ぶちょおの縁側日記&まりりんの妄想縁側日記
「ちょっと付き合ってくれる?日本を離れる前に君と行きたいところがあるんだ」
「はい、ちょっと待っててくださいね。着替えてきますから」
「へぇ~」
「私もたまにはお洒落くらいしますよ~」
「うん、綺麗だ(微笑)」
「腕くんでもいい?」
「いいよ」
「エヘッ こうやって歩いていると私達もなかなかイケてるカップルに見えますかね?」
「ああ、君は綺麗だし」
「ぶちょおはカッコいいし」
「やっぱ俺たちバカップルだな(笑)」
「ですね(笑)」
誰が見ても美男美女の素敵なカップルです。。。
「あっここ東京タワーだ~東京に住むようになって大分経つのに初めてきました」
「俺はずっと東京に住んでいるけど、今日で2回目だよ」
「わぁ~綺麗~ぶちょおもそんなとこにいないで、こっちきて!」
「俺はここでいから」
「もう~」 ぶちょおの腕を引っ張って展望台の窓際に連れていく蛍。
「東京タワーから見る夜景がこんなに綺麗だったなんて・・・」
「うん」
「ぶちょお? なんか顔色悪いですけど」
「実は高いとこ苦手なんだ(苦笑)」
「大丈夫ですよ」
そう言うと君は俺の手を優しく握った。
「あっもしかして高いとこ苦手なのに私の為にわざわざ?」
「うんそれもあるけど・・・ここは昔その頃の俺が一番大切な人と来た場所なんだ。で、今一番大切な君ともう一度ここに来たくなった。」
「昔大切な人って?・・・」
「小学6年生のときに社会科見学で東京タワーに行くことになっていたんだけど、当日俺は熱出していけなくなった。東京タワーという建築物に興味があって結構楽しみにしていたからガッカリした。そしたら母が東京タワーに連れて行ってくれて。だけど展望台まできたら足がすくんで自分が高い所が苦手なんだということに初めて気がついた。
すると母は、大丈夫恐くないからって・・・さっきの君みたいに優しく俺の手を握った。
その頃の俺はかなり背も高かったし、6年生にもなって母親と手を繋ぐのは恥かしかったけど、なんだか母はとても嬉しそうで、その後クリームソーダを食べて帰った」
「ここにはそんな大切な思い出があったんですね」
「といっても随分昔のことで、ふと思い出したのは先日親父の顔見たからだよ。母と出掛けたのはあれが最後だったな、あまり丈夫じゃなくてね」
「わっ私はタフです! 健康には自信があります!」
「そうだな、君は例え人類が滅亡したとしてもゴキブリと共にしぶとく生き残りそうだ。温室育ちのおぼっちゃんの俺は真っ先に死にそうだけどな」
「そんなの駄目です! 私が絶対にぶちょおのことを死なせたりしません!」
「ありがと(笑)」
「あー喉渇いた~」
「クリームソーダでも食べて帰るか?」
「えっ!? クリームソーダですか?」
「今40のオッサンがクリームソーダなんてキモって思っただろ(笑)」
「それもあるけど、クリームソーダはぶちょおとお母さんとの思い出だから、私はやっぱり縁側でビールです!」
「だな、 帰るか」
俺たちは縁側でいろんな話をした。
「今年の夏は猛暑だったが、さすがに9月ともなると少し涼しくなってきたな」
「もう夏も終わりかと思うと寂しいです。」
「賑やかな夏だったな」
「私はぶちょおに甘えてばかりの夏でした」
「だな」
「すみません」
「4年前に縁側で君を発見して・・・じゃなく出会ってそれから俺の騒々しい夏が始まった。
今年の夏は楽しかった。そう心から思えた夏だった。
そして君は家を出て、その一年後にビールの美味しい季節になりました!って、
大人の階段を二段ほど登っただけで帰ってきて、それはとても君らしくて(笑)」
「そしたら香港へ転勤になって・・・辛かったな~」
「連絡一つよこさないで?」
「すっすみません!」
「いいよ、 夏は何度もやってくる。それに秋も、冬も、春の縁側もいいよ」
「ぶちょおから届く四季折々のしょぱい手紙を読んで想像してました」
「そっ(笑) 冬には帰ってくるからね」
「はいっ」
「もう縁側じゃ寒いかな~」
「コタツでビールっていうのもいいもんだよ」
「わぁーこたつか~いいな~冬といったら綿入り半纏ですね!」
「もの凄くよく君に似合いそうだ、綿入り半纏(笑)」
「俺は海外出張もなかったし、縁側を離れるのはなんか変な気分だな。考えてみると縁側大好きな君が縁側の無い香港でよく3年も頑張ったもんだな」
「そういえばそうでした。縁側が無くても生きていけるんだな~て思いました。
でもぶちょおがいないと無理です。あのねぶちょお・・・ぶちょおがいればそこは縁側なんです。
