直人さんがオリンピックに専念できる夏ということで私(ファン)も専念できる夏でした。今までになく沢山の競技をみたし楽しかったです。はい寝不足にもなりました(^^; 私もオリンピックに熱かったので連日の熱いVOICEも読み応えがありました。でも次のVOICEはそろそろお仕事の話が聞きたいな~。次のお仕事は金曜日にイズム収録なのかな、それ以外でなにかね(願)
今朝の地元新聞には閉会式での入場行進でのバドミントンの松友選手と山口茜選手の笑顔のツーショット。閉会式はみんなが笑顔でいいね。新聞の中ほどの見出しには「茜ちゃん、首相と握手」。親戚のおばちゃん、おじさんになってる福井県民です(笑)
高○くんの事件は衝撃でした。お母さんの心中を思うと可哀想で可哀想で
S○APは一番可哀想なのはファンで、あれやこれや詮索しないでほっておけばいいのにと思う。沢山のいい曲があるし特にファンでなくてもいろいろと楽しませてくれた稀有なグループで、お疲れ様でした、ありがとう!でいいじゃん。
今朝の地元新聞には閉会式での入場行進でのバドミントンの松友選手と山口茜選手の笑顔のツーショット。閉会式はみんなが笑顔でいいね。新聞の中ほどの見出しには「茜ちゃん、首相と握手」。親戚のおばちゃん、おじさんになってる福井県民です(笑)
高○くんの事件は衝撃でした。お母さんの心中を思うと可哀想で可哀想で

S○APは一番可哀想なのはファンで、あれやこれや詮索しないでほっておけばいいのにと思う。沢山のいい曲があるし特にファンでなくてもいろいろと楽しませてくれた稀有なグループで、お疲れ様でした、ありがとう!でいいじゃん。
我が家のチャンネル権は、連れ合いが握っているので、連続ドラマはハードルが高く、観ることはありませんでしたが、昨年の1月に、娘が私のipad miniでhuluが観れるようにしてくれました。最初に観たのが、好きだった綾瀬はるかさん主演のホタルのヒカリです。面白くて何度も観ましたが、その時はぶちょうはぶちょうでした。次に観たのは、やはりファンだった天海祐希さんのアラウンドフォーティーです。この時も岡村さんは岡村さんで天海さんの相手にぴったりとしか思いませんでした。そして、次に観たのが高校教師です。以前、話題になっていたと思い真田さんのものを見始めましたが、興味が湧かず、感情移入できずに途中でギブアップしてしまいました。そして、もう1作あるのを知り、観たのが藤木さん主演のドラマで、湖賀先生に心を鷲掴みにされました。元々理系で数学が得意な人、ゲームが得意な人に弱いのですが〜〜。そして、初めて演じている俳優に興味が湧き、それが、ぶちょうと岡村さんと同じ人だったことにびっくりしました。どう考えても3人は別の人にしか見えず、その演技力、役になりきる才能に惹かれ、それ以外の出演作を観ることにしました。
ネットの評判を頼りに、先ずラブレボリューションで須賀ちゃんにハートを射抜かれ、愛し君へで安曇さんに胸を締め付けられ、そしてとどめが初体験の房ちゃんです。他の作品では、作品ごとに別の人になり、その中で違う表情を見せていましたが、房ちゃんは内面の変化につれて外面がどんどん変わる。本当に同じ人とは思えないほど変わっていくことに感動しました。「ありのままの自分を受け入れてくれる存在」との出会いは他のドラマでも扱われていると思いますが、真智との関係は私にとっては最高の関係に思えます。房ちゃんの真智への気持ちに気付いた後の変化がこんなに解りやすく、一途に描かれていることに感動しました。そんなわけで、マリリンさんがおっしゃていた、2人のその後で、房ちゃんが真智のヒモ状態になることはありえないと思います。房ちゃんのことを語りだすとキリがないのでこれ位にします。............そんな出会いから昨年「心がポキッと」を観たときは、そのタイムラグ(老化)を受け入れられず、これは私が好きになった人ではないと思い、観続けることが出来ませんでした。「37・5度Cの涙」は水野さんとの共演で期待しましたが、そうした話はなく、病児保育はテーマとしてとてもいいのに、鬼母やスタッフとの人間模様に片寄りすぎていてやはり入り込めず、このままファン終了と思ったときに、「海辺のカフカ」への出演を知りました。演劇好きだった頃を思い出し、なんとかチケットを入手しましたが、S席なのに2階の2列目で前の大きな男の人で舞台がよく見えず、集中出来ませんでした。下を見ると前の良い席には30~40代と思しきご婦人の一団が。これはファンクラブの優先席かと思い、貰ったチラシに入っていたファンクラブの入会申し込み用紙を大事に取っておきました。
