福原愛の“出戻り”別居騒動に、台湾人夫の答え「夫婦で長い間話し合ってきた」

2021年02月26日 | 芸能ニュース
福原愛の“出戻り”別居騒動に、台湾人夫の答え「夫婦で長い間話し合ってきた」

2/26(金) 18:01配信
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週刊女性PRIME

福原愛

 日本中がその成長を見守った“国民的娘”、“卓球の愛ちゃん”こと、卓球女子元日本代表の福原愛の周囲が何だか騒がしい。

【写真】これでアラフォー、福原愛の「美人すぎる義姉」

「2016年に台湾出身の卓球選手、江宏傑(ジャン・ホンジェ)と電撃婚した愛ちゃんは台湾に移り住み、2児を授かりました。現地でもアイドル級の人気を誇る彼女とイケメン夫は、取材カメラの前でもお構いなしにキスを見せつけるラブラブぶりでした。

 ところが、最近は江選手の仕事が忙しく、土日にしか家に帰ってこない“週末婚”状態であることを、愛ちゃん自らが2月18日に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で明かしたのです」(ワイドショー・ディレクター)

 すると2月25日発売の『女性セブン』が《ポエム別居へ「母と国に帰らせていただきます」》と、福原が結婚5年にして江選手との“別居”準備を進めていることを報じたのだ。今後は日本に移住、つまりは“出戻り”になるという。

 そんな揺れ動く心を示すかのように、彼女は東京に拠点を置く、自身が代表取締役を務める『株式会社omusubi』を1月に設立していた。公式HPでは設立した目的を、

《この度、卓球やスポーツ界、これまで応援いただいた皆様に、社会貢献活動を通じて恩返しをする為、小学生時代の旧友と共に株式会社omusubiを設立しました》

 と、社会貢献活動のためとしているのだが、会社登記を確認すると《アスリート及びスポーツ、文化芸能人、タレント等のマネジメント及びプロモート業務》と、いわゆる芸能事務所でよく見る項目も記されている。タレント・福原愛としての“所属事務所”の役割も果たすのだろう。

 そして役員に名を連ねているのは福原の他、“旧友”と思われる女性の2人のみで夫の名前はない。もちろん、主婦が会社を設立しても何らおかしくはない時代であり、イコール夫婦仲の危機とは言えないのだが、このタイミングでの会社設立は“自分で子どもたちを育てる”という意思表示にも思えしまうがーー。

「国際結婚ゆえの悩みもあったのかも」とは、台湾のエンタメ事情の詳しい芸能情報誌編集者。

「台湾人を含めた中華系民族はとにかく自分の家族を大事にします。当然ながら、愛ちゃんも義実家で過ごすことも多いでしょうし、たとえ義父母との関係が良好でも毎週、毎日のように顔を合わせるとなると……。そんな異国の地、異文化で暮らす国際結婚ゆえの悩みもあったのかもしれません。

 また結婚時から彼女を悩ませていたのが、江選手の姉である江雅菁(ジャン・ヤージン)さんの存在だったとも。愛ちゃんにとっては義姉になるのですが、少々クセの強い女性なんです(苦笑)」

 本当の姉妹のように仲が良く、距離感も近かったという義姉。そんな彼女が2019年、突拍子もない行動に出て周囲を驚かせた。

「当時39歳にして、“江恆亘(ジャン・リガ)”の芸名で女優を目指して芸能界デビューしてしまったのです。もちろん、“福原愛の義姉”という触れ込みで大きく話題を集めました。かつてダンサーとして活動したこともあるだけにスタイルも良く、かなりの美人であることは間違いありません。日本で言う“美魔女”ですね。

 そして何が困ったかというと、リガさんは弟夫婦のプライベートをテレビであっけらかんと明かし始めたのです。サービストークのつもりだったのでしょうが、愛ちゃんに事前の相談もなかったそうで勝手に暴露されてしまっては、いくら姉妹のように仲良しとはいえ、“ん?”となりますよね(苦笑)。

