多摩市にあるティアック本社試聴室で行われた
~Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.4~ に行ってきました。
抽選で選ばれた30名のみの限定イベント
8/21 13:00より
まずは、メール先着順に名前が呼ばれて順に入場試聴室へ
試聴室はこんな感じです。
普段は4、5人で開発目的で作られた試聴室に30人が入場
それでも、以外と広かったなー
試聴室の圧巻はこの部分
システムのセッティングされている部分の使用している場所を
建物の基礎から分けて作ってシステムからの振動の影響をなくしているとのこと!
すごすぎる!
本日のプログラムは、
まず、エントリーモデル(CDプレーヤーモデル)での試聴
続いて、当初の予定と変更し、ハイエンド機での試聴
さらにハイエンド機のスピーカーをサプライズモデルに変更し試聴
休憩
FIX Recordの専属歌手Suaraさんとディレクターの有村氏が登場し、
レコーディングやミックス作業でのエピソードを聞きながらハイエンド機で試聴
物販(サイン会、撮影会等々)
まずは、諸注意とティアック社の紹介が終わり。
試聴開始!
最初の試聴システムは上の写真のシステムです。
まずは、ティアックブランドの
Reference 600 seriesの
CDプレーヤー PD-H600
ステレオレシーバー AG-H600
スピーカーは タンノイの Autograph mini
これでも、合計金額は567,000円のシステムです。
ここでは、Reference 600シリーズを使ってCDレイヤーでの
新アマネウタの”睡蓮-あまねく花-”の全曲演奏
演奏後今回のシステムの特徴説明
そして、新旧アマネウタの”トモシビ”の比較
(新盤はミニスタジオ風にリマスター)
”新アマネウタ””はじまりの約束”全曲演奏
最後により”Pure”より”POWER SNOW”を演奏
でこのシステムは終了!!
感想
スピーカーのサイズは小さいけど意外といい音でした。
タンノイのスピーカーは私は余り好きではないのだけれど、
ちょっと見直しました。
それにしても部屋がいいというのはすばらしいことですね。
負けそうでした。
次のシステムは、Esoteericブランドから
スーパーオーディオCD/CDトランスポート P-03
ステレオD/Aコンバーター D-03
マスタークロックジェネレーター G-03X
ステレオパワーアンプ A-03
ステレオプリアンプ C-03
スピーカー TANNOY definition DC10 T
さて,このシステムのお値段は
5,376,000円(五百三十七万六千円)です!!!!!
このシステムで先ほどの”Pure”の”POWER SNOW”のSACDセクションを演奏
もうね、全く違う音だね、同じ曲とも思えない!
空間が違う、音の密度が違う・・・
次は、”新アマネウタ”から”十月雨”を演奏
感想
実は、確かに音は細かくきれいで濃密でいい音なんですが、
自分としてはどうしても低音がだぶついて聞こえて切れがないように聞こえてならない。
床に金属のインシュレータだけで置いたセッティングの問題か?
はたまた聞いたリスニングポジションの問題か?
とにかく、いまいち気に入らない(好きになれない)音でした。
ここでサプライズ機器の登場!!!
写真にも写っていますが、なんかホーン状の大きなスピーカーがありますよね・・・
これ、実はまだ発表前のスピーカーなんです。
Avant Garde Duo PRIMO Omega G2
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/77/3517971ff8b299cf6c98e1480d2d5bf8.jpg
このスピーカーの特徴は低域、中域、高域とも、すべてホーン構成
低域は、ホーンだけで作ると巨大になるので、スーパーウーハーに近い
構成でアンプ増幅という代物です。
さて、このスピーカーの価格はペアで9,000,000円!!!!
合計価格13,620,000円(千三百六十二万円)!!!!!!!!!
このスピーカーに変えて”Pure”より”POWER SNOW”を演奏
もうね・・・ついに異次元領域に突入です。
ここで、前半終了(10分間の休憩)
後半は、FIX Recordの専属歌手Suaraさんとディレクターの有村氏が登場
自己紹介から二人で譲り合いwww
ここからのシステムは1千万円超えのシステムで固定です。
まずは、”星座”の聞き比べ
最初は”旧アマネウタの”星座”
次は”新アマネウタ”の”星座”(CDレイヤー)
最後は”新アマネウタの”星座”(SACDレイヤー)
まあ、リミックス違いでの曲風の違いは当たり前だけど、
やっぱSACDレイヤーの音の良さ(なめらかさ低音の質感、前後左右の空間の広さ)は
特筆ですね。
ちなみに、リミックスの違いは、オリジナルはアレンジャーの表現を重視していて、
リミックス盤はその部分を取っ払って、FIXレコードの社長(プロデューサー)の考えを
優先して作ったそうです。
Suaraさんは、デビュー今年5年目で節目なので、ベストというのが王道だが
FIXとしては、アマネウタのSACD化し、新曲をプラスということを選んだそうです。
それはアマネウタをまだ表現しきれていないのと、アマネウタ的な曲(アマネウタ2)を
これからもアルバムに入れていきたいということを意識してのことだとのことです。
旧アマネウタ当時のSuaraさんは、まだデビューしたてで、
その当時の精一杯をストレートに表現した結果であり、
今レコーディングし直すとすると選択肢がありすぎて、
悩んでしまいあのようにはいかないと言っていました。
当時の逸話として、Suaraさんはレコーディングの時、何度も歌って、
一番いいテイクをチョイスしていると思ってもいなかったので、
最初の一発目から全力で歌っていて、一発録りのように考えていたそうです。
ここでディレクターとミュージシャンでで意見の食い違い!
