来年の4月になったら、犬を飼おうかな、なんて思っています(笑)
妹と同様、里親募集のボランティアさんから譲ってもらおうかな、と。
恥ずかしながら正直に書きますが、離婚した当初の予定では、というか、今もその淡い期待を捨てたわけではありませんが、来年の3月までには新たなパートナーを得て、この家を出て、新たな生活を始めようと企んでしました。
でもね、それから半年経って、その考えは甘かったなぁ~と、痛感しています(苦笑)
確か、妹の場合もそうだった(そう、お見合いに立ち会ったんだ)と記憶していますが、一人住まいの場合って、なかなか譲って頂けないはずです。
というのも、今現在飼って下さっているボランティアさんと同等の愛情と環境をそのワンコに捧げなくてはならないので、それを1人で出来るのかというハードルがあります。
それに、自分の寂しさの見返りをワンコに求めてはいけませんよね。
でもね、それなりに自分に余裕があって、お互いに幸せに暮らせるのであれば、家族は多い方がいいのではないかと、やっぱりそうも思っています。
妹と同様、里親募集のボランティアさんから譲ってもらおうかな、と。
恥ずかしながら正直に書きますが、離婚した当初の予定では、というか、今もその淡い期待を捨てたわけではありませんが、来年の3月までには新たなパートナーを得て、この家を出て、新たな生活を始めようと企んでしました。
でもね、それから半年経って、その考えは甘かったなぁ~と、痛感しています(苦笑)
確か、妹の場合もそうだった(そう、お見合いに立ち会ったんだ)と記憶していますが、一人住まいの場合って、なかなか譲って頂けないはずです。
というのも、今現在飼って下さっているボランティアさんと同等の愛情と環境をそのワンコに捧げなくてはならないので、それを1人で出来るのかというハードルがあります。
それに、自分の寂しさの見返りをワンコに求めてはいけませんよね。
でもね、それなりに自分に余裕があって、お互いに幸せに暮らせるのであれば、家族は多い方がいいのではないかと、やっぱりそうも思っています。
圏央道。
普段はあまり注目されていない道路だという気もしますが、どうでしょう。
高尾山IC~相模原愛川ICの開通予定は2013年。
白岡菖蒲IC~桶川北本ICの開通予定は2014年。
あくまで予定ですし、実際問題、現時点でまだ具体的日程のアナウンスはないようなので、完成が少々遅れているのかもしれません。
ま、いずれにしても、この区間が開通するとなると、関東における物流が劇的に変化するので、画期的な出来事であることには違いありません。
北へ南へ、旅行客も大移動します。
きっとそのビジネスチャンスを、例えば各旅行会社などが虎視眈々と狙っているんでしょうね。
普段はあまり注目されていない道路だという気もしますが、どうでしょう。
高尾山IC~相模原愛川ICの開通予定は2013年。
白岡菖蒲IC~桶川北本ICの開通予定は2014年。
あくまで予定ですし、実際問題、現時点でまだ具体的日程のアナウンスはないようなので、完成が少々遅れているのかもしれません。
ま、いずれにしても、この区間が開通するとなると、関東における物流が劇的に変化するので、画期的な出来事であることには違いありません。
北へ南へ、旅行客も大移動します。
きっとそのビジネスチャンスを、例えば各旅行会社などが虎視眈々と狙っているんでしょうね。
思いがけないメール、メッセージを頂きました。
<We have to FIGHT !>
皆が皆、戦っているんだぞ、ってね。
そんなこんなで、今日は朝からずっと、Dr,gbの「愚か者の唄」を聴き続けています。
メランコリーな状態から抜け出せるきっかけになっています。
あらためて、サンキュー!
例えば、群馬でほうれん草と格闘していた頃の「裂傷」と比べたら、今なんて楽なもんです。
それに、運送会社に勤めていた頃だって、相手は「つわもの」ばかりでした。
だから、年を重ねて弱ってきたとは言え、この程度のことで逃げ出すようでは、戦友たちに失礼かもしれませんね。
ただ今は、誰かを守るために戦いたい、そんな風に気持ちが変化しているだけの話なのかな。
所詮、我が身可愛く、のくせに!
先日の朝日新聞のbeの中で、「ナビィの恋」が取りあげられていました。
で、「なんくるないさ~」には、
<正しい道を歩んでいさえすれば>という意味が含まれているのですね。
恥ずかしながら、その記事を読むまで知りませんでした。
正しい道なのかどうかは、さっぱりわかりません。
でも、とにかく歩き続けていますよ!
<We have to FIGHT !>
皆が皆、戦っているんだぞ、ってね。
そんなこんなで、今日は朝からずっと、Dr,gbの「愚か者の唄」を聴き続けています。
メランコリーな状態から抜け出せるきっかけになっています。
あらためて、サンキュー!