ぶちょおこそが私の縁側で一番大好きな大切な縁側なんです。
私もぶちょおにとっての縁側でありたいです。まだまだ未熟な私だけど頑張ります」
「君は一生干物女でいるって決めたんだろ?だったらそんなに身構えなくてもいいよ。君は君らしくいればいい。頑張りたいときはうんと頑張ればいい」
「はい」
俺はどんな君でもちゃんと受け止めるから・・・
「なあ・・・ホタル」
「なに?」
「これからも君といると、俺の人生はずっと楽しい」
「私もです。おじいちゃんになってもおばあちゃんになっても一緒にゴロゴロしようね
」
「しような
」
少しでも一緒にいたい。ずっと話していたい。たった三ヶ月離れるだけなのに秋の気配は酷く感傷的になる。
「今夜は朝まで一緒にいてくださいね」
「いいよ、今夜の野獣は激しいぞ(笑)」
「いいですよ(微笑)」
そういう君はひどく大人びて見えた。
「あっいやっ、それは朝までずっと話していたいってことだろ?」
「好きな人に抱かれたいって思うのは変ですか?」
あまりにもストレートな言葉に面食らった。
「ぶちょお?」
「いや、全然変じゃない、嬉しいよ・・・凄く嬉しい」
君はいつもなにかに一生懸命で優しくて真っ直ぐで強い。
だけど私はずっと干物女でいたいんですって言うくらいどうしようもない干物女で。
そんな君を受け止めて丸ごと愛せるのは俺しかいない。
そして俺も君以外の誰かを好きになることは無い。死んでも無い。生まれ変わっても無い。
赤い糸なんて非現実的なもの信じたことはないけど・・・
出会ってしまったんだな、俺と君はあの夏の縁側で。
抱かれたいなんて大胆なこと言った割には、ちっとも大胆じゃなくて、だけど恥らう君はとても可愛くて。
「それからそれから・・・それで、ああなってこうなって・・・」
「君と喋るのは楽しいけど、それなら縁側でもいいんじゃない?」
「そうですね、じゃあやっぱり縁側で」
「あのね、怒るよ・・・俺じゃなくて野獣がだけど・・・」
「こういうことって慣れなくって・・・」
「それは慣れなくてもいんじゃない? 恥らう君は可愛いよ」
「あっあわわ・・・」
さすが干物女だ・・・この期に及んでこの反応とは(^^;
けど俺の腕の中にいる君はただの女・・・
細く華奢な肩も、ふくよかな胸も・・・
きめ細かい白い肌が薄く赤く色づく様はとても女で俺を惑わせる。
「綺麗だ・・・」
焦ることはない、形にこだわることはない。
俺と君はいつも一緒だ。二人の心はずっと一つに繋がっているんだよ。
だけどときにはこんなふうに身体を重ねて確かめ合うのもいい。凄くいい(微笑)
もっと君を感じたくて、俺は強く君を抱き寄せた。
「愛してるよ・・・・・ホタル・・・」
「せい・・・い・ち・さん・・・」
*
誠一さんへ・・・
お元気ですか。 お腹壊したりしてませんか?
高野部長の偉大さをヒシヒシと感じながら、山田姐さんを中心に皆で猛烈に頑張ってます。
今日は久々のお休みでした。朝掃除して洗濯して、昼からエステ行って、お買い物してなんか作ろうと思っていたのに、眼が醒めたら陽が傾きかけていました(ガックシ)
掃除と洗濯するだけで精一杯でした。
残り物のそうめんでも茹でて食べようと思ったんですが、雑誌に載っていた10分で出来る簡単レシピを思い出して、そうめんチャンプルを作りました。
残り物の野菜と賞味期限切れ間近のハムと卵を入れて作りました。味の決め手は食べるラー油です。
凄く美味しかったです。今度ぶちょおにも作ってあげるね。
お仕事大変でしょうが、疲れたときには私のアホ面でも思い出して笑ってね。
クリスマスは一緒に過ごそうね。
ホタル
いいよ
ぶちょお?
私にはぶちょおの声が聞こえます。
私にはぶちょおの笑った顔が見えます。
そして私の隣には・・・誠一さん、あなたがいます。
今もこれからも私たちは
ずっとずっと・・・
一緒だね
一緒だよ
軽いノリで書き始めた縁側日記でした。途中今回は無理、書けないと思ったことも2度ほどありました。
でも皆さんの「楽しみにしてますね!」という声に助けられて最後まで書くことができました。
ありがとうございました!感謝です。
えー実は最終回を見る前にほぼ書き終えていました(だからこんなに早くupできたんですが)
それは二人の絆に絶対に揺らぎは無い!という確信があったからです。
と同時にデートシーンや、朝チュンもないだろうなという確信も(^^;
最後の縁側日記、私なりの思いを込めて書きました。
ホタル大好きだよ! ぶちょおのことよろしくね! そして・・・愛してるぜぇ~ぶちょおーーー!
