上野・不忍池、池之端から本郷・東大の方へ、暗闇坂と呼ばれるゆるい坂をトコトコ登ってゆきます。
坂の途中、東大弥生キャンパス・弥生門の向かいに「弥生美術館・竹久夢二美術館」があります。
街中で、雑誌のなかで必ず見かけることがある、ファッションイラストレーターの個展
「伝説のファッションイラストレーター 森田美由紀」展がおこなわれています。
ファッションというよりも、その「イラスト」に大変魅かれるものがあって、さっそく見に行きました。
筆の線を駆使して描かれるイラスト、そのイラストをからのイメージ、ファッション性
一連の作品をとおして、流行の女性像がイメージとして描かれ、その時代のトレンド、文化というものを、影響力とともに発信続けています。
またファッションにとどまらず、POPカルチャー・雑誌投稿・挿絵などの作品にも使われ、ファッション業界にとどまらず、広く人々の目に留まる事となります。
今思えば「MCシスター」「オリーブ」といった雑誌のソバカスの女の子のイメージがとても印象深いものがありますね。
雑誌の中だけでなく、街中のありとあらゆる媒体のなかで森田美由紀氏のイメージキャラクターが多く見受けられましたもの・・・
ふだん「流し見」みたいに通り過ぎてしまうイラストも、あとから思えば「時代の流行」を色濃く反映しているものが多く、ある意味「先端」を走っている感があります。
ファッションイラストにとどまらず、時代・文化の最先端の発信力を持ち備えた作品の数々に一点一点見とれる形で、イラストレーター森田美由紀氏の仕事、作品に満喫しました。
坂の途中、東大弥生キャンパス・弥生門の向かいに「弥生美術館・竹久夢二美術館」があります。
街中で、雑誌のなかで必ず見かけることがある、ファッションイラストレーターの個展
「伝説のファッションイラストレーター 森田美由紀」展がおこなわれています。
ファッションというよりも、その「イラスト」に大変魅かれるものがあって、さっそく見に行きました。
筆の線を駆使して描かれるイラスト、そのイラストをからのイメージ、ファッション性
一連の作品をとおして、流行の女性像がイメージとして描かれ、その時代のトレンド、文化というものを、影響力とともに発信続けています。
またファッションにとどまらず、POPカルチャー・雑誌投稿・挿絵などの作品にも使われ、ファッション業界にとどまらず、広く人々の目に留まる事となります。
今思えば「MCシスター」「オリーブ」といった雑誌のソバカスの女の子のイメージがとても印象深いものがありますね。
雑誌の中だけでなく、街中のありとあらゆる媒体のなかで森田美由紀氏のイメージキャラクターが多く見受けられましたもの・・・
ふだん「流し見」みたいに通り過ぎてしまうイラストも、あとから思えば「時代の流行」を色濃く反映しているものが多く、ある意味「先端」を走っている感があります。
ファッションイラストにとどまらず、時代・文化の最先端の発信力を持ち備えた作品の数々に一点一点見とれる形で、イラストレーター森田美由紀氏の仕事、作品に満喫しました。
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