去年の今頃 来年の今頃

来年のオリンピックのチケットの件ですけれども、辛うじて、ひとつだけ、当選していました。

野球だったんで、紫苑さんを誘ったら、「いいっすよ」って。

♪　無限に昇る 華を此処で咲かせろ 日本を背負う侍 戦いの時だ　♪

↑　森友哉捕手の応援歌。紫苑さんと一緒に歌えたら嬉しいな。来年の今頃、横浜スタジアムでも、さ。


「忙しすぎたから」忌野清志郎＆仲井戸麗市

↑　「去年の今頃」は、いいのがなかったんで、「忙しすぎたから」をどうぞ。初期のRCも大好きです。破廉ケンチさんがいらした頃のRC。三人組だったRC。

ともだち

「吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years- in 大宮ソニックシティホール」

調べてみたところ、前回の生拓郎は、1990年11月15日の武道館だったので、つまり、約29年ぶり、ってことでした。

それで、今回の白眉は、「ともだち」でした。

理屈じゃねぇ！

だって、感動したんだもん・・・。

後付けの理由として考えられるのは、やっぱし、今現在の自分の心境にフィットしたのだと思います。

というのは、例えば最近ですと、「家に帰ろう」や「俺を許してくれ」の時の体験も、同様でしたから。


ともだち。

隣のRyoちゃん。

ともだち。

誰よりも僕を知っている人＝ちゃねり。

ともだち。

今でも縁があったり、なかったり・・・。

ともだち。

マンネリですが、「感謝」という言葉以外の表現方法を、僕は知りません。

女性の本性？

昨夜は、ピンポ～ンの皆さんと、スポッチャで汗を流していました。楽しかったなぁ。サンクス！

特筆すべきは、アントラーズジュニアさんが参加して下さったことで、僕は、とっても嬉しかったのです。カオの若かりし頃を思い出したりなんかして、ね。

実際問題としては、カオの野郎には、ムカツクことも多いのですが、なんというか、良くも悪くも、「女」なんだよなぁ・・・。

しかし、若かりし頃は、いい汗を流した後は、良眠がセットでしたけれども、おっさんになりますと、悪夢で目覚めるんですなぁ。辛いやなぁ。


「Sugar Daddy」Lauren
↑　ワンコが素敵すぎる！

いったい なんだったんだ？BAD DREAM

今朝の悪夢は強烈でした。

吉田拓郎のライブを完全に寝過ごし、しかも、チケットは僕が持っていたので、RYOちゃんも会場に入れなかったのです。

まだ父が健在だったので、目覚めた時に、何で起こしてくれなかったんだよ～、って、文句を言いたかったけど、言えませんでした。

さらに、僕は脱毛症になっていて、頭部の髪の毛がごく一部を除いて禿げていました。

さらにさらに、忌野清志郎のライブにも（遅刻して）行けなかったし・・・、という設定になっていました・・・。

現実に戻りますと、確かに今日は吉田拓郎のライブの日で、RYOちゃんのチケットも僕が持っていて、朝からビールを呑んでいるのです（苦笑）


「なんだったんだ？7DAYS」BARBEE BOYS

介護とは

「「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答」著者＝エリザベス・キューブラー・ロス

この本は、借りたのではなく、買ったのです。ですから、手元にあります。質疑応答ですので、至極真っ当な本です。要するに、愛しのエリーらしからぬ本なのです。

今朝、愛しのMさんから、数珠を頂きました。思いがけず嬉しかったのは、なんとまぁ、至極真っ当なビーズだったからです。喜んで、僕の家宝にさせて頂きましょう。

僕は、いつか、巡礼の旅を終えるような頃に、僕なりの信仰を胸に秘めつつ、この数珠と供に寄り添いながら、朽ちることでしょう。感謝。