冬来りなば 春遠からず、今の時期になるといつも、内村鑑三の詩を思い出します。その詩を吟じながら、聖書学院の庭を歩いているこの頃です。
春は来たりつつあり
雪は降りつつある
しかし春は来たりつつある
寒さは強くある
しかし春は来たりつつある
春は来たりつつある
春は来たりつつある
雪の降るにもかかわらず
寒さの強きにもかかわらず
春は来たりつつある
慰めよ、苦しめる友よ
なんじの患難(ナヤミ)多きにもかかわらず
なんじの苦痛(イタミ)強きにもかかわらず
春はなんじにもまた来たりつつある
勇壮な詩に心弾ませ、ストレスもまた転じて健康になると思います。
賛美する心は人間にだけ与えられているものです。
神様、ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!イエス様、感謝します。
そして、
わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
主は私のすべての不義をゆるし、私ののすべての病をいやし、
私のいのちを墓からあがないいだし、いつくしみと、あわれみとを私ににこうむらせ、
わたしのの生きながらえるかぎり、良き物をもって私を飽き足らせられる。こうして私は若返って、わしのように新たになる。(詩篇103:1-5)
12月は理髪へも行けず、昨日やっと美容室へ2ヶ月ぶり調髪しさっぱりしました。所用をしながら感謝!感謝!の恵みの中の日々です。
詩篇
34:1 わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
34:2 わが魂は主によって誇る。苦しむ者はこれを聞いて喜ぶであろう。
34:3 わたしと共に主をあがめよ、われらは共にみ名をほめたたえよう。
34:4 わたしが主に求めたとき、主はわたしに答え、すべての恐れからわたしを助け出された。
34:5 主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。
34:6 この苦しむ者が呼ばわったとき、主は聞いて、すべての悩みから救い出された。
34:7 主の使は主を恐れる者のまわりに/陣をしいて彼らを助けられる。
34:8 主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。
34:9 主の聖徒よ、主を恐れよ、主を恐れる者には乏しいことがないからである。
34:10 若きししは乏しくなって飢えることがある。しかし主を求める者は良き物に欠けることはない。
春は来たりつつあり
雪は降りつつある
しかし春は来たりつつある
寒さは強くある
しかし春は来たりつつある
春は来たりつつある
春は来たりつつある
雪の降るにもかかわらず
寒さの強きにもかかわらず
春は来たりつつある
慰めよ、苦しめる友よ
なんじの患難(ナヤミ)多きにもかかわらず
なんじの苦痛(イタミ)強きにもかかわらず
春はなんじにもまた来たりつつある
勇壮な詩に心弾ませ、ストレスもまた転じて健康になると思います。
賛美する心は人間にだけ与えられているものです。
神様、ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!イエス様、感謝します。
そして、
わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
主は私のすべての不義をゆるし、私ののすべての病をいやし、
私のいのちを墓からあがないいだし、いつくしみと、あわれみとを私ににこうむらせ、
わたしのの生きながらえるかぎり、良き物をもって私を飽き足らせられる。こうして私は若返って、わしのように新たになる。(詩篇103:1-5)
12月は理髪へも行けず、昨日やっと美容室へ2ヶ月ぶり調髪しさっぱりしました。所用をしながら感謝!感謝!の恵みの中の日々です。
詩篇
34:1 わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
34:2 わが魂は主によって誇る。苦しむ者はこれを聞いて喜ぶであろう。
34:3 わたしと共に主をあがめよ、われらは共にみ名をほめたたえよう。
34:4 わたしが主に求めたとき、主はわたしに答え、すべての恐れからわたしを助け出された。
34:5 主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。
34:6 この苦しむ者が呼ばわったとき、主は聞いて、すべての悩みから救い出された。
34:7 主の使は主を恐れる者のまわりに/陣をしいて彼らを助けられる。
34:8 主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。
34:9 主の聖徒よ、主を恐れよ、主を恐れる者には乏しいことがないからである。
34:10 若きししは乏しくなって飢えることがある。しかし主を求める者は良き物に欠けることはない。