まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

やらかしました

2022-01-30 22:46:13 | 日記
昨夜は、ナオキの作文に夢中になっていて、投稿した途端に、寝落ちしたわけです。
いつも(毎晩)のことですが、アルコールを摂取していましたので。
で、夜中に異臭で目覚めました。やっちまった。鍋に火をかけたままだったのです。
家中が煙に立ち込めていましたが、窓を開けると近所の方々に火事を疑われそうだと思い、とりあえず換気扇を回して、また寝ました。

朝。正気に戻って、まぁ、火事にならなくって良かったな、と。
しかし、異臭が半端ない・・・。
ドアを閉めていた寝室でさえ、強烈な悪臭。
そもそも、その寝室で気づいて目覚めたわけですから、台所の臭いといったら、もう・・・。
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大師匠

2022-01-29 20:54:18 | 日記
僕の釣りの師匠は大森出身です。
さらに、大師匠も大森の出身なので、縁があったわけではなかったとしても、奇遇ではありました。

僕ら(小学校時代の同級生たち=ヘーゴやえんちゃんたち)が釣りに夢中になったのは、おそらく、「釣りキチ三平」の影響だったのでしょう。
入間川とか、その支流で、餌(赤虫、サシ、ミミズ)や練り餌を使って、小さな鮒やクチボソなんかを釣っていました。外道はドジョウでした。
この頃は、静岡の伯父さんと一緒に、ゴロ引きで鮎を釣ったり、そんな記憶(思い出)もあります。
確実に言えるのは、当時は、和竿しか使ったことがなかった、ということ。

時が経って、社会人になってから、師匠にバス釣り=ルアー釣りに誘われました。
雄蛇ヶ池や亀山湖(ダム)。手漕ぎボートで相模湖&芦ノ湖。
夢中になりました。
忘れもしません。当時、父が病(癌)と闘っていましたし、僕の恋愛問題で、家族が大混乱中だったのです。
釣りに熱中することで、そんな憂さを晴らし、さらには、パチンコ中毒からも脱しました。
そうそう、時系列からすると、Ryoちゃんに誘って頂いて、渓流釣り(栃木&新潟)に行った時の方が先、なのですけれども。

ともあれ、そんな頃に出会ったのが、
「おかしな師弟の ルアー美学」
「続ルアー美学」
「ラパラ解体新書」
著者=楠ノ瀬直樹/福原毅
だったのでした。

ナオキは、マジで、サイコーでした。僕は影響を受けまくりました。「ロドリ」の記事を夢中になって読んだりなんかして、まさに大師匠と呼べる神々しい存在だったのです。
しかしながら、そんなご時勢に、小池百合子(2003年から環境大臣)の外来種排除条例みたいな、そんな問題に出くわして、萎えちゃった・・・。弱・・・。

大師匠はあまりにも偉大な存在だったので、僕は模倣さえままならず、そもそも「釣り=魚」への愛が足りなかったし、何かを語るなんぞ、おこがましい。
けれども、とにかく、この動画を観ていると、幸せな気分になります。
大師匠の、その汗の一滴(ひとしずく)を、誰かと共有したくって、この作文をしたためました。
ラッパーナオキ、永遠に。


楠ノ瀬直樹
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水戸の奇跡

2022-01-28 16:19:49 | 日記
「管理釣り場」なんて、耳慣れない言葉だと思いますが、要するに、「釣堀」のことです。
「水戸南フィッシングエリア」さんで(お金を払って)魚を釣ったなんて、何の自慢にもならないのかもしれませんが、師匠に言わせると、この寒い時期にブラックバスを釣るというのは、貴重なことらしい。
結局、僕は2匹釣り上げることが出来たのですが、まぁ、ワームの力に依存していたに過ぎません。
けれども師匠は、なんとまぁ、ビッグバド!で釣ったのです。おもちゃのような(トップウォーター)ルアー(プラグ)で釣ったのです!!流石!!!
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光陰矢のごとし

2022-01-28 15:15:16 | 日記
「え、マジ?ごめりが来るなんて・・・」
彼女は、いつも通り、ドキドキ、ビクビクしていました。
そうして、次の瞬間に、ちゃねりの姿を探していました。
3年前の、在りし日の、愛しのハッピーでした。
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ニャンダーゴー!

2022-01-28 14:42:35 | 日記
今朝、愛車を修理工場に入れてきました。
(両フロントの)ハブベアリングの交換です。
地球から月までの距離は、約38万キロ。
けれども愛車の走行距離は、まだまだその半分、19万キロ!
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