楽しんで頂けたら幸いです

尚「これからも君といると、俺の人生はずつと楽しい」は原作より拝借しました。
ドラマの感想は後日。後日といって書かないことも多々ありますが、最後なんで書きまーす。
「ちょっと付き合ってくれる?日本を離れる前に君と行きたいところがあるんだ」
「はい、ちょっと待っててくださいね。着替えてきますから」
「へぇ~」
「私もたまにはお洒落くらいしますよ~」
「うん、綺麗だ(微笑)」
「腕くんでもいい?」
「いいよ」
「エヘッ こうやって歩いていると私達もなかなかイケてるカップルに見えますかね?」
「ああ、君は綺麗だし」
「ぶちょおはカッコいいし」
「やっぱ俺たちバカップルだな(笑)」
「ですね(笑)」
誰が見ても美男美女の素敵なカップルです。。。
「あっここ東京タワーだ~東京に住むようになって大分経つのに初めてきました」
「俺はずっと東京に住んでいるけど、今日で2回目だよ」
「わぁ~綺麗~ぶちょおもそんなとこにいないで、こっちきて!」
「俺はここでいから」
「もう~」 ぶちょおの腕を引っ張って展望台の窓際に連れていく蛍。
「東京タワーから見る夜景がこんなに綺麗だったなんて・・・」
「うん」
「ぶちょお? なんか顔色悪いですけど」
「実は高いとこ苦手なんだ(苦笑)」
「大丈夫ですよ」
そう言うと君は俺の手を優しく握った。
「あっもしかして高いとこ苦手なのに私の為にわざわざ?」
「うんそれもあるけど・・・ここは昔その頃の俺が一番大切な人と来た場所なんだ。で、今一番大切な君ともう一度ここに来たくなった。」
「昔大切な人って?・・・」
「小学6年生のときに社会科見学で東京タワーに行くことになっていたんだけど、当日俺は熱出していけなくなった。東京タワーという建築物に興味があって結構楽しみにしていたからガッカリした。そしたら母が東京タワーに連れて行ってくれて。だけど展望台まできたら足がすくんで自分が高い所が苦手なんだということに初めて気がついた。
すると母は、大丈夫恐くないからって・・・さっきの君みたいに優しく俺の手を握った。
その頃の俺はかなり背も高かったし、6年生にもなって母親と手を繋ぐのは恥かしかったけど、なんだか母はとても嬉しそうで、その後クリームソーダを食べて帰った」
「ここにはそんな大切な思い出があったんですね」
「といっても随分昔のことで、ふと思い出したのは先日親父の顔見たからだよ。母と出掛けたのはあれが最後だったな、あまり丈夫じゃなくてね」
「わっ私はタフです! 健康には自信があります!」
「そうだな、君は例え人類が滅亡したとしてもゴキブリと共にしぶとく生き残りそうだ。温室育ちのおぼっちゃんの俺は真っ先に死にそうだけどな」
「そんなの駄目です! 私が絶対にぶちょおのことを死なせたりしません!」
「ありがと(笑)」
「あー喉渇いた~」
「クリームソーダでも食べて帰るか?」
「えっ!? クリームソーダですか?」
「今40のオッサンがクリームソーダなんてキモって思っただろ(笑)」
「それもあるけど、クリームソーダはぶちょおとお母さんとの思い出だから、私はやっぱり縁側でビールです!」
「だな、 帰るか」
俺たちは縁側でいろんな話をした。
「今年の夏は猛暑だったが、さすがに9月ともなると少し涼しくなってきたな」
「もう夏も終わりかと思うと寂しいです。」
「賑やかな夏だったな」
「私はぶちょおに甘えてばかりの夏でした」
「だな」
「すみません」
「4年前に縁側で君を発見して・・・じゃなく出会ってそれから俺の騒々しい夏が始まった。
今年の夏は楽しかった。そう心から思えた夏だった。
そして君は家を出て、その一年後にビールの美味しい季節になりました!って、
大人の階段を二段ほど登っただけで帰ってきて、それはとても君らしくて(笑)」
「そしたら香港へ転勤になって・・・辛かったな~」
「連絡一つよこさないで?」
「すっすみません!」
「いいよ、 夏は何度もやってくる。それに秋も、冬も、春の縁側もいいよ」
「ぶちょおから届く四季折々のしょぱい手紙を読んで想像してました」
「そっ(笑) 冬には帰ってくるからね」
「はいっ」
「もう縁側じゃ寒いかな~」
「コタツでビールっていうのもいいもんだよ」
「わぁーこたつか~いいな~冬といったら綿入り半纏ですね!」
「もの凄くよく君に似合いそうだ、綿入り半纏(笑)」
「俺は海外出張もなかったし、縁側を離れるのはなんか変な気分だな。考えてみると縁側大好きな君が縁側の無い香港でよく3年も頑張ったもんだな」
「そういえばそうでした。縁側が無くても生きていけるんだな~て思いました。
でもぶちょおがいないと無理です。あのねぶちょお・・・ぶちょおがいればそこは縁側なんです。
ぶちょおこそが私の縁側で一番大好きな大切な縁側なんです。
私もぶちょおにとっての縁側でありたいです。まだまだ未熟な私だけど頑張ります」
「君は一生干物女でいるって決めたんだろ?だったらそんなに身構えなくてもいいよ。君は君らしくいればいい。頑張りたいときはうんと頑張ればいい」
「はい」
俺はどんな君でもちゃんと受け止めるから・・・
「なあ・・・ホタル」
「なに?」
「これからも君といると、俺の人生はずっと楽しい」
「私もです。おじいちゃんになってもおばあちゃんになっても一緒にゴロゴロしようね

「しような

少しでも一緒にいたい。ずっと話していたい。たった三ヶ月離れるだけなのに秋の気配は酷く感傷的になる。
「今夜は朝まで一緒にいてくださいね」
「いいよ、今夜の野獣は激しいぞ(笑)」
「いいですよ(微笑)」
そういう君はひどく大人びて見えた。
「あっいやっ、それは朝までずっと話していたいってことだろ?」
