山小屋は珍しい訳ではないが、大菩薩の山小屋は僅かな距離の間に
山小屋が5軒もある事が珍しい。私は神経質で山小屋に泊まれないので
山小屋には興味が薄く、今迄あまり山小屋を撮影してきた事がないが
5軒全部撮って来たので掲載。大菩薩の雰囲気だけでも感じて下さい
登山口のバスの停留所前のロッジ長兵衛(標高1,600m地点)
ロッジ長兵衛から2,30分登ると有名な「福ちゃん荘」が出て来ます
小屋のおっかさんが団体を送り出す時の挨拶を聴きました
「帰ってきたら直ぐに入れる様にお風呂を沸かして待ってますからね!」
山小屋に風呂があるのは珍しくむしろ民宿ですね
副ちゃん荘は皇太子様・雅子様休憩所(2,002年9月12日に登ってます)
閉鎖してしまったようです。富士見平の「富士見荘」(富士が良く見える)
今は経営をしているのか否か不明の「勝緑荘」
小説大菩薩峠の作者中里介山の名前をつけた「介山荘」標高1,897m地点
(22年5月22日撮影・大菩薩にて)
山小屋が5軒もある事が珍しい。私は神経質で山小屋に泊まれないので
山小屋には興味が薄く、今迄あまり山小屋を撮影してきた事がないが
5軒全部撮って来たので掲載。大菩薩の雰囲気だけでも感じて下さい
登山口のバスの停留所前のロッジ長兵衛(標高1,600m地点)
ロッジ長兵衛から2,30分登ると有名な「福ちゃん荘」が出て来ます
小屋のおっかさんが団体を送り出す時の挨拶を聴きました
「帰ってきたら直ぐに入れる様にお風呂を沸かして待ってますからね!」
山小屋に風呂があるのは珍しくむしろ民宿ですね
副ちゃん荘は皇太子様・雅子様休憩所(2,002年9月12日に登ってます)
閉鎖してしまったようです。富士見平の「富士見荘」(富士が良く見える)
今は経営をしているのか否か不明の「勝緑荘」
小説大菩薩峠の作者中里介山の名前をつけた「介山荘」標高1,897m地点
(22年5月22日撮影・大菩薩にて)