リレー・フォー・ライフ・ジャパン2009in芦屋では、ボランティアが500人を超えました。
ボランティア意識が高まっているんですね。
昨年までお手伝いいただいたボランティアの方から「がん患者さんと話をしたい」という声がありました。
そこで今年は患者さんとボランティアをつなぐ「ふれ愛トーク」を設定しました。
患者さんからは赤裸々に思いを語ってもらったり、闘病の経過を詳しくお話いただいたり、濃厚な触れあいになったと思います。
ボランティアの高校生は「あまりに元気で圧倒されました」と。
ん。分かる気がする。
リレー・フォー・ライフに参加する患者さんは、どんなに状態が悪くても気持ちが元気。イキイキしているんです。
そう感じても当然だなぁ、と思いました。
一口相談会からすぐにふれ愛トークのファシリテーター(実際は患者さんが自らお話いただいたので、ファシリテーターは必要ありませんでした)を務め、一日患者さんのお話を聞き続けました。
さすがに、とても疲れました。
たくさんのお話を聞けて、本当によかったです。
ボランティア意識が高まっているんですね。
昨年までお手伝いいただいたボランティアの方から「がん患者さんと話をしたい」という声がありました。
そこで今年は患者さんとボランティアをつなぐ「ふれ愛トーク」を設定しました。
患者さんからは赤裸々に思いを語ってもらったり、闘病の経過を詳しくお話いただいたり、濃厚な触れあいになったと思います。
ボランティアの高校生は「あまりに元気で圧倒されました」と。
ん。分かる気がする。
リレー・フォー・ライフに参加する患者さんは、どんなに状態が悪くても気持ちが元気。イキイキしているんです。
そう感じても当然だなぁ、と思いました。
一口相談会からすぐにふれ愛トークのファシリテーター(実際は患者さんが自らお話いただいたので、ファシリテーターは必要ありませんでした)を務め、一日患者さんのお話を聞き続けました。
さすがに、とても疲れました。
たくさんのお話を聞けて、本当によかったです。