤だ。
あの真っ赤なスタンドを見てふと思った。赤い服や帽子を身につけたオッサンやオバハン、若いネーチャンやガキども、入場料と同額を地元の被災者に募金したらどうなる?
試合前の「たる募金」など、みみっちい募金パフォーマンスでお茶を濁すのではなく、赤い服着た人たちに「騒ぎ代」払ってもらって地元に貢献してもらおう。
広島が優勝して被災地に勇気を与えたってか?被災地の方々が勇気をもらって生活が安定したってか?そんなことなる訳ない。それよか、金が要るんだよ生活再建には。
広島が勝とうが、巨人が昨年からマツダで11連敗になっただろうが、そんなこと被災して困っている人には関係ない。選手も選手だが、スタンドに来ることができる赤い服の人たちよ、心せよ。
3万人、いや2万人の赤い人が入場料金と同額を募金したらいくらになるだろうか。一晩で1億ぐらいはあるのではないだろうか。3連戦すりゃ2億や3億は募金できる。
赤い服買う金あればそのくらいは簡単ではないか。強さは優しさでなければ。昔から「柄の悪さは一級品」と言われた広島ファン。ここらで、イメージチェンジしなければ。
それにしても広島は強い。強い広島相手に巨人が「優勝争い」とほざくのは失礼にしかならない。今年も広島が優勝するだろう。それが現実だ。
広島の強さに兜を脱ぐ。7連勝や8連勝して勢いに乗って挑んでも叩きのめされる。悔しいだろうがどこをどう切り取っても広島に劣る巨人。劣等感を埋め込まれた巨人に打つ手はない。
勝てる試合を失った初戦がすべて。強さが際立つ広島に勢いを付け加えられては手も足も出ないわな。菅野で逆転しても勝てないのだからもう白旗を上げるしかない。
それを見越したように、読売からリングにタオルが投げ込まれたような報道。マツダでの連敗がニュースなのだ。何が連敗を引き起こしているのか。一つには球場を埋め尽くすあの赤だ。
あの真っ赤なスタンドを見てふと思った。赤い服や帽子を身につけたオッサンやオバハン、若いネーチャンやガキども、入場料と同額を地元の被災者に募金したらどうなる?
試合前の「たる募金」など、みみっちい募金パフォーマンスでお茶を濁すのではなく、赤い服着た人たちに「騒ぎ代」払ってもらって地元に貢献してもらおう。
広島が優勝して被災地に勇気を与えたってか?被災地の方々が勇気をもらって生活が安定したってか?そんなことなる訳ない。それよか、金が要るんだよ生活再建には。
広島が勝とうが、巨人が昨年からマツダで11連敗になっただろうが、そんなこと被災して困っている人には関係ない。選手も選手だが、スタンドに来ることができる赤い服の人たちよ、心せよ。
3万人、いや2万人の赤い人が入場料金と同額を募金したらいくらになるだろうか。一晩で1億ぐらいはあるのではないだろうか。3連戦すりゃ2億や3億は募金できる。
赤い服買う金あればそのくらいは簡単ではないか。強さは優しさでなければ。昔から「柄の悪さは一級品」と言われた広島ファン。ここらで、イメージチェンジしなければ。
それにしても広島は強い。強い広島相手に巨人が「優勝争い」とほざくのは失礼にしかならない。今年も広島が優勝するだろう。それが現実だ。