一白水星…

「今年の運勢」

年の初めに決まりきったように、なにかと話題にはなるが…

今年はどうなる…とか、「大吉」「小吉」とか…、

でもあくまでも「（未来を）占う」であり、人の心の内や「運」勢、人の未来などを「暗示」のように人を諭すようなもの

「予言」とも違うし、「催眠」とも違って、ようはその言葉を「信じる」「信じない」「当たる」「当たらない」「ポジティブ」「ネガティブ」はその人の気の持ちよう次第ではある。

このコトバで一喜一憂するもよし、「話のネタ」にはかっこうではあるが、よく書店に行くとこういった「占い」の本だけで１つのスペースをとるくらい多くの書籍が出ています。

その人なりの「考え方次第」ではあるが、このあふれんばかりの占いの本をみるとちょっとカルト的な方向に向かっている人がいるんだろうなぁ…なんて考える。



「一白水星」

喜びを得て楽しい出来事が多い実りある一年となり、人との出会いを大切にする…云々

うらないのようにうまくいくかは…自分次第ではある。