里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

燭台と芸術の理解

2008年08月27日 | Weblog
                 のち
     去る18日森の藝術(創造と森の声)を鑑賞の折、飾られていた
     数十個の燭台をカメラに収めてみた。夜は灯入れをするのか?
     灯り一つない暗闇の山中で燭台に灯がともれば幻想的でしょう
     森の声が聴こえてきそうです ← 森の芸術を理解した積り(笑)

     
     (20年8月18日撮影)
     
     ↓関係者が多数で作成された燭台(60個以上あり)
     素人っぽい焼き物ゆえに、それぞれにそれなりに味があり

      
     
      
     
     
     
森の藝術はこの森の中で実施。道々に燭台が置かれていました

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