”新アマネウタ”と新曲”天音唄”に対して、プロデューサーとしては
旧アマネウタから外れない流れの曲を作曲家に依頼して作ってもらい、
SACD化するにあたりサウンド面ではドラム以外はいじることができないので
必然的な流れであり難しいことではなかったとのことでしたが、
Suaraさんとしては新曲”天音唄”を作詞するにあたり、
5年目の節目であること、歌手とは?歌とはSuaraとは?と考えてしまい、
すごくテーマが重くなり悩んでしまったそうです。
(この歌、歌詞がいろは歌になぞらえて作られているそうなので
歌詞をよく見てくださいとのことでしたよ)
そして、ボーナストラックの一発取り”星座”についての話に・・・
本当にプロデューサーの思いつきで朝食事をしているときに
提案された事案だそうです。
(毎日来ているSuaraさんが悪いと言われそうですwww)
決まった翌日にはスタジオセッティングして、
たまたま1~2時間だけ空いていたミュージシャン(ピアノ)にお願いして
弾いてもらい、いざ本番!っというような感じだったそうです。
(この曲に使われてるマイクがかなり特殊で
この独特な雰囲気を味わってもらいたいとのこと)
ここでSACD盤の一発取り”星座”(マスタリング済み)を演奏
感想
Avant Garde Duo PRIMO Omega G2真正面で聞いてみたかったなー
ちょっと席の配置が右寄りでベストポジションじゃかなったんですよ・・・
本当は、早く呼ばれたみたいなんだけど係員が名前の読みを間違って
私と気がつかないでスルーしてしまったのが悔やまれます。
Avant Garde の音の感想なんて異次元すぎてできないです。
なんていうか、臨場感が半端無く、目をつむればそこにアーティストがいて
スタジオの中で自分だけのために演奏してくれているように錯覚してしまいそうな音です。
特に、このアマネウタのボーナストラックの星座の演奏前後のスタジオ内での会話や
Suaraさんの動きがすべて見えるような感じでしたね。
とにかくシステムで聞くと収録されている物音がものすごくリアルに聞こえます。
本当に異次元でした。
ここで今年の活動についてライブ重視について、
今年はアコースティックだったり、プラネタリウムライブだったり、
海外だったり、新しいSuaraのライブの見せ方の幅が広がり、
いい経験させてもらっていると感じている。
我々としても、ライブパフォーマンスの高いSuaraさんの歌を生で聴ける機会が
増えるのはうれしい限りです。
(なんか、まだ企画段階ですけど・・Pure2を・・みたいなことを言っていましたぞ!)
次にDSDマスターの”天音唄”(未マスタリング)を演奏
クリヤー感と高域の抜けが最高!さーっと霧が晴れたようなサウンドです。
(ちなみにFIXが使用してるDSDレコーダーはDV-RA1000だそうです)
これからのFIXレコードの展望としては、今のところ高音質音源の配信は考えてはいないとのことで、しばらくはSACDでとのことでした。
そして最後に”Pure”の録音時のDSDマスター盤”星座”を演奏
これ、完成品では聞いたことのない、いろんな音が聞こえましたよ!
今回は、生歌のサプライズはなしでした・・・
そして、イベント終了!!
その後、USBメモリーとアマネウタと同人紙サウンドガールの物販
この物販次のサービスで今回はUSBメモリー購入者とすでに持っている人には
最後に演奏した、”Pure”の”星座”24bit96kHzサンプリング(未マスタリング)
ショートバージョンを追加書き込みしてもらえました。
それ以外にも、CDやUSBカードにサインを書いてもらったり
2ショット写真を自分のカメラで撮ってもらったりと・・・
もしかすると、このイベントがSuaraさんと一番距離が近い
イベントのような気がしました。
(あ、今度スナック「夢路」ある・・・行けないけど・・・)
以上、長い、長い~Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.4~の報告でした。
Suaraさんに新アマネウタのディスクにサインしてもらいました。
USBメモリーにサインしてもらいました。
~Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.4~ に行ってきました。
抽選で選ばれた30名のみの限定イベント
8/21 13:00より
まずは、メール先着順に名前が呼ばれて順に入場試聴室へ
試聴室はこんな感じです。
普段は4、5人で開発目的で作られた試聴室に30人が入場
それでも、以外と広かったなー
試聴室の圧巻はこの部分
システムのセッティングされている部分の使用している場所を
建物の基礎から分けて作ってシステムからの振動の影響をなくしているとのこと!
