里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

ヨコハマ・砂の彫刻展 No.4 (龍と横浜の風景)

2014年08月28日 | Weblog
       この時期は晩夏と呼ぶべきか初秋と言うべきか?諸論あるがそんな事は
       どうでもいいが、ここ数日ぐずついた日が続き、散歩も出来ず運動不足で
       身も心も鬱状態ですぐれない。鬱からの脱却に酒瓶を手に取ると 愚妻に
       「昼間から!」と叱られて益々鬱に。やる事なく日課のブログに着手する
       が気が乗らず。ブログなんぞは所詮自己満足の最たるもので、その日を
       記して今日と言う日を消していく儚い道具に過ぎないのです。儚さ・・・・・
       それは長く存在しえない砂の彫刻に似ているを知る。 初秋の雨のひと時。

       砂の彫刻 タイトル:「龍と横浜の風景」 
       

       

       
       横浜の特徴のランドマークタワーと大観覧車も良く出来ている 
       
       会場隣の弁天橋の上からみたランドマークタワー
       
       ↑ ↓ 比較すると彫刻の凄さが解ります 観覧車の時計は8:30        
       
       (26年8月25日撮影・ヨコハマ砂の彫刻展会場にて)