小生はいたって元気。しかし相棒のパソコンが夏バテ(?)でダウン。
PCクリニックに4日程入院して点滴を受けるが、自由診療の為自費で
高額の支払い。なんとか退院するが病み上がりで相棒の体調いまいち
不安定要素の中でブログ再開するが自信持てず。
8月9日に登った
川乗山は沢に沿って登っていくコースだけに涼しく、沢を眺め、水の音を
聞きながら変化のあるコースで楽しめた。奥多摩で人気のある山としての
理由が理解できる。もう一度紅葉の時期に挑戦したいと思いながら下山。
滝の水が霧になりマイナスイオンとして降り掛かり身体に冷気、心に霊気
川乗山 百尋(ひゃくひろ)の滝



(20年8月9日撮影・川苔山中腹百尋の滝にて)
PCクリニックに4日程入院して点滴を受けるが、自由診療の為自費で
高額の支払い。なんとか退院するが病み上がりで相棒の体調いまいち
不安定要素の中でブログ再開するが自信持てず。
8月9日に登った
川乗山は沢に沿って登っていくコースだけに涼しく、沢を眺め、水の音を
聞きながら変化のあるコースで楽しめた。奥多摩で人気のある山としての
理由が理解できる。もう一度紅葉の時期に挑戦したいと思いながら下山。
滝の水が霧になりマイナスイオンとして降り掛かり身体に冷気、心に霊気
川乗山 百尋(ひゃくひろ)の滝



(20年8月9日撮影・川苔山中腹百尋の滝にて)
今日も暑し。風が吹くとそれは熱風。熱闘甲子園、今日は高知と広陵戦が熱かった。
2年前の18年8月20日西丹沢の大室山の山頂で何気なく撮影した蝶が”渡り蝶”の
アサギマダラである事を新聞で知り、大感動したことを思い出させる鷹ノ巣山の?蝶
(アサギマダラ>←渡り蝶に興味のある方。やはりマルバダケブキに羽を休めてます)
↓鷹ノ巣山のマルバダケブキに羽を休める?蝶 (20年8月3日撮影)



2年前の18年8月20日西丹沢の大室山の山頂で何気なく撮影した蝶が”渡り蝶”の
アサギマダラである事を新聞で知り、大感動したことを思い出させる鷹ノ巣山の?蝶
(アサギマダラ>←渡り蝶に興味のある方。やはりマルバダケブキに羽を休めてます)
↓鷹ノ巣山のマルバダケブキに羽を休める?蝶 (20年8月3日撮影)



鷹ノ巣山山頂で無心に遊ぶオカリナ奏者が一人
オカリナの音が天空に響き、まわりの景色に溶け込んだ時
奏者と聴者が時空を越えて一体となる。詩人相田みつをの世界
≪ いまここにしかない わたしのいのち あなたのいのち ≫ (みつを)
(無心でオカリナを奏でるあなた、夢心で聴き入る私)
↓(20年8月3日撮影・鷹ノ巣山山頂にて)

↓浅間尾根に響くオカリナの音


↑奏者の頭が野球帽でなくバンダナがいい、虚無僧の様な頭陀袋がいい
↓奥の高い山は奥多摩三山の一つ三頭山(1,531m)(登頂済み)

≪相田みつを≫作品より

オカリナの音が天空に響き、まわりの景色に溶け込んだ時
奏者と聴者が時空を越えて一体となる。詩人相田みつをの世界
≪ いまここにしかない わたしのいのち あなたのいのち ≫ (みつを)
(無心でオカリナを奏でるあなた、夢心で聴き入る私)
↓(20年8月3日撮影・鷹ノ巣山山頂にて)

↓浅間尾根に響くオカリナの音


↑奏者の頭が野球帽でなくバンダナがいい、虚無僧の様な頭陀袋がいい
↓奥の高い山は奥多摩三山の一つ三頭山(1,531m)(登頂済み)

≪相田みつを≫作品より

昨日の鷹ノ巣山登山は暑さと山の険しさで大変厳しかった。こんな暑い日に
山登りするアホ。世の中にアホは沢山居るもので、駅からのバスは超満員
昨日初めて気がつく
①山登りは登り道が厳しければ途中で諦めて帰ればいい
②下山道は途中で諦める訳にいかない、帰らなければならないから
昨日は、長い下山道を下りながらこんな単純な事に気づく厳しい登山でした

↑鷹ノ巣山の東日原登山口を象徴する稲村岩。
登山道はこの稲村岩の反対側の頂上付近にまで廻り込みます

↑尖った岩の頂上付近は↓こんなゴツゴツした岩山です
岩の頂上まで登れずに途中から戻って来た若者がおり、小生もあきらめる

↓この標識まで登山口から1時間。ここで小休止→石尾根縦走路を目指す

山登りするアホ。世の中にアホは沢山居るもので、駅からのバスは超満員
昨日初めて気がつく
①山登りは登り道が厳しければ途中で諦めて帰ればいい
②下山道は途中で諦める訳にいかない、帰らなければならないから
昨日は、長い下山道を下りながらこんな単純な事に気づく厳しい登山でした

↑鷹ノ巣山の東日原登山口を象徴する稲村岩。
登山道はこの稲村岩の反対側の頂上付近にまで廻り込みます

↑尖った岩の頂上付近は↓こんなゴツゴツした岩山です
岩の頂上まで登れずに途中から戻って来た若者がおり、小生もあきらめる

↓この標識まで登山口から1時間。ここで小休止→石尾根縦走路を目指す
