まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

気分はストマック。BGM は「楓」。

2020-01-27 23:22:20 | 日記
三宮まで3500円のバスの中にいます。
「夜行のバスは、そんな奴ばかり♪」
中島みゆきの秀逸な曲も、あったよね。

明日はネットカフェではなく、ホテルに泊まりたい。そして、帰路は新幹線で優雅に帰りたい!
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最後の教え もしくは、最後のレッスン

2020-01-26 13:49:45 | 日記
「92歳のパリジェンヌ」監督=パスカル・プザドゥー

<「私は先に死ぬわ」といった。そして翌朝早く、床の中でそのとおりになっている静子が発見された。遺書はなかった。享年六十二。>
例えば城山三郎は、「落日燃ゆ」の中で、上記のように書いていました。そうして僕ら日本人には、「楢山節考」のような作品も残されています。

僕には、忘れられない3人の記憶があります。
とてつもなく勁く、そして、とことん家族を愛し、愛された方たちでした。
「今は、簡単には死ねないんだよ。(食べないと)お腹に穴(胃ろうのこと)を開けられちゃったりもするんだよ」
そんな(まぬけな)発言をした自分が、いかに愚かだったのかを、思い知らされたことが、(少なくとも)3度はあった、ということです。

この映画も、是非、会長に観て頂きたいです。

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ポイント曼荼羅(悟りたいけど悟れない)

2020-01-25 03:06:53 | 日記
現在、ビールもどきのポイントは、471。つまり、471本相当を呑んだ、ということ。

タバコのポイントは、10600。つまり、少なくとも106箱は吸った、ということ。

SPAT4(競馬)のポイントは、1211427。つまり、あぁ、いくら使ったことやら・・・。

使うためにある(貯めることに意義があるわけではない)ので、使いつつ、貯まっちゃう。
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もっとプラスアルファを

2020-01-25 02:30:48 | 日記
「食べる女」監督=生野慈朗

先日の記事の影響です。たまたまゲオで見つけて、借りてきました。するってぇと、「どんぴしゃ」でした。つまり、食、性、家族、そんなキーワードたち。

当たり前のことですけれども、男の性と女の性は異なります。そういい切れるのは、僕が老人ホームに勤めているからであって、それらの体感(経験)は、例えば吉行淳之介からの影響や、個人的な体験以上のものであったと断言できます。

来年の老健大会?で、紫苑さんが発表をするらしい。僕は今、そのテーマの切り口を、思いついた。それはなんと言うか、男(旦那)の復権、というような。まだ希望はあるかもよ、って。むろん、採用されませんでしょうけれども・・・。


「食べる女」
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ともだちのともだち

2020-01-25 01:51:36 | 日記
ミキティからのライン、なんのこっちゃ、って、わかんなかった。

記憶をたどりにたどって、そういえば、そんなこともあったっけ。

絵に関しても、やっぱし、無関心ではいられません。それはつまり、人の表現に興味があるからなのでしょう。

苦い思い出があるんだけど、誰か聞いてくれないかな。
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