現実的に考えよう

ワンコの話の続きです。


朝のお散歩の問題。

基本的には、6時半頃に起きて（起こされて？）、30～40分程度のお散歩に出ると仮定して、話を進めます。


私の場合、ほぼ毎日、勤務時間（出勤時間）が違うので、これが悩ましい。

ちなみに、早番＝6時半出勤、中番＝8時半出勤、遅番＝10時出勤、夜勤入り＝16時15分出勤、夜勤明け＝9時15分退勤。


早番の場合は、まぁ早起きすればいいのでしょうが、冬の時期はまだ真っ暗だし、双方ともに辛いだろうなぁ。

朝は短いお散歩で我慢してもらいます。


中番と遅番は問題ありません。


夜勤入りの日は、出来ればゆっくり寝ていたいので、これは飼い主（私）が辛い。

ワンコは大概早起きですし、毎日ほぼ同じ時間帯に起きるはず。

理想的なのは、お昼寝をすることですが、私はなかなかこれが出来なくて・・・。


一番問題なのは夜勤明けの日で、これはもう、物理的に無理です。

帰宅するまで我慢してもらうしかありません。


と、まぁ、こんな按配なので、里親募集のボランティアさんから譲ってもらうには、とてもハードルが高い、というわけ。


あ、そうそう、先ずは、室内犬にするの？我が家の小さな庭で飼うの？どっちなの？という話ですよね。

私はワンコを甘やかしてしまうことに関しては自信があるので、確実に、間違いなく、家に入れてしまうでしょう。

そもそも、里親募集のボランティアさんから譲ってもらう為には、室内で飼うことが条件だったような気もしますし。

ちなみに、犬種に関してのこだわりはありませんが、小型、もしくは中型のメス犬を希望しています。

あと、子犬から育てるつもりは全くないので、お互いの相性が肝心なのかな。


そうそう、いきなり話は変わりますが。

私はかつて、ワンコを飼っている30代の独身女性に対して、非常に失礼な駄文を掲載しています。

＜大概ダメ＞なんて記していますが、そういう私自身がいちばんダメなんだよ！きっと。

でもさ、いずれ愛犬が答えてくれる、って、信じてる。

ねぇ、ちいこ。

公式記録

今、自分の体重は59キロくらいです。

タニタの体組織計を買って以降、この3ヶ月間で大幅な増減はなく、安定した数値で推移しています。

自分の身長からすると、まぁ、平均レベルですね。

学生時代の体重もこの程度だったと記憶しています。


昔（約2年前）、マラソンに夢中になっていた頃は、せめて62キロ代で安定していたい、と思って走っていました。

確か当時は、65キロくらいあったはず。

そうそう、これまた昔（約3年前）、台湾旅行の後に衰弱してしまい、ほんの一時的に58キロ代に突入したことがありました。

でも今は、57キロ代になることはないものの、58キロ代は日常的にあります。


で、いちばん太っていた頃よりも20キロくらい痩せたような感覚があったので、試しに昔の健康診断の結果を見てみました。

そしたらなんと、公式記録では、約7年前の73キロが最高でした。

ということは、15キロ程度痩せただけなのですね。

ちなみに、新しい服が欲しくてたまらないのは、痩せたことと無関係ではありません。


いずれにしても、もうこれ以上痩せるつもりはない、その必要はないと思っているので、好きなものを好きなだけ食べているのに、体重が増えないのはどうしてでしょう。

実際、筋肉や運動量が衰えてきている実感もあるので、年齢的なものなのかもしれませんね。

ところで、タニタの体組織計によると、私の体内年齢は、32歳くらいなのです。

これはまぁ、喜んでいいことなのかな（笑）

So Far Away

ダイアー・ストレイツが大好きですし、もちろん、マーク・ノップラーも大好きです。

そんな中で、私にとってこの曲が特別であることについては、昔も今も、ず～っと長い間、変わることがありませんでした。

今、身も心も疲れ果てた私が、とにもかくにも共感するのは、次の一節です。

＜I'm tired of being in love and being all alone
When you're so far away from me＞

♪　恋をするのにも疲れちゃったし　独りでいるのにも疲れちゃった
君が遠くに行っちゃってからね　♪