遠近用メガネを新しいレンズに交換

　メガネが少し見えにくくなり、大阪集会のついでに眼鏡店まで送ってもらいました。前に行ってから３年ほど過ぎていました。

　度数を計り、乱視が少し入っているかもとのこと。遠近用レンズを取り変えることにしました。

　読書用はもう１０年以上も同じ眼鏡を使っているので、携帯に便利で簡易なメガネが安価とのこと。自分で自分の退院祝いと誕生日プレゼントです。

　仕上がりが９月２１日ー２３日なので、料金を払おうと思ったら、会計の若い店員さんが、マンガの牧師？さんですねとのこと、前回、「歌えない、踊れない、無口の牧師物語」を名刺代わりに差し上げ、アーメン信じます祈りました。

　今回は、「今日もまた天国の一日」を持参していたので、検眼の方や近くにいた五人の人にもらってもらいました。

　牧師雑感や天の虫けらもお二人には手渡すことができました。

　種子島でクリスチャンになり、７月に脳内出血＆交通事故で退院して一カ月目などと、お話し、気持ちよく対応してくれました。

　料金の支払いは取りに来た時で良いですよ。その３日間はポイントが倍になるので、牧師さんのポイントを楽しみにしている方のために当日まで待ちますよと、親切に教えてくれ、料金を支払わずに帰りました。

　それまでは別の遠金用眼鏡と読書用で過ごします。遠近ようは修理が必要とのアドバイスでしたが、気をつけてご使用くださいと優しく言われました。

　さまざまな出合いをで愛に変えていただき、生きることは愛することと、入院中も家に帰ってからも多くの出会い(愛）に感激の日々です。

　ゆっくり安静に！周りからも自分でも言いながら、今日もまた天国の一日です。感謝します。

詩篇　　苦しみのときにゆとりを

4:1 私が呼ぶとき、答えてください。私の義なる神。あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました。私をあわれみ、私の祈りを聞いてください。

4:2 人の子たちよ。いつまでわたしの栄光をはずかしめ、むなしいものを愛し、まやかしものを慕い求めるのか。セラ

4:3 知れ。主は、ご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。私が呼ぶとき、主は聞いてくださる。

4:4 恐れおののけ。そして罪を犯すな。床の上で自分の心に語り、静まれ。セラ

4:5 義のいけにえをささげ、主に拠り頼め。

4:6 多くの者は言っています。「だれかわれわれに良い目を見せてくれないものか。」主よ。どうか、あなたの御顔の光を、私たちの上に照らしてください。

4:7 あなたは私の心に喜びを下さいました。それは穀物と新しいぶどう酒が豊かにあるときにもまさっています。

4:8 平安のうちに私は身を横たえ、すぐ、眠りにつきます。主よ。あなただけが、私を安らかに住まわせてくださいます。