武蔵御岳神社を参拝して、そこから七代の滝までの道は割と整備されていて(七代の滝付近に難所があります)ぐんぐん、ぐんぐん下り道を降りてゆきます。
日当たりの良い下りのハイキングコース、聴こえるのは鳥のさえずりのみ(鳥の名前がわかりませんが…)快適な歩みでどんどんどんどん下って行って
そろそろかなぁ…という時に川のせせらぎが聴こえてきました。そこからは岩場の道の連続でちょっとしんどかったですが、岩場の向こうに滝が見えてきました。
高さは全体で50ⅿある8段の大小の滝の尊称で、岩場に隠れているので見られるのはその4段目の滝のようです。
前日くらいまで雨があり、水量も増えていて岩場の中から落ちていて神秘的な雰囲気が漂います。
ケーブルカーから神社を経てここまで一気に来たので、しばし滝に見ながら一息つきます。
滝の横には鉄製の垂直に近い梯子があり、滝見物の後はこの梯子を登り天狗岩を経てロックガーデン(岩石園)に向かいます。
七代の滝のちょうど上から、ゆるやかな川の流れと苔・藻と岩の織りなすロックガーデンとよばれる遊歩道を上流に向かって歩みます。
5月の終わりで、ちょうど新緑・若葉の季節でみどり一面の世界が広がっています。マスクを外して深呼吸するとオナカのなかまで新鮮な空気が入り込み、とても気持ち良い空間です。
やがて奥まってきたころ「綾広の滝」が見えてきました。
落差10ⅿあまりの滝で、水量はそれほどでもありません(毎回来るたびに水量がなく期待外れになりますが…)武蔵御岳神社のみそぎの場としてマスコミにも取り上げられる滝です。
ここもしばし滝を見ながらながめ、たたずみ体力回復して、つづいて「大岳山」への道に進みました。
日当たりの良い下りのハイキングコース、聴こえるのは鳥のさえずりのみ(鳥の名前がわかりませんが…)快適な歩みでどんどんどんどん下って行って
そろそろかなぁ…という時に川のせせらぎが聴こえてきました。そこからは岩場の道の連続でちょっとしんどかったですが、岩場の向こうに滝が見えてきました。
高さは全体で50ⅿある8段の大小の滝の尊称で、岩場に隠れているので見られるのはその4段目の滝のようです。
前日くらいまで雨があり、水量も増えていて岩場の中から落ちていて神秘的な雰囲気が漂います。
ケーブルカーから神社を経てここまで一気に来たので、しばし滝に見ながら一息つきます。
滝の横には鉄製の垂直に近い梯子があり、滝見物の後はこの梯子を登り天狗岩を経てロックガーデン(岩石園)に向かいます。
七代の滝のちょうど上から、ゆるやかな川の流れと苔・藻と岩の織りなすロックガーデンとよばれる遊歩道を上流に向かって歩みます。
5月の終わりで、ちょうど新緑・若葉の季節でみどり一面の世界が広がっています。マスクを外して深呼吸するとオナカのなかまで新鮮な空気が入り込み、とても気持ち良い空間です。
やがて奥まってきたころ「綾広の滝」が見えてきました。
落差10ⅿあまりの滝で、水量はそれほどでもありません(毎回来るたびに水量がなく期待外れになりますが…)武蔵御岳神社のみそぎの場としてマスコミにも取り上げられる滝です。
ここもしばし滝を見ながらながめ、たたずみ体力回復して、つづいて「大岳山」への道に進みました。