「好きな人に抱かれたいって思うのは変ですか?」
あまりにもストレートな言葉に面食らった。
「ぶちょお?」
「いや、全然変じゃない、嬉しいよ・・・凄く嬉しい」
君はいつもなにかに一生懸命で優しくて真っ直ぐで強い。
だけど私はずっと干物女でいたいんですって言うくらいどうしようもない干物女で。
そんな君を受け止めて丸ごと愛せるのは俺しかいない。
そして俺も君以外の誰かを好きになることは無い。死んでも無い。生まれ変わっても無い。
赤い糸なんて非現実的なもの信じたことはないけど・・・
出会ってしまったんだな、俺と君はあの夏の縁側で。
抱かれたいなんて大胆なこと言った割には、ちっとも大胆じゃなくて、だけど恥らう君はとても可愛くて。
「それからそれから・・・それで、ああなってこうなって・・・」
「君と喋るのは楽しいけど、それなら縁側でもいいんじゃない?」
「そうですね、じゃあやっぱり縁側で」
「あのね、怒るよ・・・俺じゃなくて野獣がだけど・・・」
「こういうことって慣れなくって・・・」
「それは慣れなくてもいんじゃない? 恥らう君は可愛いよ」
「あっあわわ・・・」
さすが干物女だ・・・この期に及んでこの反応とは(^^;
けど俺の腕の中にいる君はただの女・・・
細く華奢な肩も、ふくよかな胸も・・・
きめ細かい白い肌が薄く赤く色づく様はとても女で俺を惑わせる。
「綺麗だ・・・」
焦ることはない、形にこだわることはない。
俺と君はいつも一緒だ。二人の心はずっと一つに繋がっているんだよ。
だけどときにはこんなふうに身体を重ねて確かめ合うのもいい。凄くいい(微笑)
もっと君を感じたくて、俺は強く君を抱き寄せた。
「愛してるよ・・・・・ホタル・・・」
「せい・・・い・ち・さん・・・」
*
誠一さんへ・・・
お元気ですか。 お腹壊したりしてませんか?
高野部長の偉大さをヒシヒシと感じながら、山田姐さんを中心に皆で猛烈に頑張ってます。
今日は久々のお休みでした。朝掃除して洗濯して、昼からエステ行って、お買い物してなんか作ろうと思っていたのに、眼が醒めたら陽が傾きかけていました(ガックシ)
掃除と洗濯するだけで精一杯でした。
残り物のそうめんでも茹でて食べようと思ったんですが、雑誌に載っていた10分で出来る簡単レシピを思い出して、そうめんチャンプルを作りました。
残り物の野菜と賞味期限切れ間近のハムと卵を入れて作りました。味の決め手は食べるラー油です。
凄く美味しかったです。今度ぶちょおにも作ってあげるね。
お仕事大変でしょうが、疲れたときには私のアホ面でも思い出して笑ってね。
クリスマスは一緒に過ごそうね。
ホタル
いいよ
ぶちょお?
私にはぶちょおの声が聞こえます。
私にはぶちょおの笑った顔が見えます。
そして私の隣には・・・誠一さん、あなたがいます。
今もこれからも私たちは
ずっとずっと・・・
一緒だね

一緒だよ

軽いノリで書き始めた縁側日記でした。途中今回は無理、書けないと思ったことも2度ほどありました。
でも皆さんの「楽しみにしてますね!」という声に助けられて最後まで書くことができました。
ありがとうございました!感謝です。
えー実は最終回を見る前にほぼ書き終えていました(だからこんなに早くupできたんですが)
それは二人の絆に絶対に揺らぎは無い!という確信があったからです。
と同時にデートシーンや、朝チュンもないだろうなという確信も(^^;
最後の縁側日記、私なりの思いを込めて書きました。
ホタル大好きだよ! ぶちょおのことよろしくね! そして・・・愛してるぜぇ~ぶちょおーーー!
楽しんで頂けたら幸いです

尚「これからも君といると、俺の人生はずつと楽しい」は原作より拝借しました。
ドラマの感想は後日。後日といって書かないことも多々ありますが、最後なんで書きまーす。
外伝の方も読んでいらしたんですね、ありがとうございます。
甘あまでしたか~1ではラブラブな二人が殆ど見れなかったから、ラブラブな二人が見たくて、自然とそう書いていたんでしょうね。
ただぶちょおが「ホタル」と呼ぶのがどうしてもイメージ出来なくて、外伝では殆どホタルと呼んでないんですね。
なのでドラマでは「ホタル」が聞けて凄く嬉しかったです。
なるほど~ルーツはビューネ君でしたか。ビューネ君と言ったら藤木さんの初代ですよね。
ラブレボの合間に流れるCM見てビューネ君が最初藤木さんと気づかなかったという、ボケた私でした。
須賀ちゃんと全然違いましたよね。
私が藤木さんを意識するようになったのは、ナース3が終わって、はかせや高杉をやっていたあの爽やかな俳優さん、見れなくなって寂しいな~と思って「藤木直人」を検索したのが始まりでした。
その前に「鬼の棲家」を見ていて、最初出てきたときに、深キョンを助けにきた如何にも王子様って感じの人だなと思った記憶があるんですが、そのときは全く藤木さんのこと知らなかったです。かなり昔の話になりますが(笑)
また気軽にいつでも遊びにきてくださいね。
それから、前回は携帯で書いていて文章が中途半端になってしまい。。すみませんでした。
何故、何故いままで藤木さんの魅力に気づかなかったんだ!!と、昔の自分を大反省しました。過去作品、こちらを参考に、気になるものから観ていきます!!観ていた作品も見直します♪♪もちろん、これからの出演作品は何が何でも絶~対見逃しません♪
藤木さんを今まで観ていたのに、何故今こんなにも好きになったのか、自分の中でルーツを探してみました。もちろん、どかんと来たの高野ぶちょおなのですが。。。
一番最初に心が動いた瞬間があるはずだと。
そこで思い出したんです!!
