カウンセラーはクライアントと向き合っていると、自分の内面も見つめなおす必要がでてくるし、
それに気づく必要があるし、そうすべきなのだ、
自分自身がカウンセリングも受けるのを躊躇してはいけない、ということが今読んでいる本に書いてありました。
私はカウンセラーではありません。
でも傾聴をするのが仕事になります。そうすると、その中で自分を、自分の生い立ちを見つめなおす機会は多くなります。
でもそれで支障を感じなかったので、カウンセリングを受けよう、には至りませんでした。
受けたほうがいいのか、でも、カウンセラーじゃないから必要ないか、とも思ったり。
といったことをさっきから考えています。
それに気づく必要があるし、そうすべきなのだ、
自分自身がカウンセリングも受けるのを躊躇してはいけない、ということが今読んでいる本に書いてありました。
私はカウンセラーではありません。
でも傾聴をするのが仕事になります。そうすると、その中で自分を、自分の生い立ちを見つめなおす機会は多くなります。
でもそれで支障を感じなかったので、カウンセリングを受けよう、には至りませんでした。
受けたほうがいいのか、でも、カウンセラーじゃないから必要ないか、とも思ったり。
といったことをさっきから考えています。