「なるほど~小悪魔からのリラックマ、これはいけるかも」
「なにがいけるんだ?」
「ほらっぶちょおも小悪魔からリラックマの私を見て結婚してもいいかな~て」
「思う訳なんだろっ 大体何年の何月のいつ君が小悪魔になったというんだい? 俺はそんなもの一度も見たことない、小悪魔でもなければリラックマでもな」
「そうだったかな・・・」
「君は出会ったその日から干物女だ! (会社では普通の女子社員だったが) それからずっと結婚前も結婚してからも干物女のままだろ」」
「そうでしたね(^^;」
「君はその縁側で新聞紙かぶって寝ていたんだぞっ」
「そこからよく結婚にこぎつけましたね、私たち」
「どうしてかな~」
「あっさっき、いけると言ったのはときどき後輩に恋愛相談されるんですよ」
「君が? そんな相談されても困るだろ」
「だから十倉さんの格言をメモしてるんです」
「へぇー」
「私はSWDあの伝説の高野部長を射止めた女ってことで一目置かれているんですよ」
「ふむ」
「あっぶちょお、今鼻の穴膨らみましたね、さすが俺って思ったでしょ」
「別に思ってないもん」
「そういう俺様なところ、十倉さんとぶちょお似てる~」
「あれほどじゃないぞ」」
「あーー!え~~~もしや十倉さんてみやびさんのこと好きなんですか?」
「好きと思っていたわけじゃないけど、自分のそういう感情に気付いたってことかな」
「それで海外いくんだ、これって恋愛ドラマのセオリーですね」
「行ったな、俺もホタルも(笑)」
「はい~(笑)」
「みやびさんの気持ちはどうなんだろ?」
「ホタルはいつ俺のことが好きだと気付いた?」
「えーと・・・」
「随分と時間がかかったよな・・・まあ彼女はホタルみたいなアホじゃないからもう少し早く気がつくと思うが」
「でも桜井さんはどうするんでしょ?」
「あーエベレストがいたな(^^;」
「十倉さんのこと応援したくなります~顔が同じっていうのもあるけど、口は悪いけど優しいところとか、面倒見がよかったり~笑顔が素敵だったり、ぶちょおと似てるんだもん」
「妻に逃げられて離婚したのも同じだな、はは」
自分から言わなくていいのに
「なによりもみやびさんは十倉さんといるときが一番自然で楽しそうなんですよね、二人の掛け合いもっと見ていたいな」
「ああ、俺達には負けるけどな(笑顔)」
直人いい芝居しますね~十倉さん、最高です!
VOICE更新! お疲れさまでした~
今日のイズム直人滅茶カッコよかったです
「なにがいけるんだ?」
「ほらっぶちょおも小悪魔からリラックマの私を見て結婚してもいいかな~て」
「思う訳なんだろっ 大体何年の何月のいつ君が小悪魔になったというんだい? 俺はそんなもの一度も見たことない、小悪魔でもなければリラックマでもな」
「そうだったかな・・・」
「君は出会ったその日から干物女だ! (会社では普通の女子社員だったが) それからずっと結婚前も結婚してからも干物女のままだろ」」
「そうでしたね(^^;」
「君はその縁側で新聞紙かぶって寝ていたんだぞっ」
「そこからよく結婚にこぎつけましたね、私たち」
「どうしてかな~」
「あっさっき、いけると言ったのはときどき後輩に恋愛相談されるんですよ」
「君が? そんな相談されても困るだろ」
「だから十倉さんの格言をメモしてるんです」
「へぇー」
「私はSWDあの伝説の高野部長を射止めた女ってことで一目置かれているんですよ」
「ふむ」
「あっぶちょお、今鼻の穴膨らみましたね、さすが俺って思ったでしょ」
「別に思ってないもん」
「そういう俺様なところ、十倉さんとぶちょお似てる~」
「あれほどじゃないぞ」」
「あーー!え~~~もしや十倉さんてみやびさんのこと好きなんですか?」
「好きと思っていたわけじゃないけど、自分のそういう感情に気付いたってことかな」
「それで海外いくんだ、これって恋愛ドラマのセオリーですね」
「行ったな、俺もホタルも(笑)」
「はい~(笑)」
「みやびさんの気持ちはどうなんだろ?」
「ホタルはいつ俺のことが好きだと気付いた?」
「えーと・・・」
「随分と時間がかかったよな・・・まあ彼女はホタルみたいなアホじゃないからもう少し早く気がつくと思うが」
「でも桜井さんはどうするんでしょ?」
「あーエベレストがいたな(^^;」
「十倉さんのこと応援したくなります~顔が同じっていうのもあるけど、口は悪いけど優しいところとか、面倒見がよかったり~笑顔が素敵だったり、ぶちょおと似てるんだもん」
「妻に逃げられて離婚したのも同じだな、はは」
自分から言わなくていいのに

「なによりもみやびさんは十倉さんといるときが一番自然で楽しそうなんですよね、二人の掛け合いもっと見ていたいな」
「ああ、俺達には負けるけどな(笑顔)」
直人いい芝居しますね~十倉さん、最高です!

VOICE更新! お疲れさまでした~


5時には目が覚めるおばあちゃんです(笑)
9話も二人のシーン、面白かったですが、今回のツボは、フェアリー君とのやり取り・・・しっ、しっ、しチューって大受けでした。
でも、自分の気持ちに気付いて海外へって、そんな男が前にもいたような・・・(笑)。
とうとう最終回、楽しみでもあり、淋しくもあり・・・。
次の「とある」は舞台が終わるまで、おあずけですかね。
イズムは、苦手な方だったんですが、やっぱり苦手でした(^^;)
とにかく、五月蠅い!!(すみません)
でも、ちょくちょく振ってくれたから、ま、いいか。
一つ質問です。
尺尺で、アンジェロ様はどちら側の通路を通られるのでしょうか?
残り1回になってしまいましたね~
9話のツボは
巨豚の付箋をおでこに貼るりあう二人ホント楽しそう
寸止め指南の「………言うんだよ、言え、むしろ言うんだ」みやびちゃん十倉さんといるときは自然でなんでも言い合えて、二人お似合いなのに~
やっぱり、高校から思いを寄せるエベレスト桜井でしょうか?師匠はどっか行っちゃうし…
みやびちゃんはしあわせな結婚を手にいれるのでしょうか?
最終回楽しみだけど、十倉さんに会えなくなっちゃうのは寂しいな
そんな男が過去に何人もいましたよね(笑)
最終回、楽しみだけど寂しいですよね。次のとあるがなんかあればいいんですが。
上田さんも結構煩いと思って見てますが、その上をいきますね(^^; でも振ってくれたし、「僕のことはいいですから」と言ったときの苦笑いがツボでした。
左側の通路を後ろから通ります。早くてあっという間です。himachanさんのお席なら通路を気にしなくても、前見てればいいですよ(笑)
因みに松岡さん訳の尺尺本でいうと、161ページです。
巨豚よかったですよね~。最終回は楽しみだけど、終わって欲しくないです~。終わると滅茶寂しくなりますね。
ラストカットがみやびと桜井だとしたら、そんなラストは認めません(おい)ラスシンのときみたいにまた小説書かなきゃ気が収まらなくなります。でも大阪行くからそんな暇ないんです。
タイトル通り終わるか、二人の掛け合い、じゃれ合い、いきものがかり主題歌でいいな~と(笑)