 ちなみに現地では、愛ちゃんが設立した新事務所に日本での芸能活動を臨むリガさんが所属するのでは? なんてウワサも囁(ささや)かれています(笑)」(前出・芸能情報誌編集者)

 果たして、夫婦に“別居”騒動が起きた理由はなんなのだろうか。
夫の江選手が別居報道に言及

 そんな中で2月25日、台湾のスポーツ番組が開いた会見に江選手が出席。現地でも大騒ぎになっている「別居報道」に口を開いのだ。

「あまり大げさに聞かないでください。私たち夫婦は長い間、子どもたちの幼稚園についてどんな学習や環境が良いのか話し合ってきたのです。今後の(長期的な移住)生活についてはまた話し合わなければいけません。

 今は東京オリンピック関連で日本にいますが、彼女はまた3月に台湾に戻ってきます。(台湾にいる)子どもたちは妻に会いたがっていてリモートで毎日やりとりをしていますし、今はそれぞれ別の場所になりますが夫婦ともに一所懸命に頑張っているのです」

 夫婦に問題はなく、あくまでも「子どもの進路」について話し合っているというものだった。

 一方で、福原が気にしているのは母・千代さんの健康問題であるとも。

「愛ちゃんに子どもが生まれた際、江選手は仕事が忙しく、彼女は一時、精神的に不安定になった時期もあったと言います。そんな時に娘と孫を支えるべく、台湾に渡って同居生活を送ったのが千代さん。長女も大きくなったこともあり、自身を育ててくれたコーチであり大切な母にとって最良の道を模索したのでしょう」(スポーツジャーナリスト)

 “国民的娘”もすっかり一人前の母親になっていた。









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子猫が殺された!イランの猫がやった!フィリピン生活事件、やはり当初から感じた通りの危険な猫だった!!バカ妻がムスリムからもらった。

2021年02月26日 | ペット
子猫が殺された!イランの猫がやった!フィリピン生活事件、やはり当初から感じた通りの危険な猫だった!!バカ妻がムスリムからもらった。

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政府、尖閣上陸阻止で「危害射撃」可能 中国公船を念頭に見解

2021年02月26日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ

政府、尖閣上陸阻止で「危害射撃」可能 中国公船を念頭に見解

2/25(木) 20:32配信
2021



毎日新聞

首相官邸=本社ヘリから

 政府は25日の自民党の国防部会・安全保障調査会の合同会議で、沖縄県・尖閣諸島に外国公船から乗員が上陸を強行しようとした場合、海上保安庁が阻止するために「危害射撃」が可能との見解を示した。

 中国海警局が尖閣周辺で、領海侵入や日本漁船への接近・追尾を繰り返していることを踏まえ、自民党側が政府に見解を確認した。

 海保が武器を使用する場合は、警察官職務執行法が準用される。相手に危害を加える「危害射撃」については正当防衛、緊急避難のほか、懲役3年以上相当の凶悪犯罪に対応する場合は可能とされている。政府は中国公船などを念頭に、外国公船が尖閣諸島に接近し、不法上陸する可能性が高いと判断した場合、凶悪犯罪と認定して危害射撃ができるとの認識を示した。

 自民党からは、中国が施行した海警局の武器使用規定を明文化した「海警法」への対抗策が必要との声が出ており、大塚拓国防部会長によると政府が今回の見解を示したのは初めて。

 政府はまた、尖閣周辺などで、中国公船が海保巡視船や日本漁船の乗組員を連行した場合、海上保安庁法18条の「人の生命や身体に危険が及ぶ場合」にあたるため、行為の制止が可能との認識も示した。中国公船がドローンを飛ばした場合は、海上自衛隊が領空侵犯の恐れがあるとして対処するという。【畠山嵩】


