牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

淡路島へ

2016-11-12 19:02:10 | Weblog
ABCラジオ/信仰の時間の希望の声放送を、毎週楽しみに聞いてくれている、同年、1961年生まれの聴取者を、淡路島に訪ねた。

昨年で会い、アーメンと信じる祈りもしてくれた。

淡路島の15万5千坪の花座敷。自分の土地も15000粒も提供し、隣接地の何千坪者畑地と山林も所有し、畑にはみかんやレモン、80種類の水仙や旬の野菜、ひとりで農作業に汗を流す。

100歳まで生き、死ぬ気はしないと、150年続く家系。

畑の周りには、皇帝ダリヤが咲き始めている。

花座敷のコスモスが満開だが、もう菜の花の種まき。客が来るから

日曜日まで待ってくれと申し出て、盛りのコスモスも見せてもらった。

足のために、自動車乗り入れを用意してくれたが、筋肉訓練のため、花屋敷駐車場からコスモス畑を,耕作地まで歩き続ける。万歩計は9224歩=花屋敷で6000歩。

もうひとりの聴取者を訪ね、家を探し歩いたので歩数が増えた。

淡路島には、ABCラジオ放送希望の声の聴取者たくさんいる。

ゆっくり時間を取って,聴取者訪問もしてみたい。

アーメンと信じる出会い、花座敷案内の職員にも証と冊子を渡せた。

ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝してます。



出会いが続く

2016-11-12 18:29:13 | Weblog
昨年の今日は、福岡市から43年前の卒業生が訪ねてくれた。来訪を待ち院長室へ。

父上の井出宗雄牧師は2009年に召され、母上は今春100歳の長寿。藤井恵牧師は、福岡市の教会で牧師とし、鹿児島市にも教団教会があり、九州新幹線で出かける。

懐かしい出会いが多くあり、卒業生たちが訪ねてくれ、感動の出会い。

一昨日も、50年前の中井由美子先生が藤沢市からの来訪。

今日は、ラジオ放送聴取者を2名、淡路市淡路島で訪問で、信じる祈りと祝福の祈り。




ありがとう感謝で 恵みと愛に 

つつまれ祈られ 守りと助け

いのち生かされ 憩いの夜に

ハレルヤアーメン 今日も天国

アーメン

ありがとうございます。今日もまた天国の一日。感謝してます。



天国の喜び

2016-11-12 18:15:37 | Weblog
ルカの福音書20:27-38 ところが、復活があることを否定するサドカイ人のある者たちが、イエスのところに来て、質問して、こう言った。「先生。モーセは私たちのためにこう書いています。『もし、ある人の兄が妻をめとって死に、しかも子がなかったばあいは、その弟はその女を妻にして、兄のための子をもうけなければならない。』

ところで、七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子どもがなくて死にました。次男も、

三男もその女をめとり、七人とも同じようにして、子どもを残さずに死にました。あとで、その女も死にました。すると復活の際、その女はだれの妻になるでしょうか。七人ともその女を妻としたのですが。」

イエスは彼らに言われた。「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、次の世にはいるのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、めとることも、とつぐこともありません。彼らはもう死ぬことができないからです。彼らは御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです。それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。』と呼んで、このことを示しました。

神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。というのは、神に対しては、みなが生きているからです。」

復活があれば、7人が一人の女を妻とした場合、天国ではどうなるのですか。イエス・キリストのことば尻をつかもうと、いろんな質問を投げかけます。

天国の喜びは、地上の快適な喜び以上のものです。夫婦生活は地上での幸せです。箴言には、5:19-20あなたの泉を祝福されたものとし、あなたの若い時の妻と喜び楽しめ。愛らしい雌鹿、いとしいかもしかよ。その乳房がいつもあなたを酔わせ、いつも彼女の愛に夢中になれ。とあります。

伝道者の書4:9,11 ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。

また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。

天国での召された妻との再会は有っても、地上での生活とは次元が違い、彼らは御使いのようであり、復活の子として神の子だからです。至高の喜びの世界です。

マタイの福音書22:29 しかし、イエスは彼らに答えて言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。

夫婦仲良く、地上での生活を仲良く楽しみ、天での最高の喜びを楽しみに。

ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。












淡路島へ

2016-11-12 05:48:34 | Weblog
聖書のみことば
コリント人への手紙第一10:13 あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。
どんなにいい人でも、まじめに誠実に生きていても、クリスチャンや牧師でも、思わぬ試練が与えられます。
それは、その人が悪いのでも、神様が悪いのではありません。
ましてや、悪魔だ、悪霊だ。因縁因果だ。たたりだ。信仰がないからだと、騒ぎ回る必要はありません。
そう主張する人から離れる方が幸いです。
ヤコブの手紙1:12-17 試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
だれでも誘惑に会ったとき、神によって誘惑された、と言ってはいけません。神は悪に誘惑されることのない方であり、ご自分でだれを誘惑なさることもありません。人はそれぞれ自分の欲に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。
愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい。
すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。
それは、試練は良い贈りものです。試練に会ったら、さらに大きな恵みと祝福を受け、神の栄光が輝くためです。
苦しみに耐えると、艱難は喜びに、希望へと転じ、神の恵みと愛に囲まれ、豊かな神の子として成長します。
何事があれ、神の真実と愛は変わらず、望みの忍耐で、試練とともに解決の道が備えられます。
昨年、淡路島の花座敷出会った男性は、出会った週から、ABCラジオ放送信仰の時間=希望の声を聞き続けてくれました。
今日は、淡路島へ行きお会いする予定です。1941年10月生まれの同年のご主人です。花と農地に囲まれ、100歳まで元気で活きると笑っています。蔵書も3000冊あり、今日の出会いが楽しみです。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝してます。