なつかしい種子島の母校(鴻峰小学校)が動画で紹介されています。
大正3年の桜島大噴火火砕流で村を失った移住者が移り住んだ村です。
鴻峰小学校校歌
一 黒潮しぶく南の
種子島ねの頂に
大正三年の噴煙で
礎なりし学び舎は
希望の光映える窓
われらの誇り鴻峰校
二 れい明告ぐる中割は
視界は広し犬城と
七尋五葉の音も高く
美まし園生は三州の
黄金の波に愛と汗
ともに手をとる鴻峰校
三 緑の高峰吹く風に
文化のかおりただよいて
平和の郷土に花とさく
学びの道にいそしびて
強く正しく生きぬかん
永久にはばたけ鴻峰校
種子島原人さんメールで動画が紹介されています。
動画UPしました。
http://www.youtube.com/user/genjin3/videos
です。
他にも 種子島の元気な子供たちの活動UPしてます。種子島は 朝晩冷えてきました。
動画を見て驚きまた感謝しました。話をしているのは、父に導かれ家族全員クリスチャンになった南さんでした。その子どもさん4名生駒聖書学院に迎え、現在三人は牧師として鹿児島市や愛知県や、つくば市で活躍しています。二人は種子島で、もう一人は看護師として働いています。
あなたの隣人を愛しなさいが大好きな父でした。隣人を愛することは自分の一番大切なものを隣人と分かつことだと、イエス様を伝えることこそ最高の隣人愛だと、イエス様を種子島で伝え続けました。
父は99歳156日で天国へ召されました。その二人の息子と二人の孫も、現役の牧師として働いています。「主イエスを信じなさい」「私と私の家族は、主に仕えます」
神様 の最善の導きを感謝しながら、過疎の生家の鴻峰小学校で、すべてのことに感謝しましょうと挨拶する声を動画で聞きながら、父をも思う動画を見いる朝です。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
第二サムエル記
23:2 「主の霊は、私を通して語り、そのことばは、私の舌の上にある。
23:3 イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、
23:4 太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』
23:5 まことにわが家は、このように神とともにある。とこしえの契約が私に立てられているからだ。このすべては備えられ、また守られる。まことに神は、私の救いと願いとを、すべて、育て上げてくださる。