「竹島に上陸する自衛隊は撃退する」韓国政府は日本との戦争を覚悟している

2/25(木) 18:16配信
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プレジデントオンライン

2019年7月4日、竹島に上陸し、見学する韓国人観光客。韓国は「韓国最東端の独島どくと」として観光客を上陸させている。 - 写真=EPA/時事通信フォト

■日本は占拠の違法性を国際社会に強く訴えるべきだ

 2月22日、島根県が竹島(同県隠岐の島町)をめぐる領土問題の解決を訴える「竹島の日」の式典を松江市内で開いた。式典は今年で16回目となる。丸山達也知事が「竹島の占拠を既成事実化しようとする動きが続いている。極めて遺憾だ」と述べ、挨拶した。

【写真】島根県などがつくった「竹島学習リーフレット」

 韓国は戦後の1952年、日本海に一方的に李承晩ラインを設定し、歴史的に日本固有の領土である竹島を韓国の領土に組み入れてしまった。韓国は竹島を「独島(どくと)」と呼んで不法占拠を続け、政権が反日の象徴として利用してきた。宿泊施設を建設して海洋警察の警備隊員を常住させ、ヘリポートも設置。周辺海域では年に2回、海軍や空軍の艦船や航空機を投入して軍事訓練を実施している。

 国際的に決して許されない行為である。韓国は日本をなめている。甘く見ている。日本は占拠されたからといって尻込みすることはない。占拠の違法性をアメリカをはじめとする国際社会に強く訴え、毅然(きぜん)とした態度で対応すべきだ。

■日本政府は「領土を断固として守り抜く」というが…

 加藤勝信官房長官は22日午前の記者会見で、竹島の日の式典がこの日開催されることを踏まえ、次のように語った。

 「竹島は歴史的な事実に照らしても、国際法上も明らかに日本固有の領土だ。日本の領土、領海、領空を断固として守り抜く決意の下、冷静かつ毅然と韓国側に対応していきたい」
「国際社会の正しい理解を得ていくことが重要だ。竹島問題解決に向け、世界各国にある日本大使館や国内有識者の海外派遣などを通じて正しい情報発信を強化している」

 加藤氏の言う通りだが、実行が伴わないと意味がない。菅義偉政権は領土を守り抜くという決意を即座に行動で示してほしい。政権には日本の領土を守り抜く義務がある。繰り返すが、他者を攻撃する反日種族主義(反日トライバリズム)にまみれた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権には毅然と対応し、国際社会に日本の正当性を強くアピールする必要がある。


■韓国は「つまらぬ挑発に抗議し、行事の廃止を求める」と批判

 韓国は慰安婦問題や徴用工訴訟を前面に打ち出し、日本に圧力をかける。慰安婦像を韓国以外にも設置するなどして国際社会を味方に付けようと懸命だ。

 22日の竹島の日の式典に対しても、韓国は外務省報道官が「つまらない挑発を繰り返していることに強く抗議し、この行事を直ちに廃止することを改めて厳重に求める」との声明を出し、日本をあからさまに批判した。

 22日の午後にはソウルの日本大使館の相馬弘尚・総括公使に対し、韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長が抗議した。相馬氏は「抗議は受け入れられない」と反論したが、当然である。ノーと言うときには、はっきりと即座に言わなければならない。外交にはこうした毅然とした態度が欠かせない。

■韓国軍は竹島に日本が攻めてくることを想定している

 2月11日付の韓国の東亜日報には驚くべきスクープが掲載された。

 東亜日報によると、韓国軍が竹島(韓国名・独島)に日本の自衛隊が攻めてくることを想定し、それを防ぐための戦力や作戦について分析し、昨年12月の韓国国会に報告していたというのだ。韓国軍の想定は自衛隊が竹島に先遣隊を投入、戦闘機や潜水艦を駆使して制空・制海権を握り、その後に竹島上陸が決行されるというもので、韓国軍は竹島に最新の兵器や装備を導入する必要性を訴えている。

