「月見団子」 と 「ウサギのうんち」

　

 

坂根さんち　のステキな場面が広島ホームテレビで１０／１８　９：３０　放映されるそうです。

内容は　「ヒ　ミ　ツ」　ですって。　

 

さて、大相撲秋場所開催中です。

 

大相撲秋場所は１１日目、１敗の新入幕・逸ノ城が大関・稀勢の里に勝って１０勝目を挙げ、１４年ぶりに新入幕力士が大関に勝ちました。

　　　　 

「番付」と呼ばれる力士の階位別一覧表を見ると、最高位の横綱は３力士で、白鵬、日馬富士、鶴竜ですが何れも出身地はモンゴルです。どこの国の出身だから良いとか悪いとか言うのではありませんが、大相撲は　「国技」　と呼ばれていて、その国技を披露する場所が、東京両国にある　「国技館」　です。

 

国技が日本を指すのなら、最高位の横綱には日本人が座って欲ししと言う願望があります。しかし、今のところ日本人が横綱に昇進するのは至難の様相です。

 

　　　　

 

期待の人気力士　遠藤　は星取り表に　「ウサギのうんち」　のように黒丸「●」が並び、方や新入幕の　逸ノ城　には　「月見団子」　のような白丸「○」が威張って並んでいます。

 

ああ、カープは無様な負け方をして巨人のマジックは２になりました。阪神も勝ったので危ういのですが、マツダスタジアムでのCSだけが今シーズンの目標に変わりそうです。

 

何となく憂鬱な深夜です。

 

 

 読み疲れ有り難うございました。

 

「李下に冠を正さず」を韓国に教えてあげて！

 

気ままな台風１６号は中国大陸近海から急に９０度方向変換して日本海を東に進むと言います。そうすると九州はもとより今日から明日にかけて中国地方から関西方面に大雨、強風の恐れがあります。特に先の土砂災害で被災した広島近郊も要注意だと思います。少しでも日本海中央に反れてくれると良いのですが。

 

一方韓国仁川アジア大会は　「風」　でヒンシュクを買っています。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バドミントンで使われるシャトルは５グラムほどで、風の向きや強さが競技に大きく影響することから、ショットの速度や精度など選手たちのプレーや、時には勝敗にも関わることもあります。

アジア大会のバドミントンの会場「ケヤン体育館」では、大会２日目の２０日から競技が行われていますが、この会場内の「風」について各国の選手やコーチから不満が相次ぎ、混乱が起きています。このうち日本は２１日、男子団体の準々決勝で韓国に敗れましたが、エースの田児賢一選手が臨んだ第１試合のシングルス戦で、試合途中で風が止まったり向かい風になったりしたということです。

また、同じ時間に隣のコートで試合をしていたインドネシアのコーチは「われわれにも問題のある風が吹き、混乱した。風は日本と対戦した韓国に有利に吹いたのではないか」と試合への影響を指摘していました。

 

聞けば温度管理のための空調が、前日の停電で節電が必要となり、手動で送風などの操作をしたらしいのです。その操作で韓国選手に有利になるようにしたのかどうか分かりませんが、

 

５グラムの羽を打ち合うコートは屋外ならともかく、屋内であれば無風でなくてはいけないと思います。勝敗を操作する悪意は無かったことを主張しているそうですが・・・

 

まさに　「李下に冠を正さず」　です。

 

昨日の辛口ブログにいただいたコメント紹介します。

 

• （もみじ日記）
• 2014-09-23 00:25:36

• バドミントンでは韓国に「神風」が吹いたようですが・・・。
  評論家によると「アウェーでは想定内のこと」だそうですが，東京オリンピック・パラリンピックでは日本の公明正大さを世界に示したいですね。

 

「神風」　とは、なるほどという表現です・・・・・・・・「山田クン、もみじ日記さんに座布団たくさんね」

だども、評論家の常識は、素人には非常識にしか見えません。 

 

 

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韓国メディアの受け止め方

　

三次の高谷山で　「霧の海開き」　がありました。霧の海通信・ふるさとの風景さんのブログに載っています。

ところで県北で見られる「霧の海」ですが、昭和初期と見られる布野の霧の海写真を見つけました。写真を写した場所は、「布野眺め」と呼ばれる、携帯電話アンテナへ昇途中です。

 

 

朝日新聞の記事取り消しは政界でまだくすぶっていますが、こちらはアジア大会水泳で金メダルを獲得した萩野選手に関する韓国メディアのものです。

 

 

仁川アジア大会の２１日の競泳男子２００メートル自由形で萩野公介（東洋大）が金メダルに輝き、韓国水泳界のスター朴泰桓が３連覇を逃したことに、韓国紙は２２日付の紙面で「日本の新鋭が予想を覆し、異変を起こした」（朝鮮日報）などと驚きとともに伝えた。

