吉野家さんで“小腹がすいたんで”牛丼をいただく・・・
「あれっ、こんなところにできたんだぁ…」
ある繁華街で見つけた吉野家のカンバン、どうやら新店のようです。
入店すると、な~るほどいままでのイメージでU字型のカウンターがあるけど、この店はちょっと凝ったジグザグのカウンターになってます。(となりの人となるべく干渉しないような)
そして座席には・・・“なんと”タッチパネルがありました(吉野家さんもかぁ・・・)
たしか以前なんかの番組で、吉野家さんは(他の店でやっているような)「券売機で発券スタイル」ではなく、直接客と対面・対話する注文方式にこだわる・・・というのを見聞きしたことがありました。
殺伐として、人と人のつながりがないような、機械的な店の雰囲気よりも、客の顔と声・店員の顔と声が行ったり来たりするほうが温かみがあって、とてもいい雰囲気じゃないですか・・・しかし、
これも時代の流れなんだろうなぁ、吉野家さんも“牛丼一本”じゃ商売にならないんで、いつのまにかメニューが増えていて、しかも客の嗜好とともにいろんなアレンジも実際できますもんね。
ひとりひとり注文の受け答え・接客時間・店員のオペレーションにも限界というもんが当然ありますよ。
こんなことを考えながら自分も、いつものように店員さんに口頭で「牛丼、並で・・・」ではなくて、今回はタッチパネルに直接「牛丼・並盛・つゆぬき」って具合にタッチしてたのんでますもの。
(いつも「つゆぬき」です・・・これ、こだわりなんで)
まあ、どうあれこうあれ吉野家さんのキャッチフレーズ「早い!安い!うまい!」これだけは相変わらずに続けてほしいだけです。
「あれっ、こんなところにできたんだぁ…」
ある繁華街で見つけた吉野家のカンバン、どうやら新店のようです。
入店すると、な~るほどいままでのイメージでU字型のカウンターがあるけど、この店はちょっと凝ったジグザグのカウンターになってます。(となりの人となるべく干渉しないような)
そして座席には・・・“なんと”タッチパネルがありました(吉野家さんもかぁ・・・)
たしか以前なんかの番組で、吉野家さんは(他の店でやっているような)「券売機で発券スタイル」ではなく、直接客と対面・対話する注文方式にこだわる・・・というのを見聞きしたことがありました。
殺伐として、人と人のつながりがないような、機械的な店の雰囲気よりも、客の顔と声・店員の顔と声が行ったり来たりするほうが温かみがあって、とてもいい雰囲気じゃないですか・・・しかし、
これも時代の流れなんだろうなぁ、吉野家さんも“牛丼一本”じゃ商売にならないんで、いつのまにかメニューが増えていて、しかも客の嗜好とともにいろんなアレンジも実際できますもんね。
ひとりひとり注文の受け答え・接客時間・店員のオペレーションにも限界というもんが当然ありますよ。
こんなことを考えながら自分も、いつものように店員さんに口頭で「牛丼、並で・・・」ではなくて、今回はタッチパネルに直接「牛丼・並盛・つゆぬき」って具合にタッチしてたのんでますもの。
(いつも「つゆぬき」です・・・これ、こだわりなんで)
まあ、どうあれこうあれ吉野家さんのキャッチフレーズ「早い!安い!うまい!」これだけは相変わらずに続けてほしいだけです。