巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

喝だよ“喝”!田口くんに岡本~!責任者も!

2018-07-05 | プロ野球
田口はファーム行きって言うじゃない?岡本も連れて行ってよ。そうそう、沢村もおかしくなっているし、もうむっちゃくちゃの巨人だな。

むっちゃくちゃと言えば、ベンチの3巨塔。勇気もなければ決断力もない。田口を試合後にファーム行きを決断するのなら、点を取られた場面でスパッと交代させたらどうか。

巨人の投手交代をみていたら「先発は5回を投げるべし」のようだ。その日の調子などお構いなしに、先発は5回と決めているから決断などしない。しないから墓穴は深くなる。

ロペスと梶谷がいないDeNA。飛車・角とも言えるふたりを欠いたチームに勝てないのだから「せめてもの勝率5割」もどうやら夢で終わるかも知れない。

打てなくなった岡本に「ここを乗り越えないと」というだけの指揮官。乗り越えないといけないと思っているのは本人とて同じだろうが、はたしてこのままで乗り越えられるのだろうか。

どちらにしても、巨人4番の雰囲気もない打者に4番を任すという破天荒は、後にこの世界の笑いものにならなければ良いがと心配する。評価は半ばしているのだ。

田口は練習の仕方で復活する。しっかり走り込んで、腰周りの肉を削ぎ、腕を振って投げるのを思い出せれば復活する。太り過ぎは菅野も同じ。体にキレがないから手投げで打たれる。

そういう意味で、岡本の復活は難しいが田口の復活は容易い。要は懸命に走り込むことであって、新妻とデレデレうまいものをたらふく食っていては復活はないということ。