この記事に驚いています。長文ですが読んでみてください。
ドコモの請求書を書面で届くように契約変更したところ、76歳の母が大量のオプション契約を結んでいることに気付いたという。 請求書には、「スゴ得コンテンツ利用料」「クラウド容量オプション利用料(50GB)」「dTV利用料」「dアニメストア利用料」「dヒッツ利用料」「dキッズ」「dマガジン」といったオプションサービスが並び、中には筋力トレーニングに関連するアプリが使い放題になる「Runtastic for docomo」といったサービスも含まれていた。上記オプションだけでも利用料金は3000円近くに上る。
もちろんこういったアプリに年齢制限はなく、本人同意の上で契約が行われているはずだ。しかし、夏野社長は「母は契約時のショップ店員トークを覚えてない」としており、本人が内容を理解しないまま契約していることの問題点を指摘。携帯料金値下げに本腰を入れる総務省に対しても「総務省はこういうのをやめさせるべきじゃないのか」としている
あなたは大丈夫ですか?
ドコモに限らず携帯電話、スマートホンの契約内容をよく読んでみる必要がありそうです。