まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

4月21日 午前0時9分

2022-04-28 13:40:19 | 日記
最近の嬉しかったこと。
超久しぶりに、Nさんから電話があったこと。
で、愛しのkarinちゃんが、十和田で頑張っているということを、確認させて頂きました。
僕はkarinちゃんのパトロンになりたい。
むろん彼女は望まない、だからこそ・・・。
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去年、琵琶湖にて

2022-04-28 13:26:11 | 日記
あの時、ボートのハンドルを握っていた、もしくは、ハンドルの近くにいたのは、僕だったはず。
ちなみに僕は船舶免許を持っていませんが、同船していた船長=師匠は所持していますので、法律的な問題はありません。
とにかく、船長が咄嗟にあの時の波の状況を判断して、船首を波の方向に向けたのです。
けれども結果的に、僕らはずぶ濡れになりました。というか、船内に相当量の水が溜まりました。
もし仮に、船長の適切な判断がなかったならば、琵琶湖のど真ん中で、転覆もあり得たでしょう。
あの波を発生させていた憎っくき船舶は、それ程の悪事を起こしていたことを自覚していないからこそ、あんな無茶な操縦をしたのでしょうし、おそらくその被害者は、僕らだけではないのではないでしょうか。
まぁ、今となっては笑い話で済まされるわけですが、知床の痛ましい事故の報の接して、思い出したことだったのでした。

ちなみに写真は、大きな波を発生させた、まさにその船です。
翌日だったか翌々日だったのかは忘れましたが、のうのうと悪事を繰り返していた?ので、撮影しておいた、ってわけ。
ま、この時は普通に操船していたけどさ。
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Love&Peace&Respect

2022-04-20 11:18:41 | 日記
この動画って、素敵!
ホノボノしますし、スポーツ(選手)っていいなぁ、とも思います。

戦争というか、いろんな諍いが、必然的に各所で起きてしまうわけですが、僕がこの情勢にこだわってしまうのは、やっぱし規模の問題かなぁ。
核使用の可能性もあり、難民数の問題も桁外れなわけですし・・・。


魔裟斗&キシェンコ
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国境の論理 弱者と強者の論理

2022-04-19 23:19:15 | 日記
勇気ある発言であり、重要な指摘でもある。
ロシアは悪である、という全体主義的な思考に陥る前に、先ずは押さえておかなくてはなるまい。

けれども、既にこの戦争の現実は、政治家(あるいは軍人や歴史家や大学教授)レベルの思考を超えてしまっている。
つまり、市民、庶民レベルでさえ、お互いに引くに引けない状態になってしまった、と、言えなくもないような気がする。

かつて、(物理的に面積の広い)大きな国の統制・統治の難しさが、悲劇を伴うこともあり得ることを、司馬遼太郎さんが指摘していたと記憶しています。
僕なんぞが言うまでもなく、社会主義もしくは共産主義と民主主義では根本的に考え方(国の成り立ち)が異なっているということも理解しておきたいところ。
(合衆国も大国ですが、少なくとも州単位によるいわば独立的な自治は機能している)

庶民レベルで捉えると、現状では、ウクライナ側に痛みが伴いすぎていると感じてしまうからこそ、肩入れしてしまうという側面は、否定出来ませんでしょう。
さらに言えば、この戦争・紛争の早期終結への道筋、落としどころが、ウクライナ勝利という筋書きの方が描きやすい、という側面もあるような気がしています。


ジョン・ミアシャイマー
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♪ When the brokenhearted people Living in the world agree ♪

2022-04-18 23:09:13 | 日記
2003年、赤の広場でコンサートを開いたポール・マッカートニーは、開演前にクレムリンでウラジーミル・プーチン大統領と会見した。そのとき、マッカートニーは、コンサートに列席することができなかった大統領のために特別に「レット・イット・ビー」を演奏した。

いちおう、リンクを貼っておきましたけれども、この記事が事実であるのかどうか、私にはわかりません。
プーチン大統領の音楽的な嗜好に関して言えば、僕と一緒で、一貫性がないような印象を受けますよねぇ。

brokenhearted peopleに寄り添ってくれる存在ってのは、本当に貴重で、有難い。
少なくとも僕は、二択ならば、ゼレンスキー大統領の方に寄り添っていて欲しいな。


「Let It Be」ゼレンスキー

ポールはこの演奏にいいね、をするのかな。
ま、現実的にはしないと思うけど、心の底ではどう思っているのかな。
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