で・・、9時過ぎに我が家を出発し、途中、高松市林町の県立図書館に立ち寄り、借りていた本を二冊返却した・・・。期限が11月3日までだったので、少し早目に返しておいた・・・。島でいつまでいるかわからないもので・・。それだし・・・最近・・、物忘れが激しいしね・・。

その後・・丸亀まで走るんだけれど・・どこでおうどんを食べようかなぁ・・・などと考えて・・・。私のお昼は・・・だいたい・・11時ごろ・・。12時前になると、どこのうどん屋さんも混むしね・・。讃岐にいて・・・行列してまで食べたいおうどんもないしね・・。
で・・ふと、思い出して・・宇多津町の「讃岐の里」というセルフのお店に立ち寄った・・・。少し細い道を入った場所にあるんだけれど・。

で・・かけ小(210円)+野菜かきあげ天(80円)で290円。これというお味ではないが・・・まぁ・・普通のおうどん。気軽に近所の方が集まってくるというようなやさしい雰囲気のお店だ。
この大きな看板があるんだけれど、なかなかに見つからないお店でもあるな・・。

その後・・・丸亀港近くの船具屋さんで、船舶検査のときに必要になる「信号紅炎」を注文する・・。いわゆる遭難した時用の・・「発煙筒」。これには有効期限というものがあるので、普通のお店や船具屋さんには置いてないそうだ。必要があれば・・取り寄せる・・方式らしい・・。で・・お値段を聞いてびっくりした・・。あの自動車の助手席下にあるような赤い発煙筒が・・・「5000円」もするんだそうだ。これを・・三年ごとの検査のたびに交換しないとあかんのだとか・・。

これがないと・・検査に合格しないというのならば・・背に腹は代えられない・・・。泣く子と地頭には勝てないというし・・。検査官と船具屋にも勝てないらしい・・・。
で・・まぁ、食材を少し買って・・フェリーに乗り込んで・・・島に渡り・・、家に入ったら・・、いきなりの・・携帯電話・・・。
「船舶検査の費用を振り込んだ証拠がない」・・と、漁協を通して、船舶検査機構からのクレームらしい・・。

25000円弱の金額が行方不明になってるという・・。私は確かに郵便局で振り込んだのに・・、その提出した半券には・・受領印がない・・とおっしゃるんだ。そんなことを今更言われてもねぇ・・。
この・・私の控えの半券には確かに・・受領の日付が入ってるのに・・。
「その控えを今すぐにファックスで送ってください」と言われても・・島の家にファックスはないし、島にはコンビニもないし・・。「では・・郵便局の手違いだから、その顛末を担当者に確認してください・・」と言われても・・、私はさぬき市の郵便局で振り込んで、今はさぬき広島にいるのに・・・。
ま・・、仕方がないから・・事情を話して・・広島の郵便局のFAXで証拠の半券を送信してもらったのだけれど、郵便局も・・「個人情報に関することは社内規定で厳しくさせてもらっていますので・・」などと・・・手間なこと・・。
たかが・・船の検査を受けるのに・・・手間なこと、手間なこと・・。
そんなこんなで・・ばたばたとした一日になったことでした・・。
じゃぁ、また。

その後・・丸亀まで走るんだけれど・・どこでおうどんを食べようかなぁ・・・などと考えて・・・。私のお昼は・・・だいたい・・11時ごろ・・。12時前になると、どこのうどん屋さんも混むしね・・。讃岐にいて・・・行列してまで食べたいおうどんもないしね・・。
で・・ふと、思い出して・・宇多津町の「讃岐の里」というセルフのお店に立ち寄った・・・。少し細い道を入った場所にあるんだけれど・。

で・・かけ小(210円)+野菜かきあげ天(80円)で290円。これというお味ではないが・・・まぁ・・普通のおうどん。気軽に近所の方が集まってくるというようなやさしい雰囲気のお店だ。
この大きな看板があるんだけれど、なかなかに見つからないお店でもあるな・・。

その後・・・丸亀港近くの船具屋さんで、船舶検査のときに必要になる「信号紅炎」を注文する・・。いわゆる遭難した時用の・・「発煙筒」。これには有効期限というものがあるので、普通のお店や船具屋さんには置いてないそうだ。必要があれば・・取り寄せる・・方式らしい・・。で・・お値段を聞いてびっくりした・・。あの自動車の助手席下にあるような赤い発煙筒が・・・「5000円」もするんだそうだ。これを・・三年ごとの検査のたびに交換しないとあかんのだとか・・。

これがないと・・検査に合格しないというのならば・・背に腹は代えられない・・・。泣く子と地頭には勝てないというし・・。検査官と船具屋にも勝てないらしい・・・。
で・・まぁ、食材を少し買って・・フェリーに乗り込んで・・・島に渡り・・、家に入ったら・・、いきなりの・・携帯電話・・・。
「船舶検査の費用を振り込んだ証拠がない」・・と、漁協を通して、船舶検査機構からのクレームらしい・・。

25000円弱の金額が行方不明になってるという・・。私は確かに郵便局で振り込んだのに・・、その提出した半券には・・受領印がない・・とおっしゃるんだ。そんなことを今更言われてもねぇ・・。
この・・私の控えの半券には確かに・・受領の日付が入ってるのに・・。
「その控えを今すぐにファックスで送ってください」と言われても・・島の家にファックスはないし、島にはコンビニもないし・・。「では・・郵便局の手違いだから、その顛末を担当者に確認してください・・」と言われても・・、私はさぬき市の郵便局で振り込んで、今はさぬき広島にいるのに・・・。
ま・・、仕方がないから・・事情を話して・・広島の郵便局のFAXで証拠の半券を送信してもらったのだけれど、郵便局も・・「個人情報に関することは社内規定で厳しくさせてもらっていますので・・」などと・・・手間なこと・・。
たかが・・船の検査を受けるのに・・・手間なこと、手間なこと・・。
そんなこんなで・・ばたばたとした一日になったことでした・・。
じゃぁ、また。