　韓国ではこれまで、朴泰桓と中国の孫楊による「一騎打ち」一色の報道だった。割って入った萩野について同紙は「韓中日『水泳三国志』」との見出しを取り、レース展開を詳しく伝えた。

東亜日報は「パワーみなぎる土壇場のスパートで金を獲得」と表現し、萩野の談話として「２人の巨人に勝てるとは思わなかった」と紹介した。

　一方、中央日報は萩野が「先進的な日本のシステムで成長した選手」とし、孫楊も中国政府から巨額の支援を受けていると説明。企業支援を打ち切られるなど、朴泰桓を取り巻く環境の悪さを大きく報じた。

 

韓国メディアの受け止め方は面白いですね。やはりそれぞれの国の文化によっての違いでしょう。中国のモノも読んで見たいですね（日本語訳してないと無理ですが） 

 

 読み疲れ有り難うございました。

 

水は冷めたし 湯は熱し 酢醤油除けて 何か飲みたい

　

以外に早い展開でマエケンが勝利投手の権利を手中にしたのも束の間、あっという間に逆転されてしまいました。もうこれで駄目かなと思いながらもTV画面を見ておりましたところ、８回裏に起死回生の逆転ホームランです。それも　「とてもアテに出来ない男、FRED」　だったから驚きです。

    

 

オマケに上を行く巨人が負け、後ろから追いかけてくる阪神も敗れて、カープの１人勝ち。これでは気分が悪いはずもありません。次はロードです、三次ケーブルビジョンのLIVEで応援することにします。

 

さて、次の新聞広告をご覧ください。

 

 

先ず右の　「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません」　という題名の本、決め手は　糖質制限の劇的効果。だそうですが、ホントでしょうか。

 

次に、左から２番目の　「やってみました！１日１食」　長生きしたけりゃ食べるのを減らしなさい。　と言う本のPRですが、テレビ公開していた番組では、「食べることこそ健康の秘訣」　というのです。

 

「辛口」の勝手を申しますと、炭水化物を適当に食べて、適当にお酒を飲んで、適当に過ごすのが目標であり、実行中でもあります。しかし、奥方からは　「過ぎるんじゃないですか、お酒は程々にしないと」　とお叱りを受けるのであります。

 

それでも　「水は冷めたし　湯は熱し　酢醤油除けて　何か飲みたい」　と言うわけで性根の入らない「辛口」です。

 

 

 

 読み疲れ有り難うございました。

 

そりゃ まあ 揉めますわ

　

 昨日のカープ、何とか福井で勝ちました。ヒーローインタビューは打のロサリオと福井でしたが、どちらもインタビューは苦手と見えて、それにインタビュアーも下手くそで締まらないままに終わりました。でも久々の勝利ですからまあ良かったとしましょう。でも巨人も阪神も勝っていますから、明日の試合も大切です。

ところでパリーグでは珍事が起きたそうです。

 

プロ野球パ・リーグは２０日、全３試合が行われ、楽天が３‐２で日本ハムに、西武が６‐５でソフトバンクに、ロッテが４‐３でオリックスにそれぞれサヨナラ勝ちした。

　パ・リーグの３試合がすべてサヨナラ試合となったのは、１９９３年５月６日以来、２１年ぶり２度目の珍事。このときはロッテが７‐６で日本ハムに、西武が４‐３で近鉄に、ダイエーが３‐２でオリックスにサヨナラ勝ちした。

 

さて、１９日試合前の練習中、頭に怪我をした田中広輔選手

 

田中広輔選手について試合前の練習中に頭部に打球を受け、広島市内の病院で診察を受けた結果、「前頭部挫創」と診断されました。傷口を１４針縫いましたが、CT検査などにより脳骨には異常なく、全治１週間。本日は大事をとり入院するということです。

 

全治１週間の診断に少しは安心しました。

 

 

いつの間にか始まったアジア大会。柔道女子の中村美里選手が金メダル獲得したそうです。

 こちらは又してもドジを踏んだホッケー男子の対応。

　　　　　　　　　

 韓国で１９日に開幕した仁川アジア大会を前に、男子ホッケー日本代表の選手が地元の女子高校生にプレゼントしたバッジに「旭日旗」が描かれていたとして、騒ぎになっている。

　関係者によると、バッジは日本ホッケー協会のもので、他国の選手らとの交換用に持っていた。選手たちは練習を熱心に見守ってくれた高校生に、親切心からあくまでも友好のしるしとしてバッジを渡したようだが、思わぬ誤解を受けてしまったようだ。

 

また、ホッケー協会はどうしてこんなデザインのバッジにしたのでしょうか？

しかも韓国でそれを配って何が起きるか、考えていなかったのでしょうか？

こんな対応こそ他国に対して配慮のない　「平和ボケ」　そのものです。韓国の前大統領李明博の竹島上陸パフォーマンスと大して変わらない　「似たもの同士」。

 

 

 読み疲れ有り難うございました。