“ビューネ君”です!!
当時そうとうキュンきゅんしたのに、忘れていた自分にビックリ。。。とともに、大納得しました。あの時のキュンから、何作品かで拝見して、知らず知らず蓄積されたキュンが、特大になった時に“ホタルノヒカリ”そして今なのだと。
ちなみに“g@me”は観ています♪のでそれもカウントされています。
っと、自分の話ばかりしてすみません。。。
こちらに遊びに来て、藤木さん関連のことをいろんな事を思い出せて嬉しくてついつい長々と書いてしまいました。
こういう絵文字の使い方があるんですね~と感心してます。
縁側日記楽しんで頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。
カテゴリー「ホタルノヒカリ外伝」ではホタルノヒカリ1の続きを書いてます。
未読でしたら、お暇なときにでも読んでくださいね。
>当時は藤木さんを意識しておらず。
ぶちょおでガツンときたんでしょうね(^^;
これからの藤木さんの作品は大注目でしょうか。
昔の作品も見直すと又違ったものが見えてくるかもしれないですね。
ホタヒカ中毒からなかなか抜け出せずにおりました。そんな中、辿り着いたのがこちらのサイトで(^-^)まりりんさん!縁側日記素敵です(*^ん^*)一気に読ませていただきました!!o(^o^)oその結果、ニヤニヤ&きゅんきゅんし過ぎました(笑)
まだまだ藤木さんのファン歴は浅い浅い、わたくしですが、“ホタルノヒカリ”でスッカリ虜になってしまいました(^m^)過去の出演作品を調べたら、なかなか作品を見ている自分がいるのですが、当時は藤木さんを意識しておらず記憶は乏しいです。。。(>_<)大反省しました。何故なぜ!今まで魅力に気付かなかったのだo(><;)(;><)oと。
そして何故こんなに藤木さんに嵌ったのか、色んな作品を知らず知らずみていたのもありますが、一番最初に藤木さんに惹かれた時を思い出したのです!(^-^)ビューネ君!!当時、相当きゅんきゅんしていたのに忘れていた自分にびっくりとともに、今大好きになったルーツが分かった気がしました(笑)(*^_^*)
でも、これからは何がなんでも出演作品は見逃しません♪過去出演作品も見ていこうとおもっています(^-^)v
こちらでFCイベントの模様も知る事が出来て嬉しかったです♪(*^_^*)
PS、
長々と自分の話ばかりですみませんでしたm(_ _)m
そう桐野さんほど謎なキャラはいないんじゃないかというくらい私生活は謎でしたね。
それで小説書いてしまいましたが、クールなようで実は熱い人みたいな。
ドラマが始まった頃、実は家に三つ子がいるとかだったらウケるよな~と一人で笑ってました。
何故双子じゃなく三つ子なんだという突っ込みながら(^^;
藤木さんは全巻読みましたよ。真面目なんです。漫画好きだしね。
それで自分と同じ世界の話でとても興味深くて面白かったとか、台本一回見ただけで台詞を暗記してしまうマヤみたいな才能が僕も欲しいとか言ってました(^^;
私も桐野さんは紫の薔薇の人より、宗方コーチの方が近いと思います。
コーチは藤木さん、岡ひろみは奈々ちゃんで、お蝶夫人は杏さんで充分イケるじゃないですか。
要潤さんは流石に高校生には見えませんが(^^;
いろいろと読んで頂いているようでありがとうございます。
うほ~っ!楽しみ!!(ときどき、ホタルみたいな言葉使いになっちゃいます。(^_^;))
桐野さんの小説、前にホタヒカ外伝と一緒に読ませていただいてたんですよ。
「Around40」の聡子先生の小説も・・・。
今後も、ホタヒカ以外の小説も、人物が分かるものから読ませていただくつもりです。
私、「ホタル1」のぶちょおを引き摺って「泣かないと決めた日」を見たと言いましたが、桐野さんは桐野さんで、結構好きなんですよね。
ただ、私生活が謎なので、性格が掴みきれない。
ぶちょおと同様、『クールで知的で切れ者で、でも実は優しい上司』ですが、ぶちょおのようなかわいさやお茶目さは見えてきませんねぇ~・・・。
ほんと、桐野さんて、プライベートではどんな人なんだろう?
私達が知らないだけで、本当は、お茶目な部分も持っていたりする!?
監督の桐野さんのイメージが、「ガラスの仮面」の“紫の薔薇の人”だということで、「ガラスの仮面」を読んだと言う藤木さん。
半端じゃない冊数出ている「ガラスの仮面」のどの辺りを読まれたのでしょうね?
まーさか、全巻読んだりしてる!?(今、何巻まで出てるのかしら?)