すごすぎる!
本日のプログラムは、
まず、エントリーモデル(CDプレーヤーモデル)での試聴
続いて、当初の予定と変更し、ハイエンド機での試聴
さらにハイエンド機のスピーカーをサプライズモデルに変更し試聴
休憩
FIX Recordの専属歌手Suaraさんとディレクターの有村氏が登場し、
レコーディングやミックス作業でのエピソードを聞きながらハイエンド機で試聴
物販(サイン会、撮影会等々)
まずは、諸注意とティアック社の紹介が終わり。
試聴開始!
最初の試聴システムは上の写真のシステムです。
まずは、ティアックブランドの
Reference 600 seriesの
CDプレーヤー PD-H600
ステレオレシーバー AG-H600
スピーカーは タンノイの Autograph mini
これでも、合計金額は567,000円のシステムです。
ここでは、Reference 600シリーズを使ってCDレイヤーでの
新アマネウタの”睡蓮-あまねく花-”の全曲演奏
演奏後今回のシステムの特徴説明
そして、新旧アマネウタの”トモシビ”の比較
(新盤はミニスタジオ風にリマスター)
”新アマネウタ””はじまりの約束”全曲演奏
最後により”Pure”より”POWER SNOW”を演奏
でこのシステムは終了!!
感想
スピーカーのサイズは小さいけど意外といい音でした。
タンノイのスピーカーは私は余り好きではないのだけれど、
ちょっと見直しました。
それにしても部屋がいいというのはすばらしいことですね。
負けそうでした。
次のシステムは、Esoteericブランドから
スーパーオーディオCD/CDトランスポート P-03
ステレオD/Aコンバーター D-03
マスタークロックジェネレーター G-03X
ステレオパワーアンプ A-03
ステレオプリアンプ C-03
スピーカー TANNOY definition DC10 T
さて,このシステムのお値段は
5,376,000円(五百三十七万六千円)です!!!!!
このシステムで先ほどの”Pure”の”POWER SNOW”のSACDセクションを演奏
もうね、全く違う音だね、同じ曲とも思えない!
空間が違う、音の密度が違う・・・
次は、”新アマネウタ”から”十月雨”を演奏
感想
実は、確かに音は細かくきれいで濃密でいい音なんですが、
自分としてはどうしても低音がだぶついて聞こえて切れがないように聞こえてならない。
床に金属のインシュレータだけで置いたセッティングの問題か?
はたまた聞いたリスニングポジションの問題か?
とにかく、いまいち気に入らない(好きになれない)音でした。
ここでサプライズ機器の登場!!!
写真にも写っていますが、なんかホーン状の大きなスピーカーがありますよね・・・
これ、実はまだ発表前のスピーカーなんです。
Avant Garde Duo PRIMO Omega G2
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/77/3517971ff8b299cf6c98e1480d2d5bf8.jpg
このスピーカーの特徴は低域、中域、高域とも、すべてホーン構成
低域は、ホーンだけで作ると巨大になるので、スーパーウーハーに近い
構成でアンプ増幅という代物です。
さて、このスピーカーの価格はペアで9,000,000円!!!!
合計価格13,620,000円(千三百六十二万円)!!!!!!!!!
このスピーカーに変えて”Pure”より”POWER SNOW”を演奏
もうね・・・ついに異次元領域に突入です。
ここで、前半終了(10分間の休憩)
後半は、FIX Recordの専属歌手Suaraさんとディレクターの有村氏が登場
自己紹介から二人で譲り合いwww
ここからのシステムは1千万円超えのシステムで固定です。
まずは、”星座”の聞き比べ
最初は”旧アマネウタの”星座”
次は”新アマネウタ”の”星座”(CDレイヤー)
最後は”新アマネウタの”星座”(SACDレイヤー)
まあ、リミックス違いでの曲風の違いは当たり前だけど、
やっぱSACDレイヤーの音の良さ(なめらかさ低音の質感、前後左右の空間の広さ)は
特筆ですね。
ちなみに、リミックスの違いは、オリジナルはアレンジャーの表現を重視していて、
リミックス盤はその部分を取っ払って、FIXレコードの社長(プロデューサー)の考えを
優先して作ったそうです。
Suaraさんは、デビュー今年5年目で節目なので、ベストというのが王道だが
FIXとしては、アマネウタのSACD化し、新曲をプラスということを選んだそうです。
それはアマネウタをまだ表現しきれていないのと、アマネウタ的な曲(アマネウタ2)を
これからもアルバムに入れていきたいということを意識してのことだとのことです。
旧アマネウタ当時のSuaraさんは、まだデビューしたてで、
その当時の精一杯をストレートに表現した結果であり、
今レコーディングし直すとすると選択肢がありすぎて、
悩んでしまいあのようにはいかないと言っていました。
当時の逸話として、Suaraさんはレコーディングの時、何度も歌って、
一番いいテイクをチョイスしていると思ってもいなかったので、
最初の一発目から全力で歌っていて、一発録りのように考えていたそうです。
ここでディレクターとミュージシャンでで意見の食い違い!
