まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

第84回 東京優駿(日本ダービー)

2017-05-28 12:30:11 | 日記
諭吉勝負!有り金勝負!!


今回私は、入居者の皆さんにも予想して欲しい!と思っていました。

かつて、競馬が好きだった、と言う方が、何人かいらっしゃいますので。

けれども・・・。

目が不自由で、新聞の文字が読めない、のです・・・。

あぁ・・・。


もっと、人生を楽しんで欲しいのに。

どれだけ歳を重ねようが、どんな場所にいようが、お金があろうがなかろうが、願わくば、人生を楽しめますように。


レイデオロで勝負。単勝5000円。約4.8倍。

12⇔4。約15.9倍。
12⇔6。約21.7倍。
12⇔7。約19.9倍。
12⇔18。約12.1倍。
以上、馬連1000円!

12→1。約52.0倍。
12→11。約46.6倍。
12→13。約67.0倍。
12→15。約139.8倍。
12→17。約593.9倍。
以上、馬単200円!

関東馬に栄冠を。願いを込めて。
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我が家の燕

2017-05-28 11:44:11 | 日記
去年もそうでしたが、我が家の燕さんは、一羽だけなのです。たまに相棒?が来ますが、基本的には、一羽だけなのです・・・。

私自身のことを象徴しているような気がして、とっても憂鬱です。

はぐれ燕なのか何だか知りませんが、卵を産み、雛を育てる努力をして下さい!

まぁ、偉そうに燕さんのことは言えないのですけれども・・・。
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追悼 楠ノ瀬直樹

2017-05-28 11:35:50 | 日記
楠ノ瀬直樹さんが亡くなった。去年の12月のことですから、もう半年前のことですが、知りませんでした。師匠=あっくんは知っていたのでしょうか?知っていたならば、教えてくれていたような気もするのですが・・・。

楠ノ瀬さんの功績を紹介するのは、私の役目ではないように思います。そんな仕事はすべからく苦手ですし、そもそも私は遠くから拝めていただけなのですから。しかしながら、この本だけは紹介させて下さい。

「おかしな師弟の ルアー美学(ダンディズム)」著者=楠ノ瀬直樹、福原毅
「おかしな師弟の 続ルアー美学(ダンディズム)」著者=楠ノ瀬直樹、福原毅

名著です。対象は釣り人だけでなく、人生を愛し、そうして、読書(や釣りを)を愛する万人に対してなのだろうと、私は思っています。何かの道を極めた達人たちには、耳を傾けるに値するような言葉があることが多いですよね。しかも、特に開拓者においては、なおさらです。自ら考え、行動するようになると、どんなジャンルであれ、自然と、似たような考え方になる、というようなことがあるように思いますけれども、そういう意味でも、この本は典型なのだと思っています。

楠ノ瀬さん、私には残念ながら、釣り人としての資質、センスがありません。それでは、何の資質、センスがあるのでしょうか?何の資質もない、きっと残念ながら、それが答えになるのでしょう。しかしながら、ラッキーなことに、介護という仕事を、私は天職だと思っています。努力は不足していますが、好んではいるのです。ですからこの道を、これからも歩みます。

追悼は、ラパラ縛りのバスフィッシィング、場所は亀山ダム、こんな感じでどうでしょう。
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Change Is OK

2017-05-26 04:14:05 | 日記
KTタンストールのチケットを確保するべきか否か、迷っています。まぁ、何のお誘いもなく、当日暇にしているようであれば、結局、購入するのでしょうけれども、躊躇している間に、仮にソールドアウトになってしまったとしても、あんまし後悔はしないような気がしています。つまり、積極的に行きたい気分ではあるけれども、どうしても、という感じではない、ということです。

彼女はひとりで何でもこなしてしまう器用な方なので、どんな編成で来日するものなのか、興味があります。そういう意味で、オリジナリティは感じさせてくれるものの、楽曲への関心度はあまり高くありません。つまり、今のところ、You Tubeでチェックしているだけの話で、CDはまだ聴いていませんので、ねぇ・・・。

昨日、職場で、面談がありました。そうして、上司から、「大きい声を出さない。深酒をしない。この2点を目標にして下さい」と言われました。あぁ・・・。大きな声は、まぁ、職業病だと自己分析をしているのですが、聞き苦しく、迷惑であり、恥ずかしい行為だという自覚はあります。そうして、飲酒、アルコール依存については、トラウマと言いますか何と言いますか、う~ん・・・。我が師匠=あっくんは、どんな方法で折り合いをつけているのかなぁ・・・。

チェンジ。難しいですなぁ。唯一、無償の愛だけが、人を変えてくれるのだと、チャーリー・ワッツが言っていたように思います。実際、実感として、そうなのです。私だけが特別に依存心・依頼心が強い、というわけではなく、きっと問題の本質は、何に依存し、何に依頼してしまうのか、という点にあるのでしょうから。


「A Change Would Do You Good」Sheryl Crow

あのね、女性ボーカリストつながりですけれども、もし仮に、例えばクリスティン・レイクランドが来日して下さったならば、何が何でも行きます。何が何でも、です。この点については、きっとRyoちゃんも同意してくれることでしょう。


「Everything Is OK」Christine Lakeland
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出会い

2017-05-25 03:03:11 | 日記
いろんな出会いがありますな。

音楽を例にしてみましょうか。


例えば、最初から心地よくって、終生、心地よい、そんな音楽。

例えば、最初は心地いいんだけど、いつの間にか飽きてしまうような、そんな音楽。

例えば、最初はその良さがわからないんだけど、いつの間にか、虜になってしまうような、そんな音楽。

例えば、優れていることは理解できるんだけれども、いつまでたっても好きになれないような、そんな音楽。

例えば、明らかに無関心な音、ノイズでしかないような、そんな音楽。


いずれにせよ、概ね、少なくとも誰かは、その音楽を心地よく感じている、はず。

しかしながら、常に聴きたいような音楽は存在しないのではないでしょうか・・・。

もしかしたら、飽きることに悲しみはなく、ノイズになってしまうことに哀しみがあるのかもしれません。

思うに、ザ・クラッシュの音楽を愛でるようになるには、いろんな音楽体験が必要になるのではないでしょうか。

例えば、ザ・バンドも同様ですが、あまり初心者向けではない、というような気がしています。


いろんな出会いがありますな。

ちなみに私は、そう、例えば、「恋」について語っています(笑)


「(White Man) In Hammersmith Palais」The Clash
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