私的には、桐野さんのキャラクターって、「エースをねらえ!」の宗像コーチのほうが近い感じはするのですが・・・。(笑)
年内には書く予定なので、ときどきblog除いてチェツクしてみてくださいね。
尚桐野さんは、カテゴリー「小説ホタヒカ外伝以外の小説です」の中で書いた「桐野征治in香港・赤い情熱」の桐野さんなので、よろしかったらお暇なときにでも読んでみてくださ~い。
多分そうだと思っていました。ぶちょおの藤木さんが好きという人多いですよね。
喪服のランデヴーで認識したのは素晴らしいです。
ドラマとして名作で、ファンの間では「もふらん」と呼ばれています。
10年前の若いときで、台詞回しはもひとつですが、表情・特に眼の演技が凄かったです。ラストで刺されたときに秒単位で眼の色が変わるかのような芝居にグッときました。
高校教師も表情や眼の演技が凄く良いです。
ストーリーは好き嫌いがあるかも知れませんが、見応えはあると思います。
映画「g@me」は綺麗なラブシーンが見れます。
ストーリーも結構面白いです。
「夜光の階段」は見たことのない藤木さんが沢山見れて楽しめますが、ストーリーはいまいちです。
ただこれらの何れも、今迄の過去作品を見ても、ぶちょおを超えるキャラはいませんね(^^;
>ぶちょおより好きになれるのかどうかはわかりません。
>藤木さんの出演するドラマは無条件で見ちゃいそうですけど。
是非見てくださいね~。
ぶちょおで役者・藤木直人を好きになった人は沢山いると思います。次の作品が大事ですね。
私もぶちょおが大好きですが、ぶちょを超えるような役・作品に出会って欲しいなと思ってます。
役者としてぶちょおを超えて欲しいですが、キャラ的には私もずっと「ぶちょおが一番!」かも知れません(^^;
感想ありがとうございます。楽しんで頂けてとても嬉しいです。
>もう一生ひとりぼっちじゃない息子の姿に安心してますね。
なるほど~。言われて気がつきました(笑)
>癒されたってOL達も言ってました。
良かったです。ちょいと気になる巷のOLさん達の感想です。
ホント二人だけの結婚式みたいで良かったですよね。
そっ甘い台詞オンパレードでした。くさい台詞かも知れないけど、それが自然でシックリきて、さすがぶちょお~直人です。
蛍は洗濯物よく部屋に干していたし、しょっちゅう蛍のパンツだけは見ていたぶちょにとって、どんなパンツかはさほど重要じゃないかと(^^; 重要なのはパンツじゃなくて・・・この先は18禁で書けません(爆)
また二人を見たいですね。私もとても楽しい夏でした。
感想ありがとうございます。楽しんで頂けて嬉しいです。
あちらではお名前間違えてごめんなさいです。
もう直ぐお彼岸だから忙しいんでしょうね。
イベとても良い内容で楽しかった~直人カッコよかった~(当たり前だけど)と評判なので、イベを楽しみにファイトです。
ファンクラブにも入っていません。
実は、藤木さんの歌も聞いたことがありません。
私が藤木さんを初めて認識したのは、2000年にNHKで放送してたドラマ「喪服のランデヴー」でした。
普段、あまりNHKのドラマを見ない私が、何故そのとき、そのドラマを見始めたのか覚えてないのですが、主演の藤木さんにかなり惹きつけられたのを覚えています。
藤木さんの顔も、名前も、この時初めて知ったのです。
(正しくは、その前に「GTO」で見ているのですが、後から藤木さんだったと認識しました。)
藤木さんが出演するのは気になったものの、江角さんがヒロインのラブストーリーに興味が湧かず、「ラブ・レボリューション」は未見。
結局それ以降、私が見た藤木さんのドラマは、「アンティーク」、「ナースのお仕事3(再放送)」、「ナースのお仕事4(再放送)」「愛し君へ(再放送で数話)」、「1リットルの涙」、「小早川伸木の恋(但し藤木さんと気付かず)」、「プロポーズ大作戦(再放送を数話、あまり藤木さんの印象が・・・無い・・・)」ときて、「ホタルノヒカリ」に出会ったのです。
「ホタル・・・」を見始めたのは、ドラマ内容が面白そうだったから・・・。
で、見事、「ホタル・・・」に嵌りました。
ホタルとぶちょおに嵌りました!
その後、「Around40」と「泣かないと決めた日」は見ましたが、藤木さんのファンとしてというより、ぶちょおを引き摺って見たという方が正しいかもしれません。
「ホタル・・・2」を見終えての私の気持ちは、「あ~、こりゃー私、完全に藤木さんに嵌っちゃったかも・・・。(遅いって!)」
ただ、ぶちょおは私の中で別格で、今後藤木さんのどんな役を見ても、ぶちょおより好きになれるのかどうかは分かりません。
そんな私ですので、藤木さんファンを名乗るのはどうかと思っています。
今後は、藤木さんの出演するドラマは無条件で見ちゃいそうですけど・・・。(笑)
毎回、長文になっちゃうな~、私・・・。
読みづらい文章で、ごめんなさい!
