群馬県と埼玉県の県境、神流川(かんながわ)の上流に「下久保ダム(神流湖)」があります。
ひさびさ「ダム」を見に行ってきます。
下久保ダムは重力式コンクリートダムで堰堤がL字していて、堰高が129メートル関東では利根川上流の八木沢ダムにつぐものだそうです。
堰堤の上は道路になっていて、そこから見下ろすと結構な高さで緑に吸い込まれそうです。
(いつもなら堰堤のしたから見上げたいのですが、きょうは時間もなく…)
ほんとに山の中にいきなり「コンクリートの壁」が出現しているみたいで、しかも観光地化されてないので、ただ巨大建造物を見るだけの世界です。
しかしどこのダムを見に行っても、堰堤の上から見下ろすときのドキドキ感はたまらないですね。(堰堤の下からの「圧倒感・圧迫感」もまたいいんですけど)
ひさびさ「ダム」を見に行ってきます。
下久保ダムは重力式コンクリートダムで堰堤がL字していて、堰高が129メートル関東では利根川上流の八木沢ダムにつぐものだそうです。
堰堤の上は道路になっていて、そこから見下ろすと結構な高さで緑に吸い込まれそうです。
(いつもなら堰堤のしたから見上げたいのですが、きょうは時間もなく…)
ほんとに山の中にいきなり「コンクリートの壁」が出現しているみたいで、しかも観光地化されてないので、ただ巨大建造物を見るだけの世界です。
しかしどこのダムを見に行っても、堰堤の上から見下ろすときのドキドキ感はたまらないですね。(堰堤の下からの「圧倒感・圧迫感」もまたいいんですけど)