哲ノート

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OKパットにしますが…

2023-01-21 22:07:00 | ゴルフのこと
プライベートでのゴルフ

スムーズな進行。ラウンドの流れをおこなうために、グリーン上での「もう外さないだろう・・・」という距離のパッティングには“当然のように”「オッケー」OKパットをしています。

もう外さないだろう・・・この距離はそのばの雰囲気、技量、経験、傾斜などで変わりますが、このOKパットをしない“シビア”なラウンドもしないんで、おたがいのやりとり、進行の遅れを気にするうえではかかせません。

ただ・・・。

最近思うに、この1メートル弱のパッティングもOKパット連発すると疎かになるんじゃないかと・・・まあ気を抜かなければまちがいなく入るんでしょうけど

でもその気を抜いてしまう1メートル弱のパッティングでも緊張をもって普段からやっていないと、「いざ」という時メンタルに出ると思うんですよね。

ロングパットは距離・タッチを合わせれば・・・ですけど、ショートパットはカップを外しちゃいけないんですよ、

普通に打てばいいんでしょうけど、強すぎちゃったり弱すぎちゃったり傾斜を読みすぎちゃったり・・・ショートパットも疎かにしちゃいけないから、こうした状況を何度も何度もくりかえしやらなきゃいけないと思います。

だからまわりの状況・流れをみながら、同行者が「OK!!」と言ってくれても、しっかりコトンっとパッティングするようにしているのです。(万が一外して一打損しても・・・それが自分の実力ですから)

日頃からのラウンドでやはり「カップイン」という区切りみたいなものがないと、なんか締められないんですよね。だからOKパットも時には・・・(進行が遅れているときは積極的にOKパット連発します・・・これもマナーですから)

コメント
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