まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

きっと、うまくいく(エメラルドの3 Idiots)

2016-08-31 01:52:33 | 日記
伏線はありました。

というのは、恩人Nさんが、役に立たない私を抜擢、というか、推薦してくれたので。

Nさんに言わせると、人と同じような仕事は期待していないのだ、と。

まぬけさんにはまぬけさんらしい発想があるのだから、それを発揮して欲しい、と。

ですから、夢を語るんです。語っちゃったんです。

こんな場合、(私の直属の)上司はたまりませんねぇ。

出来の悪い部下を押し付けられて、指導しなくてはならないわけですから。

そうして案の定、まぬけさんは他の仕事は放棄しているですから。

そんなわけで、いつだって、Aさんや他の同僚の皆さんに甘え、依存し、助けられています。

それなのに、それなのに、上司のFさんやSさんは、私の望みを叶えてくれたのです。

私は、故意に独断で、単独で、動いちゃうんです。

それなのに、それなのに、フォローしてくれるんです。

いい職場だなぁ(涙)


レジェンドには、レジェンドに相応しい待遇、接遇があるのだと考えています。

レジェンドの器の大きさが私を動かしているのであって、私のお手伝いなんぞ、大きなお世話なのかもしれませんが、少なくとも私には実感や感動があります。

あとは宜しく頼むぜ!ライオンズ!!


「Surprise Surprise」The Rolling Stones
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早番にて

2016-08-31 01:13:02 | 日記
昨日は早番でした。台風のさなか、朝はなんとか起きて、空気の入っていない自転車を漕ぎつつ出勤して、休憩中はなんとまぁ、リバーサイドでくたばっていました(笑)

早番は苦手(特にお茶入れ)ですが、選曲権が2回ありますので、それが楽しみ。あと、コップを洗う時もひとりで音楽を楽しめます。反則技ですが・・・。

「ひこうき雲」は、キャラメル・ママ(ティン・パン・アレー)の演奏です。

最初に反応したのはいのちでした。さすが、奴は耳が肥えているのです。

さてさて。

このCDに関しては、私に選曲権がない時も、(別の方が)かけてくれる時があるのです。若い人にしてみれば「あ、風立ちぬだ」みたいな、そんな感じなのでしょう。ジブリ作品、恐るべし。

普段は、たいがい、「青春歌年鑑」が定番なの。まぁ、当たり障りがないからねぇ・・・。

でも私は、それでもあえて、ジャンルを問わず、いろんなCDを借りてきます。だって、何が誰にヒットするかわからないじゃないですか。

むろん、ストーンズをかけたりはしません。皆さんに気分良く食事して頂くことが目的なのですから。

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Thief in the Night(釣りの師匠、あっくんへ)

2016-08-29 05:39:01 | 日記
夜が明けて、さすがにもうこれ以上は呑めないので、ラーメンを茹でてみました

オレ、あっくんのツイッターが好きだなぁ

ラーメン愛に関しては絶対に敵わないですし、絵文字や顔文字の使い方にも嫉妬しています

む~
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愛しき小さな者へ

2016-08-29 03:55:55 | 日記
今日もこんな時間まで起きています。眠れません。些細な睡眠障害に過ぎませんけれども、仕事があるから困っちゃうねぇ。お客さま商売ですし・・・。

えっと、本当に気に入っている写真ってのは、掲載しません。できません。ねぇ、そういうもんでしょ!

←ヤシカのハーフ17で撮影した古い画像

逆に言いますと、シミやRyoちゃんやあっくんには、強烈に甘えているなぁ。奴等にだって、プライバシーはあるのですから。ねぇ。

結婚はいいもんだ。求む、いい女(上は嫌。並の方が良い。)。ひとりじゃダメだ。ダメなんだよ!


「Attractive Female Wanted」Rod Stewart
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逆光(いのちの彼女へ)

2016-08-29 02:25:29 | 日記
インスタグラム(の写真)って、要するにスマホの画像(カメラ機能)がメインなんでしょ。偏見なのかなぁ。よくわかんないです。興味もないし。

手元にフジクロームのベルビア100がある(自分で買ったものではありません)のですが、これを使い倦ねています。有効期限は2011年の12月。つまり、賞味期限切れ(しかも、温度管理は全くしていません)。まぁ、晴れた日に、風景写真でも撮れば良いのでしょうけれども、それはあんまし、自分の趣味ではありません。まぁ、秩父にでも行って、観音さまの写真にトライすべきなんでしょうねぇ・・・。

太宰治に「逆行」という作品があります。これまたあまり自分の趣味ではありませんが、彼の(若い)心情みたいなものは、わかりますなぁ。逆らうことへの畏怖といいますか、怯えがあるくせに、時代や世情に流されない(微弱な)意志を感じます。アフォリズムとしては、世代を超えて、面白い部分もありますね。つまり、部分部分はまだ死んではいない、ということなのかな。

最近のデジカメは凄いです。スマホのカメラ機能もしかり。で、アナログは、私のような素人が、仮に100回シャッターを押したとして、その中で1枚だけ、いい写真が撮れるかどうか、そんな世界(なのかな)。むろん、三脚を使ったような風景写真は別ですよ。というのは、少なくとも私は、人物が撮れていない写真を認めていませんので。でも、その1枚が、とてつもない爆発力を生むことがある、ということだけは覚えておいて欲しいなぁ!
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