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クタビレ爺イの山日記

諸先達の記録などを後追いして高崎近辺の低山中心に歩いています。

山名の由来は?オドケ山 H-16-6-23

2004-06-23 12:08:01 | 神流・上野村
赤久縄から降りて管理事務所に戻ると、管理人さんが遊歩道でもどうぞと薦めてくれた。全く歩き不足なので一回りするが、大したコースではない。再び広場に戻ると先ほど雨降山登山口に居たバイク氏が既に到着していて赤久縄北口へ走り去っていった。何度も来ているお馴染みさんとのこと。
森林公園を後にしてさっき確認しておいたオドケ山に向かう。入り口は木枠階段で整備されているが、「熊注意」の看板が一寸気になる。この山は西御荷鉾から派生したものらしく登山道というよりも遊歩道である。ほんの僅か20分ちょつとで山頂に着くが、石宮が二つに頂上標識、展望は樹幹から僅かで無しに等しい。オドケという山名の由来でも書いてあるかと周辺を探したが見つからなかった。
帰りは同じ林道も芸がないので南へ南へと辿ったら万場の町で462号線に出たので神流川沿いを眺めながらゆっくり走行して帰宅。






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