お外デートは、自分の大切な場所に、大切な人を連れて行ったんですね
原作の「キミと一緒にいると、これからも一生俺の人生は楽しい」っていうセリフは、聞きたかったですよね。あと「自分だけが知っている体ってきっと燃えるよ」ってセリフもどこかに・・・(笑)パ○ツ問題の後かしらん?
野獣のシーンは放送できないだろうけど、まりりんさんのストーリーで妄想させて頂き、幸せです
ドラマの最終回、よかったですよね☆ハラハラもヒヤヒヤも(ちょっとイライラも?)したけど、ホタヒカはやっぱり最高です
二人はこうやって、ずっと縁側で一緒に過ごしていくんだなぁと、ほっこりしたラストでよかった!「癒された」ってOL達も言ってました。
実際の結婚式は見れなかったけど、台湾に旅立つ前の夕日のシーンは、二人だけの結婚式みたいですね
その後の本気の(?)キスは、二人の表情がきれいでうっとり~。「本当に愛し合ってるんじゃないか、この二人」って勘違いしました。(実際は・・・ないないですが、それぐらいの演技力!)
とにかく、蛍とぶちょおは、愛すべき史上最強のバカップルですよね
みーこさんの観てみたいシーンに、1億2000万票投じます
今度は3年じゃなくて、3ヶ月後にスペシャルないかなぁ。
ホタヒカとまりりんさんの縁側日記のおかげで、本当にこの夏は楽しかったです
明日からの決戦に備えて今日はちょっとだけ早く帰ってきました。
いつも素敵なお話をありがとう。
そして私たちが想像して、かなえてほしい夢を実現してくださってありがとう。。。
とっても素敵な二人を自分の中で描くことが出来ました。
そして大満足でした。
最終話とほとんど一緒の二人の心の内
マリリンさん、流石です。
またいつか、私たちの願いや、想いを書いてくださいね。
今夜からまたいい夢が観れそうです。(感謝)
最初観覧車にしようと思ったんですが、ぶちょおは遊園地似合わないし、遊園地に行く理由も弱い。
高くて夜景の綺麗なところ・・・あっ東京タワーがあったと閃きました。
ビール党の女がカクテルとか飲むとどうなるんでしょうね。
>ホタヒカ2、本当に楽しかったです。
楽しかったね~。
>加えて藤木さんという素敵な俳優さんに出会えて本当に良かったです。
一ファンとしてとても嬉しいです。
是非これからの藤木さんの出る作品にも注目してくださいね。
素敵な縁側日記ありがとうございます。
まりりんさんの東京タワーのエピソード
素敵です。
きっと今頃二人でお出かけして、
帰りに夜景の見えるバーに行ってるような気がします。
ホタルノヒカリ2、本当に楽しかったです。
くわえて藤木さんという素敵な俳優さんに出会えて本当に良かったです。
はい藤木さんも高所恐怖症です。おしゃれイズムでの東京タワーでのロケを思い出して、そこをデートシーンにしました。
私も戯言なら沢山ありますよ。
ホタルが「ぶちょおの裸は大変素敵でなんとかかんとか」というシーンで、視聴者にも見せろーと突っ込んでいたのは私です(爆)
勿論ぶちょおのパンツも見たいです(^^;
全然変じゃないですよ(笑)
ハグシーンなかったですよね。7話の「縁側に帰ろう」でハグして欲しかったですね。
ここでやらなきゃいつハグするんだいって思ったんですが、案の定なかったです(ガックシ)
でもとても素敵なキスシーンが見れたんで良かったです。
ラスト駆け足気味だったのは惜しかったですね。
背乃の回想シーンとかいらないって思っちゃいました。
ラストの瀬乃くんはカッコよかったですが、ちょっと難しいキャラでしたね。
どう描くとよかったのか私にはわかりません。
最初から「いらねぇ~」と思ってたんで。心が狭すぎてなんですが(^^;
>これからも君といると、俺の人生は・・・
ドラマで聞きたかったですね。
みーこさんにちょっと質問していいですか?
みーこっさんは、ホタルノヒカリからの俳優・藤木さんのファンでしょうか。
FCとかには入ってないのかな?
差し支えなければ教えてくださいね。
当初はコミカルな野獣だったんですが、コミカルさではドラマに敵いませんから(笑)美しい二人ぽく書いてみました。
最後が駆け足だったし、婚姻届けはちゃんと出せたか気になるし、二人の結婚式が見たいし、そこんとこSPでいいのでやって欲しいですね。
CMについてはよくわかりません。
わからないというのは何故起用されないかということですが(^^;
いろいろと難しいんだろうなということでCMについてはあまり考えないようにしてます。
仕事と子育てで忙しいとテレビ見る暇もないですよね。
昔の作品だと、例えば「初体験」はあまり置いてないかも知れないですが、「アンティーク」はあると思います。
「高校教師」も見応えあります。
「ギャルサー」はなんだこれ?と思うかも知れませんが、いいドラマです。秀作だと思います。
ぴゅあなシンノスケが可愛いです。
シバトラでは金髪で珍しくアクションをする藤木さんが観れます。
「1リットルの涙」は出番は多くないですが、とてもいいドラマです。
新しく見た藤木作品があったら、感想等聞かせてくださいね。
縁側日記の感想有難うございます。楽しんで頂いてとても嬉しいです。
ようこそ、出てきてくれてありがとうございます。
東京タワーでキスシーン入れようかと思ったんですけど、ドラマじゃあるまいし(おい)あそこで二人きりにはなかなかならないですよね。
キスシーンについてはドラマで満足しました。
私もホタル2があったから猛暑を乗り切れました。
来年もこんな夏だといいですね~猛暑は遠慮しますが(^^;
春期の月9の月恋の最終回が16%台でしたね。
ホタルも大人になって綺麗になったんだから、ダニとかウ○コネタは控えめに、もう少ししっとりするシーンがあっても良かったかもしれないですね。
>また次回作も良い作品に恵まれて・・・
それが一番ですよね。私の妄想の原点もそこにあります(^^;
縁側日記&妄想縁側日記、素敵です!