 岸信夫防衛相は翌12日の記者会見で問題の東亜日報の報道に触れ、「外交ルートを通じて韓国側に事実関係の説明を求めたところ、韓国は報道内容を否定した」と語った。

 しかし、沙鴎一歩は東亜日報の報道は正しいと思う。火のないところには煙は立たない。韓国軍は日本が竹島にいつ攻め込んできても十分に対応できるように体制を組んでいるのだ。休戦状態とは言え、北朝鮮とも有事が続いているだけに韓国の危機管理は進んでいる。逆に日本の危機管理は甘い。韓国軍の侵攻を想定した軍事訓練を行う必要がある。

■「竹島の占拠は主権の侵害にほかならない」と産経社説

 2月22日付の産経新聞の社説(主張)は「竹島の日 国は返還要求の意思示せ」との見出しを付け、「日本が主権を侵害されているという認識が、政府には希薄すぎるのではないか」と指摘する。

 産経社説はその理由を次のように書く。

 「非難されるべきは韓国だが、日本政府の姿勢も残念極まりない。今年も式典への閣僚の出席を見送り、内閣府政務官の派遣にとどめる」
「主権国家は自らの意思で国民と領域を統治しなければならない。竹島の占拠は主権の侵害にほかならない。ロシアに不法占拠されている北方領土もしかりである」

 菅政権だけではない。これまでの日本の政権はすべて韓国を甘やかしていた。韓国にいい顔を見せ過ぎた。だから韓国につけ込まれるのだ。強く反省するべきである。

■「竹島の日」は島根県の条例によるもの

 産経社説は「竹島の日」と「北方領土の日」を比較してこう指摘する。

 「取り組みのちぐはぐさも、それを示している。2月7日の北方領土の日は閣議決定された日なのに対し、竹島の日は島根県の条例によるものだ」
「前者では返還に向けた全国大会に政府も主体的に関与している。今年は菅義偉首相がビデオメッセージを出した。これに対して竹島の日は県民大会である」
「島根県の努力を大いに是としたいが、同県だけの問題ではない。領土を守るのは国である」

 「閣議決定の日」と「県条例の日」。「政府の主体的関与」と「県民大会」。こう並べてみると、産経社説が指摘するように日本政府が竹島を軽んじていることがよく分かる。

 最後に産経社説はこう主張する。

 「韓国が竹島を、反日による自国の求心力の象徴としている限り、島をめぐる韓国の姿勢は変わることはあるまい」
「政府は領土を取り戻し、守り抜くという国の意思を、もっと強く示さなければならない。国民に対しても竹島への一層の関心を喚起するよう努めるべきである」

 韓国の姿勢が変わらないというなら、日本の国民一人ひとりが取り戻そうという意思を強く固め、政府が竹島は日本の固有の領土であり、韓国が不法に占拠している事実をさまざまな国際会議の場で絶えず訴え続ける必要がある。

■「領土問題に取り組むのは本来、政府の責務」と読売社説

 2月23日付の読売新聞の社説は日本政府が竹島を軽んじている姿勢を「(島根)県が1905年、竹島を編入した日にちなむ式典だ。だが、領土問題に取り組むのは本来、政府の責務であり、県の行事だけにとどめるのは十分とは言えない」と批判したうえで、竹島が歴史的にも国際法上も、日本固有の領土であることをこう説明していく。

 「内閣官房の領土・主権対策企画調整室は先月末、ホームページ内の竹島に関する『研究・解説サイト』を拡充した。歴史資料に基づき、時代ごとに日本や韓国、国際社会が竹島をどう扱ってきたかを解説している」
「日本は江戸時代初期から、アシカの漁場などとして竹島を利用し、17世紀半ばには領有権を確立した。第2次大戦後のサンフランシスコ平和条約でも、日本が放棄する領土に含まれなかった」
「平和条約起草の際、韓国は、竹島も放棄するよう求めたが、米国は『朝鮮の一部として取り扱われたこと』はないなどと回答し、要請を明確に拒否した」
「韓国が52年、日本海に一方的に李承晩ラインを設定し、竹島を不法占拠して韓国の領土に位置づけたことに正当性はない」