”新アマネウタ”と新曲”天音唄”に対して、プロデューサーとしては
旧アマネウタから外れない流れの曲を作曲家に依頼して作ってもらい、
SACD化するにあたりサウンド面ではドラム以外はいじることができないので
必然的な流れであり難しいことではなかったとのことでしたが、
Suaraさんとしては新曲”天音唄”を作詞するにあたり、
5年目の節目であること、歌手とは?歌とはSuaraとは?と考えてしまい、
すごくテーマが重くなり悩んでしまったそうです。
(この歌、歌詞がいろは歌になぞらえて作られているそうなので
歌詞をよく見てくださいとのことでしたよ)
そして、ボーナストラックの一発取り”星座”についての話に・・・
本当にプロデューサーの思いつきで朝食事をしているときに
提案された事案だそうです。
(毎日来ているSuaraさんが悪いと言われそうですwww)
決まった翌日にはスタジオセッティングして、
たまたま1~2時間だけ空いていたミュージシャン(ピアノ)にお願いして
弾いてもらい、いざ本番!っというような感じだったそうです。
(この曲に使われてるマイクがかなり特殊で
この独特な雰囲気を味わってもらいたいとのこと)
ここでSACD盤の一発取り”星座”(マスタリング済み)を演奏
感想
Avant Garde Duo PRIMO Omega G2真正面で聞いてみたかったなー
ちょっと席の配置が右寄りでベストポジションじゃかなったんですよ・・・
本当は、早く呼ばれたみたいなんだけど係員が名前の読みを間違って
私と気がつかないでスルーしてしまったのが悔やまれます。
Avant Garde の音の感想なんて異次元すぎてできないです。
なんていうか、臨場感が半端無く、目をつむればそこにアーティストがいて
スタジオの中で自分だけのために演奏してくれているように錯覚してしまいそうな音です。
特に、このアマネウタのボーナストラックの星座の演奏前後のスタジオ内での会話や
Suaraさんの動きがすべて見えるような感じでしたね。
とにかくシステムで聞くと収録されている物音がものすごくリアルに聞こえます。
本当に異次元でした。
ここで今年の活動についてライブ重視について、
今年はアコースティックだったり、プラネタリウムライブだったり、
海外だったり、新しいSuaraのライブの見せ方の幅が広がり、
いい経験させてもらっていると感じている。
我々としても、ライブパフォーマンスの高いSuaraさんの歌を生で聴ける機会が
増えるのはうれしい限りです。
(なんか、まだ企画段階ですけど・・Pure2を・・みたいなことを言っていましたぞ!)
次にDSDマスターの”天音唄”(未マスタリング)を演奏
クリヤー感と高域の抜けが最高!さーっと霧が晴れたようなサウンドです。
(ちなみにFIXが使用してるDSDレコーダーはDV-RA1000だそうです)
これからのFIXレコードの展望としては、今のところ高音質音源の配信は考えてはいないとのことで、しばらくはSACDでとのことでした。
そして最後に”Pure”の録音時のDSDマスター盤”星座”を演奏
これ、完成品では聞いたことのない、いろんな音が聞こえましたよ!
今回は、生歌のサプライズはなしでした・・・
そして、イベント終了!!
その後、USBメモリーとアマネウタと同人紙サウンドガールの物販
この物販次のサービスで今回はUSBメモリー購入者とすでに持っている人には
最後に演奏した、”Pure”の”星座”24bit96kHzサンプリング(未マスタリング)
ショートバージョンを追加書き込みしてもらえました。
それ以外にも、CDやUSBカードにサインを書いてもらったり
2ショット写真を自分のカメラで撮ってもらったりと・・・
もしかすると、このイベントがSuaraさんと一番距離が近い
イベントのような気がしました。
(あ、今度スナック「夢路」ある・・・行けないけど・・・)
以上、長い、長い~Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.4~の報告でした。
Suaraさんに新アマネウタのディスクにサインしてもらいました。
USBメモリーにサインしてもらいました。