ツタヤに行って、いろいろと、借りてきました。そいでもって、先ずはお昼に「第9」、午後は「歓喜の歌(映画)」と「歓喜の歌(落語)」。そうして、夕食時に「芝浜」。ごめりんこ!すべて不発でした・・・。
「芝浜」は春風亭小柳枝バージョンでした。あんまし面白くなかったので、これはまぁ、しゃ~あんめぇ。だってさぁ、新所沢のツタヤには、談志バージョンがなかった(小柳枝バージョンしかなかった)んだもん!
真面目な話、施設系の介護の場合は特に、職場内で季節感を出すことは、きっと、とっても大切なことであろう、と、心得ています。
結局、何もかもがひとりよがりでしたけれども、後悔はしておりません(反省はしています)。なにせ、一期一会なのですから、その場その場で、最善を尽くしたいのです。自分に出来ることなどは、たかが知れていますけれども、実行しないということになると、(反省ではなく)後悔をしてしまいますので、ねぇ、やるっきゃないでしょ!
「芝浜」は春風亭小柳枝バージョンでした。あんまし面白くなかったので、これはまぁ、しゃ~あんめぇ。だってさぁ、新所沢のツタヤには、談志バージョンがなかった(小柳枝バージョンしかなかった)んだもん!
真面目な話、施設系の介護の場合は特に、職場内で季節感を出すことは、きっと、とっても大切なことであろう、と、心得ています。
結局、何もかもがひとりよがりでしたけれども、後悔はしておりません(反省はしています)。なにせ、一期一会なのですから、その場その場で、最善を尽くしたいのです。自分に出来ることなどは、たかが知れていますけれども、実行しないということになると、(反省ではなく)後悔をしてしまいますので、ねぇ、やるっきゃないでしょ!