■平和主義が横行し、「領土教育」は軽視されてきた

 そのうえで読売社説は、いわゆる「領土教育」についてこう書く。

 「領土教育も重要である。近年、小中学校の教科書で竹島に関する記述が増えているが、韓国の教育に比べて不十分だ」
「政府は昨年、『領土・主権展示館』を国会近くに移転し、内容も充実させた。竹島と北方領土、尖閣諸島の現状や問題の経緯をパネルや映像で紹介している。国会見学に合わせて、修学旅行などで活用することが期待されている」

 戦後、形だけの平和主義が横行し、「領土教育」は軽視されてきた。領土の問題は世界各国が抱える大きな問題で、ときには戦争という事態にも発展する。それだけに幼少時からの正しい教育が欠かせない。

 最後に読売社説は韓国・東亜日報のスクープに言及する。

 「韓国紙によると、韓国軍は昨年、日本の自衛隊が竹島に『侵攻』するシナリオを記した文書を作り、韓国国会に報告したという」
「日本は法と対話による対処を訴え、国際司法裁判所への付託を提案してきた。平和的解決を図るため、韓国側が応じるよう強く働きかける必要がある」

 韓国との戦争は避けなければいけない。そのためにも韓国軍の侵攻を想定した危機管理体制を整える必要がある。一時の感情に流されることなく、冷静に準備すべきである。

ジャーナリスト 沙鴎 一歩


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眞子さま始めた小室さんとの新居探し 都心タワマンが最有力に

2021年02月26日 | 芸能ニュース

眞子さま始めた小室さんとの新居探し 都心タワマンが最有力に

2/25(木) 15:50配信
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女性自身

(C)JMPA

2月23日、61歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。2月19日に行われた記者会見では、眞子さまの結婚についてもお答えになった。

【写真あり】前髪がかなり伸びた小室さん

「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」

会見では、事前に提出される質問のほかに、その場で記者からの問いかけに答える「関連質問」もある。「多くの人が納得し喜んでくれる状況になるためには何が必要とお考えか」との関連質問に、陛下は「先ほど申し上げたこと以上のことは、今はお答えは差し控えさせていただきたいと思います」と、言及を避けられた。

「女性の皇族方のなかには、『大反対』という意見の方もいらっしゃるそうです。天皇陛下まで巻き込む大問題になってしまったことを、眞子さまはどう受け止められているのでしょうか……」

そう眞子さまに苦言を呈するのは、旧華族の女性。一方で、眞子さまと小室さんを応援する声もある。旧皇族の男性は次のように話す。

「小室さんはかなり社会に揉まれてきた青年。眞子さまは“箱入り娘”で純真無垢。いい組み合わせではないですか。無責任な言い方かもしれませんが、仮に結婚生活がうまくいかなくても、お二人ともまだ若いんだからいいのではないでしょうか。お二人が初心を貫くことが何より大事ですよ」

皇室の周辺でも、賛成と反対で割れる意見――。ただ、結婚はすでに確定的なのだという。

元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんは「年内の結婚もありうる」と語る。

「秋篠宮殿下が結婚を認められたことでお二人の結婚は確定したといえます。また、昨年11月に発表された眞子内親王殿下のお気持ちを踏まえると、お二人が30歳を迎える今年10月までに結婚される可能性が高いと思われます」

ようやく結婚確定にこぎ着けたことで、眞子さまは新婚生活の準備を始められているという。

「年内に新婚生活がスタートするとなれば、新居探しも始めなければなりません。眞子さまはすでに物件選びを開始されているといいます。その候補に挙がっているのは、都心部のタワーマンションのようです」(宮内庁関係者)

