まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

オリンピックが好きだ!

2021-02-27 00:34:24 | 日記
僕はクリント・イーストウッドのファンです。なので、何の自慢にもならないけれど、その監督作品は、ほとんど観ています。

彼は、5月31日の誕生日を迎えると91歳。そうして、現在作成中の「Cry Macho」という次作では、久しぶりに監督・主演を勤めるんですって。元気だねぇ。

25年前のアトランタオリンピック(「リチャード・ジュエル」の舞台)で思い出すのは、いわゆるマイアミの奇跡。で、あの時の殊勲者=伊東輝悦選手って、まだまだ現役で活躍しているのですねぇ。こちらも凄いなぁ。

東京オリンピックがどうなるにせよ、自分に出来るかもしれないことについて、少しは協力・貢献をしたい。だから、ど阿呆な「まぬけ」は、先ずは、黙りつつ、見守っています。僕なんぞが出しゃばったところで、糞の役にも立たないわけですし。


by クリント・イーストウッド
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ごぼうが好きだ!

2021-02-27 00:18:41 | 日記
だんだんと暖かくなり、日が長くなり、過ごしやすくなってきましたけれども、同時に、花粉に悩まされる時期になってきました。

コロナ禍において、人前でくしゃみをするってことは、ある意味、放屁をする以上に、勇気を伴うことなのかもしれませんねぇ・・・。

バイアグラ、じゃない、アレグラをのんで、家の中で大人しくしているのが正解なのかもしれませんが、仕事もあるのでしょうし、孤独は辛いですので、引きこもってばかりもいられません。

ごぼうを積極的に食べて、試してみようと思いました。西洋人的には単なる茎に過ぎないのかもしれませんが、僕は日本人ですし、好きな食材でもあるのです。ためしてガッテン!


by きょんちゃんねる


by 生かし屋
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虹が好きだ!

2021-02-26 23:49:55 | 日記
僕は典型的な文系人間、しかも、ど阿呆な「まぬけ」ですので、虹やオーロラが出現する原理などわかりませんし、例え誰かに教わったとしても、記憶に留められません。

しかし、虹の幻想的な美しさや荘厳さみたいなものは、本能的になのかどうか、わかりますねぇ。見入ってしまいます。一方で、雷の音や落雷は、これまた本能的に、怖い。ぶるぶる・・・。

この宇宙、世界を創造したのが神なのかどうなのか、僕にはさっぱりわかりませんけれども、人が作り出した芸術や美術のような類が、箱庭的な、いわばトリミングした世界であることは、理解しているつもりです。

音楽は時として、癒しや慰めであり、気持ちを高揚させることもありますが、楽しめなければ(楽しいと感じることが出来ない人にとっては)、騒音でしかあり得ないわけで、ここいらが、難しい。もしかしたら、虹を怖いと感じる方だって、いらっしゃるのでしょう。そんなわけで、常識の押し付けは、やめておくべきなのでしょう。
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競馬が好きだ!(no horseracing no life)

2021-02-26 23:37:57 | 日記
ジュレップグラス号の競走馬名証明書が届きました。牝馬ですので、願わくば将来はお母さんになって、その名前、子孫を後世に伝えて(残して)欲しいです。

競馬のテラ銭(参加料)は、概ね、25%。そんなわけで、決して、儲かるようなギャンブルではありません。少なくとも麻雀のように、誰かが儲けた分を誰かが損をする、というような博打ではありません。基本的に、得をするのは胴元だけなのです。

しかしながら、僕は競馬の世界が好きでたまらないのです。ですから、調教師、厩務員、騎手、装蹄師、獣医、生産者、などなど、競馬を生業にしている人たちの生計を維持すべく、積極的に投資している(懲りずに負け続けている)わけです・・・。

そんなわけで、とにもかくにも、せめてせめて回収率75%を目指したい。維持したい。そうして、細く長く、楽しみたい!


by 木村カエラ
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自由が好きだ!

2021-02-26 22:50:18 | 日記
「エモーショナル・レスキュー」というアルバムは、ストーンズ史において、低迷期における駄作という認識が一般的で、ファンにおいても顧みられることが少なく、そんなわけで、「イモレス」なんて呼ばれていたりもするわけなのです。

今って、世界中が低迷期、そんな時代なのかもしれません。ワクチン屋さんやマスク屋さんなどは元気なのかもしれませんが、誰しもが何らかの不自由を強いられていて、「(私の孤独な)魂を救ってくれ!」な~んて、呟きたく(泣きたく)なるような時もありますでしょ。

面会制限、糞食らえ。外出・移動制限、糞食らえ。制限、制限、制限、糞食らえ。まだまだ従わざるを得ませんけれども、ねぇ・・・。

だからこそなのかどうなのか、少なくとも僕は、「Emotional Rescue」みたいなアルバムが、心地よかったりもするみたいです。そうして、(ペットを含む)家族の絆というか、その有難さが身に沁みたりなんかして、大切にしなくちゃ、な~んて、柄にもなく思ったりもしているのです。


「自由」RCサクセション
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