例えば、群馬でほうれん草と格闘していた頃の「裂傷」と比べたら、今なんて楽なもんです。
それに、運送会社に勤めていた頃だって、相手は「つわもの」ばかりでした。
だから、年を重ねて弱ってきたとは言え、この程度のことで逃げ出すようでは、戦友たちに失礼かもしれませんね。
ただ今は、誰かを守るために戦いたい、そんな風に気持ちが変化しているだけの話なのかな。
所詮、我が身可愛く、のくせに!
先日の朝日新聞のbeの中で、「ナビィの恋」が取りあげられていました。
で、「なんくるないさ~」には、
<正しい道を歩んでいさえすれば>という意味が含まれているのですね。
恥ずかしながら、その記事を読むまで知りませんでした。
正しい道なのかどうかは、さっぱりわかりません。
でも、とにかく歩き続けていますよ!
小学生の頃、授業で、「ろうけつ染め」の暖簾(のれん)をつくったことがありました。
で、その時私が描いたテーマが「弱肉強食」。
小さな魚を大きな魚が食べて、さらに大きな魚がその魚を食べる、という絵柄でした。
皆の作品が完成して、確か先生が、こんな風に言ったんです。
「作品展に出す作品、誰のがいいと思いますか?」
ま、こんな時って、静寂にに包まれますよね。
「ごめのがいいんじゃない」
と、そんな空気の中で、当時のガキ大将の鶴の一声。
でも結局、私の作品は採用されませんでした。
テーマがテーマだからな、って、子どもながらに思いましたね。
それに、その先生とガキ大将の相性は強烈に悪かった。
でもさ、何と言うか、ガキ大将は子どもながらに大人だったし、公平だったと今でもそう思う。
大人って、特に先生は、主に仲間の中の関係を見てしまうんじゃないかな。
でも、子どもたちの関係には、その2人にしかわからない世界もあるんだよね。
ま、そんなことはどうでもいいのですが・・・。
「ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフ」を見ていました。
あれは確か、オレが前の会社を退職した時だったと思う。
あるいはもしかしたら、笠間に転勤になった時だったかもしれない。
いずれにしても、tanikiがプレゼントしてくれた本であることには違いない。
オレに相応しい本だって、奴が選んでくれたんだ。
奴、優しい男なんだよ。
あらためて、サンキュー!
肉食系だの、草食系だの、ま、言いたいことはわかりますが、あまり好きな例えではありません。
きっと、スピッツの草野さんにも、同じ感覚があるんだろうな、って、そう思います。
だって、傑作アルバム「小さな生き物」には、まさにその精神が貫かれているから。
やっぱりオレには、ペンギンが似合っていると思う。
エンペラーペンギンの雛で埋め尽くされたクレイシ。
でも、鳴き声という「言葉」を持っているので、親は自分の子どもを見失うことはありません。
弱肉強食ってのは、面白くもなんともない、原理原則なのかな、やっぱり。
で、その時私が描いたテーマが「弱肉強食」。
小さな魚を大きな魚が食べて、さらに大きな魚がその魚を食べる、という絵柄でした。
皆の作品が完成して、確か先生が、こんな風に言ったんです。
「作品展に出す作品、誰のがいいと思いますか?」
ま、こんな時って、静寂にに包まれますよね。
「ごめのがいいんじゃない」
と、そんな空気の中で、当時のガキ大将の鶴の一声。
でも結局、私の作品は採用されませんでした。
テーマがテーマだからな、って、子どもながらに思いましたね。
それに、その先生とガキ大将の相性は強烈に悪かった。
でもさ、何と言うか、ガキ大将は子どもながらに大人だったし、公平だったと今でもそう思う。
大人って、特に先生は、主に仲間の中の関係を見てしまうんじゃないかな。
でも、子どもたちの関係には、その2人にしかわからない世界もあるんだよね。
ま、そんなことはどうでもいいのですが・・・。
「ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフ」を見ていました。
あれは確か、オレが前の会社を退職した時だったと思う。
あるいはもしかしたら、笠間に転勤になった時だったかもしれない。
いずれにしても、tanikiがプレゼントしてくれた本であることには違いない。
オレに相応しい本だって、奴が選んでくれたんだ。
奴、優しい男なんだよ。
あらためて、サンキュー!
肉食系だの、草食系だの、ま、言いたいことはわかりますが、あまり好きな例えではありません。
きっと、スピッツの草野さんにも、同じ感覚があるんだろうな、って、そう思います。
だって、傑作アルバム「小さな生き物」には、まさにその精神が貫かれているから。
やっぱりオレには、ペンギンが似合っていると思う。
エンペラーペンギンの雛で埋め尽くされたクレイシ。
でも、鳴き声という「言葉」を持っているので、親は自分の子どもを見失うことはありません。
弱肉強食ってのは、面白くもなんともない、原理原則なのかな、やっぱり。