年末に「尺には尺を」に主演の話を知り、これは観るしかない、しかも良い席で、と思い今年の1月にファンクラブに入会しました。初めてのことでしたがなんの迷いもありませんでした。
今迄、ファンになった人は沢田研二さんだけで、最初に観た芝居も沢田研二さん主演の「唐版滝の白糸」1975年で、調布の撮影所で上演されました。今思うとこの演出は蜷川幸雄さんでしたので、何かの縁を感じます。
そして現在に至っているのですが、今の藤木さんも見慣れてきて、「できしな」は毎週、本当に観るのが楽しみで、番組のファンサイトに人生初書き込みをしてしまった程です。これからもアンチエイジングの一環として楽しんでいこうと思っています。ツイッターもブログも始める予定はありませんが、これからもマリリンさんのブログを楽しみに読ませていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
長々と書いてしまい申し訳ありません。
読み応えのあるコメントありがとうございます。好きな女優さんのチョイスがよかったですね。役によって全然違いますよね。
沢田研二さん、ジュリーと呼んじゃいますがジュリーもカッコいいというより綺麗な人だな~と当時思ってました。魔界転生を見て真田さんのファンになりましたが、直人さんの天草四郎(漢字違うかもですが)が見てみたいです。美しいでしょうね。
blogを最初から読んで頂いたとのこと、ありがとうございます。以前は結構熱く書いていたので恥ずかしいです(^^; 熱かったのもありますがイズムの感想にしても丁寧に書いてましたね。
直人さんはこれ以上ないくらいのアンチエイジングになりますよね。以前に比べると大雑把なblogになってますが読んで頂けるのはとても嬉しいです。小説も楽しんで頂けて嬉しいです。こちらこそこれからもよろしくお願いします。
今、お母さんの謝罪会見中です。
カメラにさらされて、気丈に質問に答えていらっしゃいます。おつらいでしょうね。
マスコミは、いいように言葉をつなげて、自分たちの都合のいい記事にするんでしょうね(怒)。
最初に逮捕の見出しを見た時、一瞬「薬」かと思いましたが、詳しく知って、びっくりするやら、あきれるやら・・・。
今更ですが、あまりにも大きい代償ですよね。
これからって時に、お母さんも無念だと思います。
おたかさんさんのコメント、
第三者ながら、大変嬉しく読ませていただきました。
私より年上の方(^^;)なので、嬉しさ倍増、お近づきになりたいです(笑)。
私はもう人生の終盤に差し掛かっているので、皆さんのように熱心な活動は出来ませんが、いつも視界の片隅に藤木さんの活動を捉えつつ、何かがある時にはそこにフォーカスして、応援して楽しみたいと思っています。
「愛し君へ」の中で四季のお父さんが言っていた「人を信じるのに賞味期限はない。一度信じたら最後まで信じるのが人を信じるってことだ」という、私の好きな言葉のように、彼の人間性、物事に対する姿勢の素晴らしさに、一度、深く惹かれてしまったので、このことは最後まで変わらないと思います。皆さんの3歩、いえ10歩後ろから付いて行けたらと思っていますのでよろしくお願いいたします。
おたかさんからコメント頂きましたね。
ずっと直人さんのファンでいるのは、人となりも大きいですね。
終盤なんてことないですよ~。前々回のFCイベではおたかさんよりもう少し上のご婦人が参加されてて私の隣だったんですが、お話もしたし、とても楽しそうでした。まだまだこれからです(^^;