読んでいて、ドキドキし、キュンとし、ラストには目から汗が・・・。
ドラマ本編より胸が締め付けられました。
ドラマ最終回は、ほぼ満足のいく内容でしたが、時間内にちょっと詰め込みすぎの感じがありました。
もうちょっとじっくりと見たいシーンもあったし、反面、入れて欲しかったシーンが他にまだまだありました。
見てみたかったシーンを挙げると、
①台湾で、唯一届いたホタルからの手紙を読んで微笑み、大切そうに壁に貼るぶちょお
②2人のデートシーン
③結婚式&結婚披露パーティーのシーン
④ブーケ・トスの結果(井崎さんとかがキャッチしてたりして・・・)
⑤ぶちょおのパンツ(見ても良いのはホタルだけ?これが気になってしまっている私は、変!?)
⑥野獣とともにぶちょおの部屋に行く前に、縁側でチュー
⑦ぶちょおとホタルの、しっかりとした正面からのハグシーン(両思いになってから1度も無いような・・・?)
等など、妄想が膨らんできてきりがありやせん。
③は、スペシャルかなんかでやってくれないでしょうかね?
⑤⑥⑦は、私のしょーもない戯言です・・・。(^_^;)
②については、まりりんさんが日記に書いてくださったので、満たされました!
男性って、高所恐怖症の人が多いような気がするのは私だけですかね?
私の弟も主人も高所恐怖症だし、原作のぶちょおも、藤木さんご本人もそうですよね?
原作のぶちょおの、「キミと一緒にいると、これからも一生俺の人生は楽しい」というセリフ、ドラマでも使って欲しかったので、無くてがっくししてたのですが、縁側日記で書いてくださって、すごく嬉しかったです!
ドラマの、台湾に旅立つ前の縁側でのキスシーン、とても綺麗でしたね。
ぶちょおの横顔の美しさと色っぽさといったらもう!(*^o^*)
ホタルの溜息のような「ぶちょお・・・ぶちょお・・・ぶちょお・・・」という心の声も、切なさと、今までのホタルに無いような色気を感じました。
本当に、切なく、そしてドキドキしたキスシーンでした。
瀬乃君も、初めて、格好良くて良い奴に見えました。
瀬乃君のハグを見てもイラッとしなかった・・・。
パート2の最初から、こんな風にうまく作ってくれていたら、瀬乃君をもう少し好きになれたのになぁ~・・・。
ああ、またまとまりの無い文章を長々と!!
すみません!
まりりんさん、今後も、素敵なお話をよろしくお願いいたします!
楽しみにお待ちしています。(^O^)/
まりりんさんの縁側&妄想日記を読んで、とてもとても切なくなってしまったので、いったんPCを閉じて、落ち着いてから再度訪問しました。で、やっぱり眼から汗が止まりません。
2人の愛情が美しすぎます。
いいですね。こういう野獣。
昨日で終わってしまったことを、きちんと受け止めたつもりだったのに、
今日になってとても感傷的です。
最終回の視聴率がニュースになったくらいですから(台湾の視聴率足したら、メガヒットですよ!)、パート3やスペシャルか、期待してもいいですよね。
その間に、藤木さんにはCMに出演していただきたいです。あの甘い声で「いいよ」と囁くCM。どこの企業がいいでしょう?
広告代理店の方には、ホタヒカがここまで支持された本当の理由を分析してほしいです。
そしたら、藤木さんを起用したがる企業はたくさんいると思いますけど。
夜光でしたね。変換ミスでした。
Araund40は最初は見ていたんですけど、当時の仕事が激務でして、早々にギブアップしたんです。長らく仕事と子育てで忙しくて、ドラマ(というかTV)はほとんど見れなかったので、これから藤木作品、楽しみに観ます。
大大大大満足であります。
(もうちょい、キスシーン増えててもOKでしたけど・・・笑)
ぶちょお2と共に過ごした夏は
暑かったけど・・・
イライラもしたけど・・・
ドキッともしたなぁ・・・
まあ、でも 良い夏でした。
また来年、こんな夏が過ごせると良いなぁ~と思います。
この縁側日記の脚本だったら
絶対、30%越え間違いなかったですね!!
本編には、こういう情緒と色っぽさが足りなかったもの・・・。(笑)
でも、一応、17%で今期1位だそうですので
合格ですよね!!!
また次回作も、良い作品に恵まれて
皆さんで、安心して見てられる作品だと良いなぁ~。
鈴虫の音を聞きながら、
心にポッカリあいた寂しさを
今日の縁側日記で だいぶ癒されました。
またいろいろ書き続けてくださいね!
妄想大歓迎です! ヨロピコ~♪