■お二人とも職場は東京駅近辺に

小室さんとの新生活に向けて“フライングスタート”を切られたという眞子さまだが、最近になって、今後の生活設計が明らかになり始めている。

東京駅前のビル内にある博物館・インターメディアテクにお勤めの眞子さまは、今年3月で契約期限を迎えて“失職”の可能性が取り沙汰されていたのだが――。


実は秋篠宮家に仕える皇嗣職大夫が、眞子さまはすでに“契約更新”していたと明らかにしたのです。眞子さまは最長で'24年3月まで博物館に在籍できることになりました」(皇室担当記者)

一方、小室さんが「国連で働くのではないか」との報道もあった。秋篠宮家の宮務官に着任した元国連職員の女性が、小室さんが国際機関へ就職する筋道をつけるというのだ。

「ただ、小室さんは渡米前に勤めていた奧野総合法律事務所から、留学費用を支援されているといいます。ニューヨークでの生活費として、日本で働いていたときと同じように給料が支払われているそうです。帰国後は法律事務所に戻って働く約束になっているのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)

法律事務所は中央区の京橋にある。つまり、眞子さまも小室さんも東京駅近辺のエリアで働く可能性が高いのだ。

「眞子さまはすでに運転免許を取得されています。電車通勤は安全面で不安があるでしょうし、小室さんを乗せて“マイカー通勤”されることも視野に入れていらっしゃるでしょう」(前出・宮内庁関係者)

眞子さまの新婚生活の参考になるのは、同じく内親王だった上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんの例だろう。

■黒田清子さんも“タワマン暮らし”を

清子さんは豊島区のマンションに黒田慶樹さんと二人暮らし。新居は1億円超で購入した新築物件だった。

メゾネットタイプの3LDKで床面積は約110平方メートル。また、この物件は“大使館並み”といわれるほどのセキュリティを誇っている。

「清子さんは、決して豪華な新居をお望みではありませんでした。 ただ、過去には一戸建てに住んでいた昭和天皇の五女・島津貴子さんが誘拐未遂事件に遭ったこともあります。万全のセキュリティを求め、結果的に“億ション”を選ぶことになったのです。清子さん夫妻は、新築マンションが完成するまでの数カ月間、新宿区の24階建てのタワーマンションで仮住まいをしていました。

眞子さまの場合、警備のしやすさを考えても、お二人の職場から近く、セキュリティのしっかりした物件を選ぶことは必須。おのずと選択肢は、千代田区・中央区・港区といった都心のタワーマンションに絞られてくるのです」(前出・宮内庁関係者)

小室さんの母・佳代さんは、愛車の真っ赤なアウディで幼稚園の送り迎えをし、圭さんには3歳からバイオリンを習わせていた。そんな“セレブ志向”を受け継いだ小室さんにとって、タワマン生活はまんざらでもないだろう。ただ、お二人がタワマンを買うことは、現実的に可能なのだろうか?

清子さん夫妻の場合は、3分の2を清子さんがキャッシュで支払い、慶樹さんが約3分の1を負担しローンを組んでいる。清子さんには結婚に伴って1億5千250万円の一時金が支給され、マンションの購入に充てられたようだ。

「眞子さまの場合は、一時金は約1億4千万円になるとみられます。小室さんも、ニューヨーク州の弁護士資格を取得して帰国すれば給与もアップするでしょう。ローンを組んで、マンション購入費の一部を小室さんが負担することは十分に可能ではないでしょうか」

折しも、来年春には約33億円をかけた秋篠宮邸の改修が終わり、ご一家は“新居”に引っ越される見通し。眞子さまと小室さんは、一足先に東京の街を見下ろす“愛の巣”での生活を始めることになるのか――。

「女性自身」2021年3月9日号 掲載



pnb***** | たった今

33億!!
コロナ渦の中必死に働いてキツい思いして稼いで生きている国民から無情にも巻き上げた税金で今いま必要な33億だったんでしょうか?
さぞ御立派なお宅になられたんでしょうね!

そして今度は血税で明らかな反対の中結婚されて!都内にタワーマンションですか!
さぞ幸せな事でしょうね!

国民はどんどん不幸になっているのに!
日本の天皇制の崩壊ですね!

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****** | 1分前

え?無職なのに??
凄いなぁ^^(嫌味

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hs1***** | 1分前

小室さんはかなり社会に揉まれてきた青年。眞子さまは“箱入り娘”で純真無垢 〉

はぁっ……?????????

『結婚はすでに確定的』→ どうぞ、どうぞ。
でもね、おめでたいところに水を指して申し訳ないんだけど、国民の税金(血税)を使うであろうタワマン・億ションって一体どんな良識を持ち合わせてるの???
コロナ禍の現在の世の中は、給与が減ったり、職を失ったりで、家を手放したり、借家を出なくてはならない状況の人達が沢山居るの知らないとは言わせませんよ。
普通の生活だって大変だというのに、自分達は知らぬ存ぜぬ、見て見ぬふり、そして高級思考ですか???
自分達だけの明るい未来に向けて、自分達だけで盛り上がっているのでしょう。
結婚したあかつきには、一生国民に背を向ける生活が待っていると思いますよ。

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ryo***** | 1分前

進んでんだ。この話・・。

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sak***** | 2分前

相手は仕事も決まっていないのにタワーマンション、決定していないこととは言えますます印象悪くなります。

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tat***** | 2分前

いつも思うのですがまだ具体的に何も決まっていないのに、結婚ありきでマスコミ報道が進んでしまっていて、逆に結婚話がさも進展しているかのような錯覚に陥る。

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rj***** | 2分前

時間的に
天皇陛下のあの言葉を受けてではないと思うが
そうだった場合、狂ってる。

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a19***** | 2分前

小室さんって、日本に戻って何処で働くの?
眞子さまも働き口あるの?
仕事無いのに先に住むとこが高級マンションとか、うけるんですけど。
先にやることあると思うよ?

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syo***** | 3分前

それよりもここまで反対されてまだ突き進もうとするの面白いよね。笑
小室くらいのステータスだけ見たらならあんなゴツゴツした顔の人より上狙えるはずなのに。笑

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あたし***** | 3分前

やだ。
うちのには来ないで欲しいかも。
ロト夫人みたいに振り返っちゃうかも。
しょっぱー。


yut***** | 4分前

こんなにも反対する国民に、納得出来る言葉はいつ頂けるんですか?
準備万端なんで、結婚しますって強行突破?

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big***** | 5分前

海外で暮らすしか無いと思ってたけど、日本で暮らすつもりなの?
皇室って必要なのかと思うだけだ。

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x2d***** | 5分前

どうしても結婚するなら、二人の貯金で買うなり借りたらいい。小室Kには無理な話だけど。

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bt***** | 6分前

ニューヨークに住むのではないの?ニューヨーク州でしか弁護士資格ないんだよね?(まだ受かってないけど)

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hyo***** | 6分前

天皇制廃止を掲げてるのは共産党だけ?次は共産党に投票するわ、こんな税金の無駄遣い許せないからね。

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ken***** | 6分前

エレベーターに乗ろうとすると小室さんが乗っているので次のエレベーターに乗りなさいとシークレットサービスにいわれるだろうな!

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mus***** | 7分前

税金で幸せになれるんだね!
本当の上級国民だ!^_^

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sjc***** | 7分前

タワマン? 働いても無いのに?

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やま | 7分前

このドヤ顔を見るだけで不快になります。
ある宮家の内親王は宮家の役目は陛下をお守りすることと述べていました。
眞子さんの様に陛下を利用して自分を正当化する内親王は不要だと思います。

返信0






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