大阪湾歩き⑦炬口港~由良港 (2018.7)
大阪湾シリーズの7回目
今回で淡路島は最終回 長雨の後の快晴で空と海の青さの中を歩いた
気温は30度越え 25名の参加
前回の炬口港までバスで行き歩きをスタートする
洲本大橋を渡る
洲本フェリーターミナルはバスターミナルでもある
洲本港海岸通りはウッドデッキで整備されている
大浜海岸公園の砂浜は広くきれい 松の木陰は涼しかった
松林の中に淡路島のゆるキャラ「ポン太」の像
ここからは歩道が整備されたシーサイドを歩く 青い海が広がっている
見えるのは淡路市あたりの山々 ここから大阪の対岸の島はほとんど見えない
淡路観光ホテル前に着くが、昼食はこのホテルではなく、バスで洲本に戻り
市役所前の小さな喫茶店で、ワンプレートランチだった
午後はバスで観光ホテル街を通り抜けて、エクシブ淡路島の前からスタートする
道路が狭く車が多くから避けたそうだ
淡路島のリゾート地は南国風だった マリーナには立派なボートは係留していた
真夏の直下日光の休憩はバスの中でのクールダウンとなる
ツアーだからこそ出来るサービスだ
セメント工場が海岸線に積み込み口を突き出していた
海の向こうに見えるのは加太の沖ノ島
内田神社 境内に松尾芭蕉の句碑がある
由良大橋を渡り、由良港が見えてきた
由良支所でトイレ休憩だが、水分を常に取っていても汗になってトイレを使う人は少なかった
造船会社淡共。 こんな近くで大きな船を作っているが見れるとは、道の直ぐ傍だった
由良マリーナにバスが待って終了
快晴の暑い中の歩きだったが、何度も休憩と水分を取る指示で全員元気で淡路島を終了した
次回からは対岸の加太からのスタート
歩行数 20,500歩 12km
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます